2006年02月05日

IE7 Beta2 Previewをアンインストールするには

安易なIE7 Beta 2 Previewの適用は勧めません」で書いたように、私は試してみたい気持ちだけでIE7のインストールを行うのは勧めません。

本音は私も試してみたいのは山々ですけど・・・Windowsに直結しているIEに脆弱性があるとかなり危険になる分、気軽にインストールするわけにはいかないんですよね。なので、仕事が忙しくなって情報収集を十分に続ける自信がないだけに、諦めている状況です。「私はウイルスもスパイウェア対策もちゃんとしている!」と思っていても、ブラウザに穴があれば簡単にスパイウェア等を仕込まれる可能性があるんですよね。


簡単に言えばIE6は4年以上も経って古くさいです。逆に言えばそれだけ使い込まれていて、単純な穴はない状態です。それは専門家も認めています。未だに脆弱性が毎月のように出ますが、上手く脆弱性を見つけて攻撃できれば、IEのシェアの分だけ多くの見返りがあるからです。Windowsの人でFirefox等を使う人は、やはりそれなりにPCを使おうと考えている人なので、PCの知識が高めの人が多いです。狙うなら、PC知識が弱めの人が多いIEを狙いたいわけです。

今はスパイウェア等を使った犯罪のために行われていることが大半なんですね。昔のように、腕自慢と愉快犯というのは少ないのが実情で、お金のためにやっているんですから、脆弱性をある人間を狙いたがっているというのをよく理解して下さいね!
私がMicrosoft Update等のパッチをうるさく言う理由はココにあるんですよ〜!


Microsoft は IE7 Beta 2 Preview のアンインストール方法を公開しました。
いつもの「プログラムの追加と削除」で見るだけでは表示されず、中央上にある「更新プログラムの表示」のチェックを押す必要があります。それにより、「Internet Explorer 7 Beta 2 Preview」が表示されてアンインストール出来るみたいです。それだけですけど、普段は使わない機能だけに意外と気付きませんよね。
IE7 Beta 2 Preview Uninstall

色々とバグが出ているようですね。「ベータ版にも満たない状況」のため、現状を理解して欲しいと求めているようです。
  • DoS攻撃を許す脆弱性(クラッシュを引き起こすバグでもある?)
  • McAfeeの製品+IE7の組み合わせで、空のウィンドウが表示されてしまう
  • 30秒以上レンダリング時間がかかるページがタイムアウトしてしまう
  • RSSフィードの中の画像が適切に表示されない

DoS攻撃自体は自分の情報流出には繋がりませんが、CPUやネットワークを使用されて重くなるなどの不利益は受けます。とはいえ、こういう脆弱性はもっと大きな事に繋がる可能性があるわけでして、油断は禁物です。

IE7の開発者ブログなどには沢山の英語のコメントがあるんですが・・・英語なのでさっぱり判りません(*ノノ) 翻訳して見るのも大変ですから・・・


【私の記事】
posted by 藍旋 at 18:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2006年01月29日

経済産業省のCHECK PC!

またまた、ブログの女王こと眞鍋かをりさんをイメージキャラクターに使ってのコンピュータ系のキャンペーンです。
1月24日から一ヶ月間のキャンペーンで、現在、地域限定のようですがCMをオンエア中です。

内容は、関東圏の主婦を1000人でパソコン救助隊を作り、、中小企業や商店街などを訪問して、ポスターや冊子を配布して重要性を知らせるという物です。正直、商店街で・・・?という気もしますが、パソコンは苦手だけどインターネットをしてみたいから使っている人は、やはりそこらへんがよくわからないので、危険な状態が多いです。ちゃんと受け取って見てくれれば、意味はあるかも。

CHECK PC!のサイトでは、ウイルス対策ソフトやファイアウォールのインストール、ソフトの更新やOSのアップデートはちゃんと行いましょう、メールの添付ファイルには気をつけましょう・・・ハッキリ言えば、簡単で当然な事ばかりです。

簡単なことばかりですが、これをバカにしてはいけません。これをしてない人が多いのが現実なんですから!
とりあえずは、みなさんも訪れてみた方がいいと思います。改めてこういう内容を見ると、初心者に何を教えたらいいかなどが見えてきます。きっと親等に教える時などに役立つと思います。


