ふと思うと、私は人権擁護法案の事を全然知りません。
確か、「人を差別するようなことをしたら法律で裁いちゃうぞ」とかだったと思いますが、イマイチ思い出せません。
と、言うわけで分かりやすいサイトを探してみました。
サルでも分かる?人権擁護法案
http://blog.livedoor.jp/monster_00/
一応、概要は間違ってないみたい。
この法案、趣旨としてはいいと思いますが、非常に怖いです。
例えば、漫画でミナミの帝王並みのキツイ大阪弁を喋るキャラがいるとします。
大阪人はみんな「ワレ!」「ボケ!」「いてまうど!」と言ってる怖い地域だという差別と取る事が出来ます。
これを差別として訴える事が可能というわけです。
こうなると、全てに対していちゃもんを付ける事が出来ます。
どれほどの力を持つかはわかりませんが、最悪の場合、実名報道するとの事です。
そして、例え、えん罪だったとしても謝ることはないと名言しています。
そして、その差別として調査する人はたったの5人!5人ですよ??
たったの5人の意志と考えで、人の発言を差別と決めつけ、実名報道されるかも知れないのです。
それは、間違った方向に進んでもしまっても、訂正を出来る人が殆どいないということです。
もちろん、ブログでちょっと言ったぐらいではそれほどの事はないと思いますが、可能性は怖いモノです。
噂というのは怖いモノで、尾ひれを付けられがちです。
ちょっとした実名報道が、大事になり、会社を辞めさせられたりと社会的抹殺にまで発展しないなんて誰が否定できます?
一度ついた噂はカンタンには取れません。
それこそ、大々的に報道されたりした場合は、一生ぬぐい去るのは難しい事です。
もし、えん罪でしたと謝罪報道されても、事件として取り上げた時の1/10も報道されないでしょうし、気にも留められません。
そして、この法案はその謝罪報道などはしないと名言しているのですから、汚名返上の機会はないということです。
と、いう事で、現状の法案であれば、私は反対です。
趣旨はいいと思いますが、差別という難しい問題を少人数のみで判断するという怖さが反対です。
何気なく私には関係ないと思って聞き逃していただけかも知れませんが、これは結構大変な法案なのかも?と思いましたので、是非、説明サイトを見て下さい。
人権擁護法案反対のサイトですが、反対故に、法案の内容とその理由も書いていますのでいいと思います。
本家の人権擁護局のサイトでもいいですが、難しすぎてちょっとわかりづらいですしね!

