2005年11月05日

やっとネットで選挙活動が出来そうです

前回の衆議院総選挙で非常におかしいと思ったのがネットでの選挙活動全般の停止です。今回は民主党が最初に注意され、非常に揉めました。立候補したホリエモンもネットで選挙活動を行えないのはおかしい、改善したいと言っておりました。今回、自民党がネット選挙活動の解禁案を出すそうです。

 ネット選挙運動解禁へ・来年の法改正に向け月内に自民案 (NIKKEI NET)

ちょっとビックリ。一番、自民がこういう活動に警戒感を持っていると思っていました。支持基盤に農業従事者や高齢者が多いため、パソコンを使えない人が多く不利になるからです。そのため、ネットを使えない人にも公平に配慮するという事で反対していたのですが。。。

私は、このネットが使えない人にも公平という話には反対なんですよね。
そもそも、会社で働いている人は自分の地区の街頭演説の時間帯にいない事が多いのに、何を持って公平なんでしょう? 街頭活動なんて運が良くないと全員聞けず、そもそも応援演説など聞きたくもないのに、立候補者のを聞くために長時間待つというのもおかしい話です。また、演説が上手な人や有名人は政策そっちのけで人気が上昇するのも問題あると思います。政治家なので演説力が問われるのは仕方ないですが、有名人だけで人気が増えるのは・・・。また、早朝にやるような政見放送は無所属は出来ないなど、全然公平とは思えません。実は、政見放送についてはつい先日まで知りませんでした。

 ネットも討論会も戸別もテレビもダメ。公選法こそ規制緩和を (asahi.com be)

ネットを使える人であれば、全員の意見を見る事が出来て非常に便利です。その反面、ネットを使わない人には全く伝わらないので、今まで通りの活動も必要とは思います。それでも、ウグイス嬢を使ってウルサイのはイヤになる一方ですけど。あまりにウルサイと、絶対入れるもんか!ってなっちゃうのは私だけ??

ネットは非常に公平です。バナーは別として、実際には調べたい人が好きな時間に調べに来るので、興味があって詳しくなる事はあっても、興味が無ければ何もかわらないからです。調べて詳しくなるだけなのに、何をもって不公平と言っていたのか、不思議で仕方がありません。

一番イイのは、選挙期間中は選挙管理委員がサーバーを用意して全ての候補者のサイトにリンクし、サイトを持たない人にはHPやブログスペースを提供する、ではないでしょうか。確かにネットは公平と書きましたが、Yahoo!やGoogleでの検索しやすさには優劣がありまし、名前がちゃんと判らなくては繋がらないからです。


何はともあれ、今回の郵政一本槍で圧勝した選挙結果と、自民党の今の行動に今更文句を言う人が多いので、私には嬉しい限りです。正直、自民が消費税上げないって言ってたのに!って怒る人にはうんざりです。。。小泉首相は私が在任中には上げないって言ってただけじゃないですか。こういうのも、ネット選挙活動であれば単純に文字だけなので、他の情報にも目が行き届きやすいと思うんですよね。
posted by 藍旋 at 09:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるニュース
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