「スパイウェアにご用心!」で、「3.開くと危険かもしれないファイルの種類の見分け方を覚えましょう。」とありますけど、これはちょっと甘いですね。今はどんな添付ファイルでも怪しいです。EXEファイルのようにプログラムファイルは当然ですが、WordやExcelだって危ないですし、画像ファイルにトラップがあるのも多いです。最近はこういう手口が増えているため、これだけは危険なファイルだから気をつけましょうと教えると、なかなか意識が変わらないのでちょっと怖い気がします。

「不正アクセスにご用心!」で、「6.使わないときはパソコンの電源を切りましょう。」と書いていますが、最近は難しいですね。周りにも増えていませんか、PCで録画して見る人。この人達はPCを落とせません。PCの使い方が変わってきているだけに難しいです。・・・経済産業省、現状の使われ方・売られ方を判ってます?と少し疑う内容だったりします。


ところで・・・「眞鍋かをり委員長のブログ普及委員会」を覚えていますでしょうか?
登録すると、ブログ普及委員会に入会できます。そしていますよね、この普及委員会に登録してバナーを貼っている人。こういう人達、何かしているんでしょうか?
結局、登録するだけで何か普及活動をするわけじゃないなら、何のために入ったの?と聞いてみたいんですよね。
posted by 藍旋 at 22:58 | Comment(4) | TrackBack(0) | コンピュータ

2006年01月22日

カード並みに薄いUSBメモリ

USBメモリは非常に役立ちます。私が持っているのは昔買ったのは64MBで、今となってはUSBメモリのラインナップに含まれない程の容量ですけど、これ一つあるだけでデータのやり取りなどが随分と楽になります。

このUSBメモリに、カードタイプの薄いUSBメモリが発売されるそうです。
ラインナップは64/128/256/512/1024/2048 メガバイト。

 財布に入れて持ち歩ける USB ドライブ (Japan.internet.com)
 Walletex Microelectronics (Walletex社 英語)

Walletex MicroelectronicsをPhishWallで見るとイスラエルにあるサイトみたいですが、ラスベガスであった家電見本市「CES」での出品物なので、安心して下さい(笑)

厚さ1.9mmと一般的なカードの0.8〜1.0mmらしく倍の厚さとなります。また、カードサイズとしては横幅が一般的なカードよりも大きいらしく、端子部分が飛び出しているそうです。カードとUSBメモリ端子を見比べると・・・確かに倍ぐらいあります。財布の一枚ずつのカード入れに入れようとすると、財布を傷めちゃいそうです。

堅さは硬質ポリマー仕様で、通常のカードよりも曲がりにくくて耐久力があるそうです。さらに耐水性と耐熱性があり、CESの会場で氷水に水没させて試してくれたそうです。

また、接続時のアクセスランプ付らしいです。せっかちさんはいきなりドライブを抜くので(ちゃんとUSBドライブの取り外しをしましょうね!)、アクセスランプで動作確認出来るのは有り難いです。

コネクタは両面可能となっており上下の区別がないそうです。形状を見て貰えばわかりますが、片方の側面のスペースを非常に取ります。コネクタの方向が決まっていては使いづらさ満点ですしね!

面白いのが、通常のカードのように磁気ストライプを付けれることです。機能としてはクレジットカードにUSBメモリ機能を装備出来るかも・・・ということになります。と、いいつつ、Walletex社自身も、一般的なカードリーダーには通せないだろうと言っています。ちょっと残念です。。。


現在128MBのみを発売中で、29米ドル。現在の115円レートで3335円になります。1GBモデルで280米ドルなので1万7940円となります。価格.comで見ると1GBのUSBメモリが8000円程度でありますので、倍ぐらいですね。

サイズも気になりますけど、実は一番気になる性能が耐水性
仕事で使っているとバッグに入れっぱなしなんですよね。大雨でバッグごと濡れて壊した人がいたので・・・この性能は心惹かれます♪


但し、最近はセキュリティ問題からUSBメモリが禁止になるところも多く出てきていて、使いづらいこともありますけど・・・
posted by 藍旋 at 23:46 | Comment(10) | TrackBack(1) | コンピュータ

2006年01月21日

このキーボードが少し欲しいデス

総合周辺機器メーカーのエレコムから、キーボードを使用しない時に垂直に立てて収納出来るUSB・PS/2対応キーボードを2月上旬から発売するそうです。ちょっと机のスペースを広げたい時に非常に欲しい機能なんですよね。
・・・普段使うのはノートPCなのであまりないですけど、会社で使うパソコンだとそっとディスプレイに立てかけることがあるのはヒミツです♪

