2005年10月10日

ダイハツの触媒

ダイハツが、排ガスをキレイにする触媒の貴金属(白金とロジウム)を自己再生する技術を採用した「スーパーインテリジェント触媒」を開発したそうです。全てこの新型に変えた場合、約75%、年間20億円程度の貴金属費用の削減が出来るそうです。

 ダイハツ、新触媒で年20億円のコスト削減 (Response.)
 ダイハツなど、省資源の排ガス触媒を開発 (NIKKEI NET)

車の排ガスに含まれるCO、HC、NOx(一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物)等を浄化するために、プラチナ等が使われています。知らない人はちょっと驚きでしょ?? そんな高価な物を排ガスなんかのために・・・私にネックレスにしてよこせ!プラチナは好きなの♪って言いたいですがそこはスルーします。

触媒とは、エンジンとマフラーの中間地点にある筒状の物で、車種によりますが30cm程度ぐらい。中はハニカム状になっていて、効率よく触媒物質に排気ガスが当たるようになっています。そのハニカムには貴金属に属する白金族元素といわれるプラチナロジウムパラジウムの3種類等が使われています。2002年に「インテリジェント触媒」としてロジウムを自己再生する触媒を開発したそうですが、それの発展系らしいです。

ダイハツの触媒って、トヨタも使うほど高性能長寿命かつリーズナブルと、言う事無しらしいです。大阪の池田市にある会社(ダイハツは前身の「大阪発動機製造」からとったものです)として、妙に嬉しいのは私だけ? ちなみに、大阪府池田市にはダイハツ町があります。

さらに嬉しいのは「省資源に寄与するので、同業他社への要請にも対応したい」として他社にライセンス提供するという発言が、嬉しいです。こういう技術は是非共有して欲しいですよね♪
posted by 藍旋 at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(1) | クルマ
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スーパーインテリジェント触媒
Excerpt: <木曜は車のおはなし>  エンジンから出る排ガスには、HCやCO、NOxなど大気
Weblog: 株☆子育て☆本☆車など
Tracked: 2006-03-10 15:24
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