年末年始、長期に放置する会社や学校のパソコン。
意外に、こういう物が感染していたり、休みで誰も居ないためにネットから侵入されたりして、誰も気付かずにスパムメールを流し続けている可能性があります。「長期休暇前のセキュリティ対策の記事」に、長期休暇前にしておくことを書いてありますので、見て下さいね!
最低限するべき事とはこんな事です。
・Windows Updateを行う
・ウイルスやファイアウォールソフトのアップデートを行う
・使わないPCは全部電源を落とす
これだけでも、全然違うんですよ!
ちなみに、年末年始はウイルスが発生しやすいです。
というのは、年末年始はウイルスの作者も時間を取りやすいですし、セキュリティの甘い家庭PCの稼働率が高いからです。また、Symantec等のセキュリティ会社も休暇のため、ウイルス定義のアップデート率もグンと落ちます。まさに狙い時です! だからこそ、目が届かないPCの電源を落としておきましょうとなるのです。
また、情報処理推進機構より、年末年始における注意喚起が出ています。
年末年始における注意喚起 (情報処理推進機構)
年末年始は、クリスマスカードや年賀状で挨拶というのがあり、グリーティングカードと見せかけたフィッシング詐欺などが発生するんです。
また、「忘年会の写真です!」と書いてあってリンク先を見に行ったらアダルトサイト・・・さらに調子に乗ってクリックしたらウイルスに感染する人もいたりと、なかなか油断出来ません。
難しいことは書いていませんので、目だけでも通しておいて下さいね!
2005年12月27日
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ただし職場のPCはそのままなので、気をつけなければいけませんね。
個人のPCをちゃんと鍵付きでしまうんですね! やっぱりお子さんのイタズラ防止・・・でしょうか?
私の業界でもノートPCのセキュリティが甘く、電源を入れたまま帰ったりする始末です。10分で自動的にロックかかるから、そのままでいいという人もいます。後輩の子に注意したらムッとされますし・・・
思っているよりも、これを徹底させるのは難しいと思っています。