暑さに苦手と言えば、PCだって暑さに弱いんです。CPUは性能向上と共に暑くなり、熱暴走するので空冷のファンだとうるさくなる一方で最近は水冷とかでを冷やしたりしますが、ハードディスクも実はかなり熱に弱い部品です。なんと言ってもモーターという実際に動く部品があるんですから、熱を持つのは当然ですよね。そして、その場合、データの読み書きの失敗、最悪はクラッシュに繋がります!
HDDは高温になっても大丈夫?(デジタルARENA)
この記事によると「HDDの動作保証温度は一般にはおよそ0〜55℃の範囲」みたいです。外気温じゃなくてHDD本体の温度ですよね。あくまでも動作するだけでエラーが発生しやすくなる等の目安ではありません。でも、温度なんてわからないし・・・で、こんなソフトがあります。
HDDlife
HD Tune
二つともフリーで使えます。HDDlifeは基本は有料なのですが、試用期間を過ぎれば機能が制限されたフリーバージョンになって使い続けれます。基本は二つとも英語ですが、HDDlifeは日本語も選べます。と、いいつつ、上手く日本語になってくれなかったりしますが。。。
どうやって温度を測るかというとHDDについている「S.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysisand Reporting Technology)」というHDDの自己診断機能を使っており、コレには温度や今までの実働時間、エラー発生した回数などが残されています。ここ2〜3年ぐらいのHDDにはほぼついています。もう5年ぐらい前のHDDにもついていましたので、ほぼどれでも使えると思います。
私のHDDはちょっと使うと44℃とかになっちゃいます。HDDは機種によっては平均温度が違うのですが、高温ですよね〜。
私のHDDの状態をHDDlifeとHD Tuneでとってみました。現在、41℃みたいですね。
このS.M.A.R.T.という自己判断機能でエラーなどを見る事が出来るため、経年劣化よるクラッシュしそうな時期を判断できます。S.M.A.R.T.を見るという事と拡張情報を見るフリーソフトではHDD Healthがあります。
HDD Health
HDDlifeですと、エラー発生率などから総合判断してhealth statusに表示するので、OK!の間は比較的大丈夫です。(突然壊れる可能性はありますよ!)
HD TuneやHDD Healthですと、ステータス毎の細かい数字が羅列されます。正直、ちょっと読み方がわかっていません。「Raw Read Error Rate」が読み込みエラーの発生率らしく、なんか既に発生済みのようです(ノ_・。) 私のためにも、いつかちゃんと調べて載せてみたいです〜。
HDD Healthでみると、詳しいHDDの情報を見れます。こんな機能をサポートしてます、等々。
暑いとHDDは非常に壊れやすくなります。
HDDがクラッシュした時に「データ復旧サービス」というのがあるのですが、かなり高価です。これが、夏場は稼ぎ時で休む暇がないそうです!!残念ながら、PCに関しては「室温28℃」は敵のようです。。。
ちょっと涼しい部屋にPCはおくようにした方が安全ですよ〜!
簡単に今回紹介したツールのまとめ
【HDDlife】
温度と簡単なステータスチェックを見るのに便利。
【HD Tune】
温度、HDDのベンチマーク(性能判断テスト)、S.M.A.R.T.の表示、HDDのエラースキャン等機能が豊富。一番使えそう。
【HDD Health】
S.M.A.R.T.の表示、HDDの詳細機能表示。サポートしている機能を調べるなど特殊な時には便利。


しかしこの時期、電源をONにしてなくてもそれなりに熱くなっていますからネ、時々冷房いれてあげないとHDD含めパーツが泣いてしまいます。
エンコードしたりするとCPU温度が平気で60℃いっちゃいますからね、死ぬのも時間の問題か?
でも、バックアップって面倒なんですよね。。。なんて、記事でハッキリと書けないのでコメントで書いてみます(*ノノ)
ファンやCPUクーラーのフィンの埃取りをするとだいぶ変りますよね〜。
でも、1年ほど前にCPUクーラーの埃を取ろうとして、強引にやりすぎてCPUを破損しました。。。なので、おおっぴらには書けなかったりします。
掃除機でゴミを吸うのも、気を付けないと吸引力でホース等がぶつかって破損などがあるそうなので、むやみに書けません〜