2005年11月21日

戦争も時にはプラスに by ダライ・ラマ

チベット仏教の最高指導者「ダライ・ラマ14世」が、英エディンバラで開かれた倫理に関する討論会で、非暴力の大切さを説きながらも「戦争も時にはプラスに」と言われたそうです。

 戦争も時にはプラスに=ダライ・ラマ (livedoor ニュース)

もちろん、全てをそう言っているわけではなく、「第二次大戦は西欧の価値観と文明を守り、朝鮮戦争は韓国の経済発展と民主主義を救った」と、中にはそういう事もある、と言ったのであって、戦争自体を肯定している訳じゃありません。正直、タイトルを見た時は「えっ?」と思いましたが、そういう事もあるのは確かですよね。革命も時には市民が自分の権利を取り戻すために行うので、決して争いは全てがマイナスというわけではないと思います。

映画「第三の男」で、オーソン・ウェルズが「スイスの同胞愛、そして500年の平和と民主主義はいったい何をもたらしただろう?…鳩時計("cuckoo clock") さ」と皮肉を言いました。私はこのセリフ、どこかの哲学者が言ったと思ってました(*ノノ) 皮肉の是非はさておき、技術においては間違いなく軍事産業がリードして、それを民間にフィードバックしてきたという事実がありますし、今でもその分野はあります。
第三の男THE THIRD MAN第三の男THE THIRD MAN

私的には、軍事産業がリードして技術情報が進化する・・・の時代は早く終わって欲しいですね!
posted by 藍旋 at 20:21 | Comment(0) | TrackBack(1) | 気になるニュース
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戦争も時にはプラスに=ダライ・ラマ
Excerpt: livedoor ニュース - 戦争も時にはプラスに=ダライ・ラマ ちょうどダライ=ラマが、「米軍のアフガニスタン攻撃とイラク戦争がプラスあるいはマイナスの影響をもたらしているかどうかを判定するのは..
Weblog: つらつら日暮らし
Tracked: 2005-11-23 05:56
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