2006年02月18日

2月の月例パッチを狙う攻撃

本日2月15日のMicrosoft Update」で Windows Media Player(WMP)が最大深刻度が緊急の脆弱性があり、それを修正しました。最大深刻度が「緊急」は、ユーザが特別な操作無しで拡散する悪質なものに関するものです。

この脆弱性を悪用する実証プログラム(エクスプロイト・コード)が既に出回っています。セキュリティ会社で発覚したのは「こうすれば悪用出来ます」というサンプルが出回っているだけですが、すでに使われている可能性は高いと思っていいと思います。パッチを適用していない場合、外部から乗っ取られる可能性がありますので、すぐに対応しましょう!!

対象となるWindows Media Player(WMP)は、7.1〜10までの各バージョンです。

適用するパッチは(MS06-005) Windows Media Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される (911565)(MS06-006) Windows Media Player プラグインの脆弱性により、リモートでコードが実行される (911564) です。

最近は、脆弱性発覚から非常に早く悪用される可能性があります。出来るだけ素早い適用を心がけましょう!


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