 机の上を有効活用。エレコム、立てられるキーボードを発売 (デジタルARENA)
 収納に便利なスタンド機能を装備したやさしいキータッチのUSB&PS/2対応キーボード3種類を発売 (エレコム)


発売するのは3種類です
  • 104キーのフルキーボード「TK-UP04FP」 4410円
  • 87キーでテンキーなしのミドルサイズキーボード「TK-UP87MP」 5040円
  • 84キーでテンキーなしのミニサイズキーボード「TK-UP84CP」 5040円

特徴は、通常のデスクトップ付属のキーボードのようなキーが飛び出しているタイプではなく、ノートパソコンのキーボードの薄くて平べったいパンタグラフ方式です。私はノートパソコンのパンタグラフ方式は好きじゃないんですよね・・・

ちなみに、通常のデスクトップのキーボードに使われているのは、メンブレン方式メカニカル方式と言われています。私はメカニカルキーボードのクリック感が好きですね♪ Wikipediaに詳しい差が書いてあります。
キーボード:キーボードの機構 (Wikipedia)

接続はUSB・PS/2の両対応で、基本はUSBで、PS/2変換コネクタが付いています。ちなみに、プレイステーションじゃありませんよ! マウス・キーボードの専用コネクタの形をPS/2と言います。この記事を書いている時にはPS2と“/”抜きで書いていて、違和感ありありでした(*ノノ)


私はやっぱりテンキー無いとやりづらいですね。じゃあ、やっぱりフルキーボード・・・え、104キー?? 109や106キーボードじゃなくて??

そうなんです、ちょっと判りづらいのでエレコムの画像に直接リンク(消えていたらゴメンナサイ)しますが、よーく見ると、キー配列はノートパソコンのように独特の方式なんです

例えば、Home、End、PageUp、PageDownキーは左端のFnキー(ファンクションキー)を押しながら矢印キーを押す必要があり、DelキーとInsキーが一緒になっており、これもFnキーでの切り替えです。私にはとてもじゃないですけど、使いづらいです!

と、いうわけで、少し欲しいけどやっぱり要らないかなというのが、このキーボードでした。


ちなみに、キーボードはお店で触ってから買うことをお勧めです。
特にキーボードを直接触れる事が出来る場所で。パソコンは、CPUが少々早くてもさほど差を感じることはありませんが、キーボードやマウス、ディスプレイの性能と使い勝手次第で、疲れや負担は大きく変わってくるからです。例えば5千円余計に出してCPUを少々パワーアップするぐらいなら、性能のいいキーボードを買った方がトータル満足度は上だと思いますよ♪
・・・大型店などで確認してから、オンラインショッピングでもいいですけどね(*ノノ)


今、初めてIBMのThinkPadを仕事で使っていますけど、IBMのノートパソコンと言えば、中央にある赤い突起物と特徴のあるポインティングデバイスの「TrackPoint」が有名です。
最近のノートパソコンはマウスの替わりに使えるタッチパッド付が一般的ですけど、IBMのこれが使い易いんです。マウス代わりとしては断トツに使い易いです。マウス程じゃありませんけど、タッチパッドよりも遙かにいいですね〜♪

ちなみに、Lenovo(IBMのPC部門を中国Lenovoが買い取ったため)の通販で購入可能です。「ThinkPlus USBキ-ボ-ド ウルトラナビ付」は通常価格12,600円とお高いです。
つらつら日暮らしさんが通販で買ってたんですよね。

ただ、これも難点があって、Windowsキーがなかったりします。未だにMicrosoftと仲が悪いんでしょうか(*ノノ)
Win+Eキーでエクスプローラー起動、Win+Dキーで全画面最小化などは多用しますので、やっぱりコレもあと一歩で使いづらいです。


あと一歩で最高にフィットが見つかりません。。。難しいですね!


