2005年10月10日

WRCラリージャパン地上波放送

TV東京のラリージャパン見てました♪
殆どは前のCS放送の時に書いた第1レグ第2レグ第3レグで殆ど書いているのでいう事があんまり・・・(*ノノ)

今回は、前戦のグレートブリテンの事故で亡くなったプジョーのマイケル・パーク氏(通称:ビーフ)を偲んで黒い喪章やビーフのステッカーが貼られていました。20年ぶりの死亡事故はWRC関係者やファンにはすごい衝撃でした。


第1レグ
PCWRCのスバルの新井がパンクして修理していましたが、同じような事はWRCの選手は少ないです。腕がどうこうではなくムースタイアというのを使えるからです。少々のパンクでは気付かない事もあるといわれるぐらい優れものです。

ミシュランタイヤのグラベルタイヤ「BTO」が紹介されていましたね!
私が聞いたところでは2重構造のようになっており、ラリーは同じコースを往路・復路で使う事もあるのですが、今までは往路は性能良くてもタイヤが消耗して復路の頃には性能が落ちているのが常でした。それが二重構造で復路にも強くなったというお話です。

そうそう、たまに聞こえる「プォーン」っていう音、あれは観客が盛り上げようとしているんです。というのは嘘で、オフィシャルが「ラリーカーが来たよ!」っていう合図の笛です。


第2レグ
ところで、ラリードライバーって、口がよく開いてますね(笑) 昔からかなりのラリードライバーが口を開けて全開走行しているのをみかけます。あれって不思議ですよね〜。ラリーだと振動などで舌とか噛みそうなんですけど・・・

三菱のジジ・ガリ、2番手タイムと並み居る強豪といい勝負してますよね! 今回の三菱は3台体勢でマニュファクチャラーポイントは2台までなのでジジ・ガリはポイント取得対象外になっていましたが、かなり実力を付けてきています。まだ三菱のランエボはちょっと完成度が低めなので結果があまり出せずにいますが、ドンドンと良くなっています。来年はシトロエン・プジョーが消えて、スバル・三菱・フォード・シュコダと寂しいメーカー対決なので、頑張って欲しいです!!

ラリージャパンのトップスピードは200kmにもなるんですね〜。高速ステージが多いとは聞きましたが、かなり速いです! F1等と単純比較するとかなり遅いですが、道が全く違います! あの狭い道で滑る道を走り抜けるのはかなり怖いです・・・ところで、WRCには平均速度が130km以下になるように決められています。毎年コースは少しずつ変わりますが、あまりに速いと大きく変わりそうですね。

それにしても、夜のステージは真っ赤なブレーキローターがたまらないです♪ ハードブレーキをするレースでは、夜間に見えるこの光景がたまらないですね(笑)


第3レグ
三菱のハリ・ロバンペラがファンの前でいきなりスローダウン! 電気系統のトラブルらしく、折角の復活をファンにアピールし損ねて残念です。 さらに、ジジ・ガリが何かにヒットして左リアサスペンションを破損。ロードセクション移動中にリタイアになりました。さらに残念です。ちょっと運がないですよね。

SSSで新井選手と奴田原選手の併走が見れましたねー♪ グループNとはいえ、ジャンプ着地後の動きをみていると、殆どボディがバウンドせず、1回で衝撃をショックアブソーバーが吸収しきれています。大きなジャンプではないにしても、こういう動きを見ていると素晴らしい〜♪って思えちゃいますね♪

SS25でソルベルグが全開の左コーナーで、コース中央にあった大きな石にヒット! ステアリング破損でリタイアです。。木陰で座り込んでいるソルベルグやリポーターの話にも答えられない姿を見ていると悲しいです。ダントツでいい調子だっただけに、信じられません。 前走者の走りで掘り起こされてしまった21kgもの石が右フロントを直撃しました。木にぶつかる前に右フロントフェンダーが壊れていましたね。サスペンションがボディを突き破ったのかも?


優勝はプジョーのマーカス・グロンホルム。
2位のシトロエンのセバスチャン・ローブが、ポイント取得でドライバーズ選手権で優勝しました!

ところで、プジョーとシトロエンが今年いっぱいで撤退します。
ローブがシトロエンのプライベーターで出る予定・・・は、まだちょっと未定です。07年にシトロエンが再出発という話があるのですが未だに未決定で、シトロエンが再出発するならプライベーターチームで残り、残らないならフォードに移籍したいのが希望のようです。スバル・三菱は・・・振られました(p_q)


うわー・・・!! グループB(昔の500馬力などのモンスターマシンのクラス。前回の死亡事故でなくなったグループです)に出ていたフォードRS200とかランチア・デルタ、ランチア・ストラトス、日産・240Z(フェアレディZ30)とかがアトラクションとして走ったんですか!? すごい貴重で羨ましいです。。。


【追記】
ローブがマニファクチャラーズ選手権優勝 → ドライバーズ選手権優勝に。間違ってましたネ(*ノノ)
posted by 藍旋 at 13:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | WRC 世界ラリー選手権
この記事へのコメント
はぁ〜、怒涛の展開でしたねー。
ソルベルグの岩接触、とても避けきれませんよね、あれ。道のど真ん中じゃないですか。ただでさえ狭い道の…
本当に可哀相でした。すぐそこに優勝があったのに…

しかし、アトキンソンの表彰台も素晴らしいことですが、三菱のガリやロバンペラは来年から正式参戦していって、普通にタイトルを狙って行けるぐらいなんじゃないか!って思えます。ジャパンでは不幸にもリタイアとなってしまいましたが、三菱のラリーカーは去年よりもかなり良いとこ行ってるようで、来年は注目ですね!
それにミシュランタイヤ、凄すぎです。ピエリ、もうちょっと頑張れ!

後、国沢さんもけっこう好調に走ってたようで見直しました(笑)
Posted by stickman at 2005年10月10日 14:58
私はESPNの放送を既に見ていたので、友達にメッセンジャーで解説などしてました(笑)

ソルベルグの事故はフォロー出来ない程運が悪かったですよね・・・陽気なソルベルグのイメージが濃いので、あの落胆ぶりが痛々しいです。次はローブの地元フランスだけに、気合いがスゴイでしょうし。。。はやくソルベルグが髪を切れる日を楽しみにしてます。

来年はローブとグロンホルムのシート次第で、ガリやロバンペラ、パニッツィのシートがどうなるかとヒヤヒヤっ。パニッツィが伸び悩んでいるので、シート余りな来年が・・・4メーカーの来年は寂しいです。

国沢さんはグループNの22位なんですよね。国沢さんはジャーナリストのイメージが強くて、いい結果を残した事に驚いているのはヒミツです(笑)
Posted by 藍旋 at 2005年10月10日 18:20
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