2005年09月16日

最近は中国や朝鮮が好きじゃありません

中国人「も」マナー悪いよね」と書いて、日本人がマナーをどうこう言うのは・・・と書いているので、私は中国や韓国・北朝鮮が好きなのかというと、今までは普通、でした。

正直、上海などのデモとか北朝鮮の態度とか、結構ムッとしてましたけど、今までの戦争の経緯もありますし、政府はどうこうでも普通の市民はいい人も多いですしというのがあって、冷静になろうと思っていました。

でも、さすがに、最近は中国や韓国・朝鮮が嫌いになりつつ・・・

 日中戦争ゲーム、中国で製作中 「民族精神育てる」(asahi.com)

 北朝鮮がモバイルゲーム「少年将帥」開発(asahi.com)


中国のは、「抗日オンライン」というゲームで抗日戦争勝利60周年を記念して作られます。中国共産党青年組織ということは、政党の「中国共産党」の関連組織ですよね?それが日本軍を殺しまくりのゲーム開発を主導するわけです。「若者の愛国主義と民族精神を育てる」ことが目的と言っていますが、この時期にこんなゲームをつくって日本に対する悪意がないなんて言えたら、大した物です。

北朝鮮のは、領土問題となっている竹島(韓国名・独島)を題材にしており、「独島を守れ」がスローガンのゲームだそうです。高句麗時代の武将ということなので、古い時代設定となっているそうですけど。こちらも日本軍と関わってるとテレビで見たのですが・・・詳細がよくわかりません。平壌情報センターで開発となっており、北朝鮮問題研究所で「北朝鮮最高の情報技術機関である」と紹介されているとおり、こちらも政治が関わってきます。


まだ民間が対日本のゲームを作るのはいいのですが、国が主導でこういう開発をしてきて、そんな国と仲良くしようという気にはなれないんです、やっぱり。どの国の民間もこういうのに飛びきつきますし、なかなか規制できませんしね。でも、国が主導してこういうのを作ると、流石にムカー!ってきます。


ゲームとか娯楽による影響って大きいじゃないですか。
映画で「アメリカ軍」と「ソ連軍(ロシア軍)」が戦っていると、どっちが悪者に見える?というと、大部分の人はソ連軍が悪そうだと言うと思います。これは、普段よく見るハリウッド映画で出てくるロシア人は悪者で、麻薬の密売ルートとかでロシア人経由とか多いですよね。ゲームだって、アメリカ空軍がロシア軍を強襲とか多いですよね。私の好きな映画のトップガンも、トム様がバシバシとロシアのミグ戦闘機を打ち落とします♪

そうなると、普段からなんとなくロシア悪そうというイメージが付いてしまいます。判ってます、それは映画だって。でも、普段から何気なく見る分、何となくロシアが悪いという判断が身に付いてしまっているのです。コレが怖いです。もう、映画とかゲームなんて熱中していますから、すぐにです。

私なんて、コーエーの三国無双で「太史慈(たいしじ)がんば〜! 魏(ぎ)なんて滅ぼせ〜! あ、張遼(ちょうりょう)は私が倒すんだからイラナイ援護するなー!てーい!」と、喜び勇んで敵を切り刻んで遊んでいました。もう、完全に敵軍の魏(ぎ)は滅ぼす対象です。


中国の抗日系ゲームをテレビでやっていましたが、まさにそんな感じです。日本軍を撃ちまくりでした。これをやっていて、日本がなんとなく敵に思えるのは、仕方ないと思います。それも、自分で気付かないレベルに浸透するんだから厄介です。そんなのを国がお金出して作ってるって・・・・嫌いになりつつあるのは、仕方ないですよねー??



コレを書いていて、投稿前の最後の見直しで、中国とかからすると「靖国問題」とかは同じ気分なのかな、とか・・・。冷静に文章にして見てみると、ちょっと混乱してきました。
posted by 藍旋 at 12:10 | Comment(2) | TrackBack(1) | 気になるニュース
この記事へのコメント
コメントもしておきますねー!

これ、まったくお互い様だと思うのです。

国民一人ひとりがいい人か悪い人かに関わらず、政府は変なことをすることがある、ということ。しかもそのほとんどが、政治的策略である、ということです。

それを見て「国」や国民全体を一からげに嫌うことの愚かさ、なのです。そして政治家の扇動に乗ってしまうことの愚かしさ、なのです。

今、全世界的に「衆愚」状態にあるような気がします。

私は自分も無国籍的な人間ですし、歴史全体を見ても、「国」なんて概念にこだわること自体が無用だと思ってます(行政上の区分はある程度必要だとしても)。

Posted by arbinoni at 2005年12月21日 15:28
arbinoniさん、こんばんわ〜♪
そうなんですよね、ニュースにしても、お互いの利権と主張があるので情報はどうしても自国の視線で報道されてしまいます。さらに政治的思惑が加わって統制されると、私のような一般人はおかしい事にもなかなか気付きません。

国の利権がある以上、外交上で揉めるのはある程度は仕方ないと思います。
ただ、それを見て、国民性まで拒絶する程、言い合いする今の日本と中国の一部の人達には困ったものです。。。

Posted by 藍旋 at 2005年12月21日 23:05
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靖国問題を考える(2)
Excerpt: どうせまたそのうち行くんだろうなぁ??と思ってましたが、やはり行きましたね。小泉首
Weblog: Johnny style!
Tracked: 2005-10-27 16:31
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