その時の結果を言いますと・・・「ふーん、そんなものかー?そんな問題ないんじゃね?」と言われてしまった訳ですが。
これが偶然な事に、翌日、「急増中、Webページ「短縮アドレス」の便利とワナ - 日経トレンディネット」で同じように短縮アドレスの事を記事にしていたんですね。折角なので、メッセンジャーでこの記事を見せると・・・「ほほー、なるほどねー。そういう事があるんや。気と付けんとなー。」と言われる始末。
ちょ、ちょっと待って、私が書いたオリジナル記事とはえらく扱いが違うんですが!なんであっさりと納得しちゃうんですか!?所詮、肩書きのない一般人の話とライターの記事では重みが異なるという事で・・・偶然とはいえ翌日にでた記事でこういう反応されると妙に悲しく。
URL短縮サービスは全然流行っていないと書きましたが、Twitter(トゥイッター)ではTinyURLというURL短縮サービスが標準対応しているそうで、40文字以上のURLは自動変換されているそうです。と、言うわけで結構メジャーなサービスだそうですね。知りませんでした。ちなみに、Twitterでスパム業者に悪用されて問題になり、転送先のプレビュー機能がついたそうです。