鳥インフルエンザの話、今回のは怖いですね。。。
「H5N1型」自体が危険というよりも、これがまた鳥や豚等の体内でさらに突然変異して人間に感染しやすい毒性をもったインフルエンザが生まれる事を危惧しているわけです。
「H5N1型」のワクチンのストックはなく、ワクチンも半年以上掛けて作るなどでピークに間に合わないと、決定的な対処方法がないことも怖いんですね。
さらに抗インフルエンザウイルス剤の「タミフル」。
なんだか特効薬のように聞こえますが、扱いが難しいです。まず、「発症後48時間以内に投与開始」の必要がある事です。実際の所は、発症というよりも、インフルエンザ患者に接触後48時間という認識が正しいようですけど。48時間を超えてから投与しても効果を得る事が出来ないという、大きな弱点があるんですね。
そもそも、あれ?これって風邪?インフルエンザ?と思い始めた頃には1日は経っていると思います。それから1日・・・運が悪いと入手出来ずに48時間を迎える可能性があると思います。また、問題になったのが、幻覚症状を見る可能性があるという事です。効果が強い物ほど副作用も大きい物でして、毒を薄めたものが薬というのも多いですね。幻覚症状から外に飛び出して事故により死亡したりと使い方にも注意が必要です。
私もあんまり詳しい事は知らないので、こんな記事がありますよ、と。
なぜ、ここまで世界で騒がれるのか?〜鳥インフルエンザを正しく理解する (nikkei.jp)
トリインフルエンザA(H5N1)型 (ヨシダ製薬)
そして大事なのがうがい手洗い、睡眠と栄養。
実際の所、うがい手洗いが一番効果的だったりします。
うがいで「風邪の発症4割減」・京大が効果証明 (NIKKEI NET)
手洗い・うがいの徹底を県が新ウイルス対策へ (サンデー山口)
新型インフルエンザについて (山口県感染症情報センター)
ちょっと前の話になりますが、うがいは日本だけの習慣で、うがい薬(ヨード液)はただの水のうがいと効果は変わらないどころか、逆に発症率が高くなってしまうという調査結果がでていました。どうやら、ヨード液の殺菌効果が強すぎて口内細菌バランスが狂ってしまったったか、水道水程度の塩素濃度が一番インフルエンザウイルスだけに影響を与えれたのか・・・そこまではわかってないそうです。何はともあれ、ただの水道水でうがいするのが良いそうです。
また、「抗菌せっけん、意味無いの?」で書きましたが、薬用石けんも、ただの石けんと差が無いそうです。それどころか、新しい耐性を持った細菌を産む可能性があると使用に疑問点がついています。
そして当たり前ながら、たっぷりの睡眠とバランスの良い食事で、抵抗力アップです。
で、書きたかったのが、マスク。
普通のマスクは風邪などのウイルスは素通りしてウイルス防御や拡大には、何の役にも立ちません。ウイルス防御が出来るマスクで発売中です。
「超立体マスク かぜ用」売り上げ急上昇 (日経テレコン21)
速水、鳥インフルエンザを防ぐマスクフィルター発売 (日本繊維新聞社)
じゃぁ、ただのマスクは意味無いの?というと、空気を暖め、適度な湿度を与えるという意味でただのマスクも効果はあります。そして、面白い話をテレビでやっていました。
寝る時にもマスクをするのです。就寝中は粘膜が乾燥しやすく喉の免疫力が落ちやすいです。マスクをして就寝する事により、自らの息に含まれる水分や熱をマスクが受け止め、呼吸の際に適度な湿度と温度を与えて喉に良い効果を与えます。
というのを、テレビでやっていました。(コレを書きたかったのに、前フリ長いですね!)
なるほど、なんとなく判る気がします。確かに、朝起きたら喉が渇いていたり、ちょっとガラガラした感じになってる事ありますよね。「ちょっと息苦しそうですね」と女子アナの人がツッコミ入れていた気がしますが、効果はありそうです。特に受験生や大事な仕事前の人は寝る時にマスク、いかがです?
また、同じテレビでインフルエンザに掛かった場合どうすれば?という質問を複数の医者に聞いていましたが・・・「まずは絶対安静、寝ておきましょう」らしいです。実は、風邪やインフルエンザ、薬を使うよりも十分な栄養と睡眠を取るのが一番治りが早いと言われています。私は医者ではないので断言しませんが、私は薬は漢方薬止まりです。
2005年11月29日
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