ところで、エレコムさんは「画像データベースシステム」で商品画像をサイズ指定可能で一般提供していました。今回は最新なのでありませんでしたが、ブログなどでも自由に掲載してよいのは商売上手でいいですね♪


【私の記事】
最近の液晶の光沢パネルがキライなんです
家で使うのが前提なら、ノートよりデスクトップ
posted by 藍旋 at 01:30 | Comment(10) | TrackBack(0) | コンピュータ

2006年01月20日

アメーバブログのスパム対策

アメブロことアメーバブログが、「トラックバックスパム対策報告」というブログを立ち上げ、トラックバックスパム対策を行うそうです。まずは運営側の判断で一斉削除するそうです。

 アメーバブログ、トラバスパム対策に本腰 (ITmedia)
 トラックバックスパム対策報告
 ブラックリスト機能とスパムフィルタリング機能を開始いたしました (アメブロ)

これまでに2回行われており、16日に10万件と26万件の2回、18日5万件のスパムトラックバックを削除したそうです。今後、ほぼ毎日実施する予定との事です。

「一方的に無差別・大量に送信する」ものをスパムとみなして削除するようで、これらの削除した情報を元にブラックリストを作ってフィルタリング(選別拒否)してアメーバブログのユーザに届かないようにします。


うん、これはいいかも。
グレーゾーンは許可という方向になる気がしますし、運営の判断次第なので納得いかない物も多々出てくると思いますので、批判も多く出るとは思いますが、冤罪のない完全なフィルタリングは難しいんですよね。まだ暫くは人の判断があったほうがいいと思います。削除されてしまうと、復活は面倒ですしね。


スパムメールと違って、スパムトラックバックはまずは自分のサイトに呼び込むことです。
スパムメールなら文面が甘いセリフになるんでしょうけど、スパムトラックバックは管理者達がとりあえず覗いてしまうという行動を狙っています。

トラックバックは基本的に相手の記事の一部を表示しますよね? それを見てスパムかどうか大まかに判断して、場合によっては即削除します。そして、スパムじゃないかもと思うと見に行くわけです。なので、送ってくる概要は何でもいいんです。
例えば、私の記事の一部を抜き出して、それをスパムトラックバックの記事の一部として送信してくることがあります。こういうスパムは一見、まともに見えてしまい判断が難しい物となります。
下手に自己学習機能があると、被害者側の記事の特徴をスパムと判断して覚えてしまう可能性まで出てくると思います。

ここらへんは、スパムメールと違う特徴と言えますので、しばらくは運営者の判断で一括削除という方針は良いと思えるわけです。


そういえば、この数日、ぐっとスパムが減りました。なんかいい気分♪
Seesaaブログが特に何かしている訳じゃないので理由はわかりませんけど、やはりスパムが減ると楽ですね〜。

その代わり、この1〜2週間で増えたのが・・・スパムコメント。それも、同じSeesaaブログからが急激に増えました。これまではlivedoorのスパムトラックバックがやたらと多い印象でしたが、Seesaaからも増えてなんだかガッカリです。きっと他のブログ管理者達もSeesaaブログが鬱陶しくなってきたなって思っていますよね(ノ_・。)


ホント、ライブドアのアダルトブログからのスパムは多いですよね。
2006年1月10日に、トラックバックスパム対策を導入しています。これはトラックバック発信元の記事にトラックバック先の記事へのリンクがあるかどうかを判断して、無い場合は受け付けないようにする機能です。

 livedoor Blog、トラバスパム防止に機能搭載 (ITmedia)

先日の「スパムTBは多いですけど」であった、エキサイトブログと同じ機能ですね。
正直、「日本語のスパムで一番多いのはライブドアから! 拒否する対策よりも前に、自分達が管理しているブログからスパム発信しないようにする機能でも考えてよ!」って思いました。

正直、苛立つ気持ちはよくわかりますが、私はコミュニケーションツールとしてのブログの価値を大きく減らしかねない言及無しはスパム扱いとするこの機能には賛成しません。


身近なツールとなったブログですが、その分、なんの予備知識も心構えもない人が増えたのが多いと思います。
サイト管理者というのは結構大変でした。掲示板であらしがあったりすると、それを削除して綺麗にしようという気持ちが強かったんですね。

あまりにも設立・運営が簡単なブログは、マナーなど匿名だしどうでもいいと思っている人が増えてしまって、著作権や無断転載、アダルトサイトからのスパムなどを放置する人が増えていく一方です。


ブログはインターネットという公の場に存在している、という認識だけは、管理者には忘れて欲しくないですね〜!
posted by 藍旋 at 23:26 | Comment(2) | TrackBack(2) | コンピュータ

