2005年08月21日

サトウキビで混合ガソリンを

石油の使用削減のために、サトウキビから作ったアルコール(エタノール)をガソリンと混ぜた自動車の燃料とする実験を来年1月から沖縄で開始するそうです。

 サトウキビで混合ガソリン 沖縄で実験スタート(asahi.com)


来年1月にサトウキビを30トン収穫し、糖分を絞った絞りカスを発酵させてエタノールを抽出するそうです。これから3%の混合ガソリン(E3ガソリン)とするそうです。

エタノールは年間1キロリットルの生成見込みだそうですが、政府は、4月の京都議定書目標達成計画で、10年度までに原油換算50万キロリットルのバイオエタノール導入を掲げているそうなので、まだまだ遠い道のりですね。


ふと思ったのですが、この燃料大丈夫なのでしょうか?
数年前に、アルコール燃料「ガイアックス」(現:エピオン)に対して危険だからといってダメだしをした気がするのですが。。。理由は、アルコールが燃料系のゴム部分などを浸透・劣化させて燃料漏れの原因の可能性がある、エンジン内の異常燃焼の原因となってエンジンを壊す可能性がある、でした。最も、自動車ユーザはガソリン税が適用されず安かった(当時)ので、ガソリン税を徴収するために圧力を加えたと思っていますけど。。。

ただ、アルコールがアルコール未対応のゴムを劣化させるのは間違いないですし、50万キロリットルという大量のエタノールを導入したときに、壊れる車はないのかな・・・って。ガイアックスと違って3%の低濃度混合ガソリンだから大丈夫ってことでしょうか?


いくら今の車が低燃費で排ガスがクリーンと言っても、新しく車を作るためのエネルギー消費は本当に大量です。本当にエコロジーを考えるのであれば、古い物を大事に使うのも大事です。出来れば、ガソリンスタンドは別に供給出来るようにして欲しいです。
posted by 藍旋 at 15:20 | Comment(1) | TrackBack(0) | クルマ
この記事へのコメント
藍旋が、安かった低濃度や大きい排ガスとか思ったのですが
藍旋は、理由を燃焼しなかった?


Posted by BlogPetのトロ at 2005年08月21日 20:39
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