これは仕様変更と新機能のサポートがWindows Vista発売後2年後の2009年1月迄という公式発表でしたが、反対意見が多く、日本でのVista移行がスムーズに進みづらいという判断から対応した模様です。
期限はWindows XP Professional Editionと同じ、2014年となる予定です。
「ウィンドウズXP」のサポート期限、大幅に延長 (asahi.com)
但し、記事の中で非常に気になるのが「マイクロソフト日本法人は」という文言です。
通常のサポートはセキュリティパッチが主なポイントになるはずなのに、何故かその文言が入っておらず、「マイクロソフト日本法人は」という書き出しになっており、「まず日本市場で延長し、欧米など他の主要市場でも必要なら検討する。」となっている点です。
基本は本国の米国Microsoftがセキュリティ修正を行い、それが日本版にも反映されるという手法のため、米国の対策抜きにセキュリティ更新が行われるとは思えなく、また勝手にセキュリティに関する修正を許すとも思えません。そのため、私の今回の記事ではセキュリティ更新のサポート延長という文言は除外しています。
今後、セキュリティ更新も行われるというのを確認した場合には、新記事として再アップしたいと思います。(RSSリーダーでチェックしてると追記などに気付かないんですよね)
「Windows XP Home Editionは2009年まで (06/07/12)」の記事を書く時に、Windows 98も期限延長されたし可能性はありそう、でも、Microsoftはサポート延長はあり得ないと強気姿勢だし・・・と悩みましたが、やはり市場の強い要望には勝てないという事でしょうか。
サポート期限について
Microsoftでは、マイクロソフト サポート ライフサイクルという物があります。
簡単に説明すると、コンシューマ製品(企業向け以外)は発売5年後まで、または、後継製品発売から2年後までは、セキュリティ更新・仕様変更・新機能を行うというサポート方針です。これがビジネス製品の場合、更に5年間のセキュリティ更新が付くという形です。
【修正】
スイマセン、決定事項ではなく、方針発表でした。
XP Homeの延長は決定ではありません (07/01/16)
今度こそXP Homeの2014年までの延長が決定


お久しぶりでございます。
ようやく、ビスタ搭載モデルが発表され、拙僧も使い古しのThinkPadを後継機種に切り替えようとする矢先、このニュース・・・といっても、ホームの方でしたか。拙僧、使っているのは全てプロフェッショナルでしたので、無関係でした。
その意味では、「ウィンドウズXP」のサポート期限、大幅に延長 (asahi.com)という記事タイトル、紛らわしいですね。こちらのログのようにしていただかないと。
私もProしか使っていないのであまり問題はないのですが、周りの人が新規で買う場合に注意喚起しているので、気になるニュースでした。
予算を少しオーバーして高いPCを買わせたのに、今更それはないでしょ!と焦りました(笑)
今回の記事は先走った報道と私の間違いもあって、実際には延長かどうかはまだ未決定のようですね。
とりあえず、次の記事を急いで書いて、謝罪だけはさせて頂きました(笑)