2006年01月19日

みずほ銀行のパスワードが最大32桁に

みずほ銀行のオンラインバンキング「みずほダイレクト」が、2006年1月22日よりログインパスワードが最大32桁まで変更可能になります。現在は英数字6桁でしたので、4倍の長さになったわけですね。

 みずほ銀行のネットバンキング、最大32桁のパスワードが設定可能に (INTERNET Watch)

長めのパスワードはそれなりに安心といえます。
試すと面倒なのでしていませんが、何度パスワードを間違って入力してもログイン禁止にはならなかったと思います。そのため、6桁を総当たりでチェックすればいつか入られるため、こういう対応は有り難いです。

また、「最大」というのも大きいんですね。
パスワードを6〜32桁の間で自由に設定できるため、8桁でも17桁のパスワードでもいいわけです。アタックする人からすると、何桁で試せばいいか判らないのは非常に困るというわけです。


そして「それなりに安心」というのは、もちろん、スパイウェアのせいです
スパイウェアのキーロガー(キーボードの入力を記録するソフト)等からすると、それが6桁でも32桁でも17桁でも入力の記録が残るんですから、インストールさえさせてしまえば桁数なんて無いがごとしです。そのためにも、スパイウェア対策は万全に!!
通常のウイルス対策と併用して、フリーのスパイウェア対策として「ウイルスやスパイウェアは多いんです」を行うと安心度も増しますよ。
※ウイルス対策ソフトは複数インストールしないでくださいね! 不安定になって最悪起動しなくなります。


でも、最大32桁ってそんな面倒な入力はしたくないと思います。
そんなときに重宝するのが「ID Manager」です。IDやパスワードを暗号化して管理するソフトです。このソフトではボタン一つでIDやパスワードを貼り付けれるため、キーロガーには反応しません。また、スパイウェアの一種に「スクリーンスクラッパー」という物があり、これは画面の画像を取り込むソフトですが、ID Managerはパスワードを画面上に表示する時も「*」で表示することが出来ため、安心度が高いです。
詳しくは「新しいキーロガーによる被害」で。


また、みずほ銀行は口座振り替え操作は別パスワードで行う必要があります。
これも6桁のパスワードですが、毎回、「5桁目→2桁目→1桁目→4桁目を入力してください」とランダムな順番に言われるため、さらに安心度が高いです。・・・その反面、ID Manager での管理がしにくくて困っています。うぅ〜ん。


そして当然と言えば当然なのは、いくらパスワードを長くしても、ID Manager を使っていても通信中にパスワードが普通の文字列で流れてしまっては意味がありません
暗号化しているかどうかの確認が必要です。IE等ですと、画面下のステータスバーに鍵マークが付いていてURLが「https:〜」と s付アドレスの場合は、SSLという暗号化がされていると言う事です。みずほ銀行はオンラインバンキングのログイン画面以降はこのSSL暗号化がされています。


そして、もう一つの新しい機能が、登録済み以外の振込先に対する一日の最大送金額の引き下げをネット上から設定可能になったことです。
面白いことに、引き上げは店頭かメールオーダーシステムを使うという簡単にはできない仕組みにしていることです。手軽に引き下げだけでも出来るのは嬉しい限りです♪


結構、みずほ銀行はこういう対策が充実している気がしますね。みずほダイレクトで振込をしているので、私には嬉しいですよ♪


その反面・・・本気でやってるの?と言いたくなるのが、「三井住友VISAカード」です。
トップページにあるログイン入力がありますが、暗号化がされていません。つまり、簡単にパスワードを盗める状況なんですね!! さらに、オートコンプリート機能も使えていて、IEですとIDの入力欄で↓キーで、IDが見える上にパスワードも自動表示可能です。・・・ナンテコトデショ・・・?



【私の記事】
ウイルスやスパイウェアは多いんです
フリーのウィルス対策とファイアウォール
スパイウェア検出サイトに偽装してスパイウェアをインストール
新しいキーロガーによる被害
ヤフオク「評価通知」でフィッシング
PhishWallについて聞いてみました
フィッシング対策ツールバー「PhishWall」の初適用
posted by 藍旋 at 23:48 | Comment(4) | TrackBack(1) | コンピュータ

2006年01月15日

検索ボックスを追加するには

SeesaaブログにAsk.jpブログ検索導入」で、「せめて、Ask.jpの検索ボックスをブログ内に簡単に追加できるなら良かったんですけどね〜!」って書きました。と、なると、やっぱりココはSeesaaブログに検索窓を追加するには?ってなりますよね。

Google、Yahoo!、MSN、Ask.jp の追加方法ですが、どれも簡単です。これらを使えば、自分のブログの検索をGoogleで行ったり、他のサイトの検索も簡単に行えるようになります。

どれもブログやサイト内に、Google等にある検索ボックスのコードを少しだけ変更して貼り付けるだけです。個人利用に関しては、料金や登録も必要有りません。Seesaaブログを含めて、ほとんどのブログに簡単に設置できると思います。


【1】Seesaaブログユーザは、マイブログ → デザイン → コンテンツ で、コンテンツの画面を表示します。

【2】「新しいコンテンツの追加」で、種類を「自由形式」にして配置は適当に右サイドバーなどにして「コンテンツの追加」を押下します。

【3】タイトルは管理画面での名前ですので、適当に判りやすくして下さい。

【4】自由入力欄に「Googleのリンク、検索機能を追加」のサンプルコードを貼り付けます。今回は「Google フリー検索 (ベーシック版) : ウェブ検索 + サイト検索」のコードを貼り付けて、WWW(他のサイトを含めて)と、自サイト内のみの検索の両方を行えるようにします。用意されているコードの中身を2つ(計5箇所)を次の5,6で変更します。

【5】サイトの文字コードを指定します
インターネットには様々なコンピュータや言語があるため、判断用の文字コードを指定します。Googleの用意された検索ボックスのコードにある「Shift_JIS」の部分(2箇所)を自分の文字コードで置き換えます。
例えば、私のブログを右クリックして「ソースの表示」でブログの中身を見ると、最初の方にこんな表記があります。

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" />

ここにあるcharsetの後ろのShift_JIS等が文字コードになります。他にも、EUC-JP や、UTF-8 が有ったりします。もしも判らない場合は・・・順番に試して、検索窓で日本語での検索を試して上手くいくかやってみて下さい(笑) 英語の検索はどれでも問題なくいけると思います。Googleの用意された検索ボックスの文字コードは Shift_JIS ですので変更はしなくてOKでした。

【6】サイト内検索用にドメインを指定する
サイト内検索用に、Googleの用意された検索ボックスのコードにある「YOURSITE.CO.JP」の部分(3箇所)を自分のドメインで置き換えます。
ドメインとは、私のブログでいうと「http://twobcherry.seesaa.net/」から、最初の「http:// 」と最後の「/」を省いた「twobcherry.seesaa.net」の部分です。
ふと気付きましたが、これだとgooやamebloのブログだと出来ないような。。。

【7】保存ボタンを押して決定します。

【8】再構築ボタンでブログの再構築を行って完了です。


用意された内容を2点変更するだけですので簡単だと思います。
下は、検索サービスの簡単な特徴と検索ボックスのコードの場所です。


Google検索窓の設置方法とコード
特徴:自サイトとWWWの検索を選べる。カスタマイズも可能。検索結果は今の画面を切り替える。

Yahoo!検索窓の設置方法とコード
特徴:自サイトとWWWの検索を選べて、辞書やニュース検索等のテンプレート豊富。カスタマイズは不可となっています。検索結果は別画面を開く。

MSN検索窓の設置方法とコード
特徴:自サイトのみか、WWWのみ検索かを選べる。カスタマイズは不可となっています。検索結果は今の画面を切り替える。文字コード指定の部分は数字での指定となるので注意。

Ask.jp検索窓の設置方法とコード
特徴:全部ログ検索のみ。検索結果は今の画面を切り替える。


実際に検索窓作って貼り付けてみました。
検索ボックス


Google検索ボックスは横長のため、サイドバーに合うように少し変更しました。これなら入りそうですよね。

検索ボックスGoogleカスタマイズ


変更点ですが、Googleの用意されたコードを変更した点を太字にしています。

<!-- SiteSearch Google -->
<center>
<form method=get action="http://www.google.co.jp/search" target="_blank" >
<table bgcolor="#FFFFFF"><tr valign=top><td>
<a href="http://www.google.co.jp/">
<img src="http://www.google.com/logos/Logo_40wht.gif"
border="0" alt="Google" align="absmiddle"></a>
</td></tr>
<tr valign=top>
<td>
<input type=text name=q size=31 maxlength=255 value="">
<input type=hidden name=ie value=Shift_JIS>
<input type=hidden name=oe value=Shift_JIS>
<input type=hidden name=hl value="ja">
<input type=submit name=btnG value="検索">
<font size=-1>
<input type=hidden name=domains value="twobcherry.seesaa.net"><br>
<input type=radio name=sitesearch value=""> WWW を検索
</td></tr><tr valign=top><td>
<input type=radio name=sitesearch value="twobcherry.seesaa.net" checked> twobcherry.seesaa.net を検索
</font>
</td></tr></table>
</form>
</center>
<!-- SiteSearch Google -->



【変更点について】
target="_blank" は追加した部分で、検索結果を別ウィンドウに表示するためです。
</tr>〜 や </td>〜 等は、横長を縦長にするための追加部分です。
赤字の31の部分を変更すると、入力欄の長さが変わります。
緑の部分は、【5】と【6】で変更した部分です。
※これらの変更点は他のMSN等の検索でも同様に出来ますが、基本的に何処もコードの設置のみでカスタマイズ不可となっていますので、判断はご自身で。


見てくれている人が自分の記事から、気になったことなどをドンドンと検索して貰うと嬉しいですね!
但し、自分のサイト内の検索は万能ではありません。
と、いうのは、Google等はあまりに古いデータは削除しますし(1年2年では消えないですけど)、全ての記事が検索対象になっているとは限らないためです。

ブログサービスによっては、ブログ自体に検索機能が無い場合があります。昔、Exciteは無いと聞きましたけど・・・今はどうなんでしょう? そういう場合には、こういう検索は良さそうですね。
posted by 藍旋 at 00:07 | Comment(3) | TrackBack(1) | コンピュータ

2006年01月14日

SeesaaブログにAsk.jpブログ検索導入

Seesaaブログのトップページ(私のブログではなく、Seesaaブログ自体)に、Ask.jpのブログ検索機能が追加されました。

このAsk.jpの機能を使って、他のブログ全てからと、Seesaaブログだけからの検索が可能です。Ask.jpの強みは過去一分以内の書き込みでも検索対象になる程の更新速度の速さです。検索のオプションとして、画像有り、ポッドキャスト有りという検索が可能です。

 Seesaaブログ、Ask.jpのブログ検索を導入--ポッドキャストの検索なども可能 (CNET Japan)
 Seesaaブログが「Ask.jp」のブログ検索サービスを導入 (INTERNET Watch)
 Seesaa ブログ、「Ask.jp」のブログ検索サービス開始のお知らせ (Seesaa)
 検索について (Seesaa)


さてさてー・・・使ってみると・・・悲しいことにあまり使わない気がしたんですよね
「Seesaaブログのトップページが重いので、わざわざ使いたくない」なんですね。これは致命的です。トップページを見るだけで重いぐらいなら、Ask.jp自体に行った方が早いです。


私にはよくわからないのが、「Seesaaブログのみを検索」すること。
うーん、正直、こういう限定検索って何か意味あるのかなー・・・なんて思ったりします。Seesaaブログ同士だから何か特別なことが出来る訳じゃないですしね。


例えば、So-netブログにはnice!があります。
So-netブログユーザのみの機能で、その記事を見ましたという事でnice!ボタンを押すものです。(ユーザの行動は別ですけど)いい記事と思ったら押して下さいというわけではないんですね。こういう機能があるなら、同じブログサービス内検索をしたいというニーズが出てきていると理解できるんですけどね。

理解出来るといいつつ、私はこういう機能は嫌いだったりします。nice!を貰ったら、相手の記事を見に行ってnice!を送り返すという文化があったりするのがどうも・・・。それを使ってそこら中にnice!をつけてアクセス稼ぎしているという、いわばスパムの様に使う事が出来るという書き込み(OKWaveだったかも?)を見たのも印象悪くした原因なんですけど。


せめて、Ask.jpの検索ボックスをブログ内に簡単に追加できるなら良かったんですけどね〜!
posted by 藍旋 at 03:43 | Comment(5) | TrackBack(3) | コンピュータ

QuickTime 7.0.4 の不具合

QuickTimeに危険な脆弱性。7.0.4にUP」で、QuickTime 7.0.4 にアップデートしましょうと言いましたが、一部の Mac OS X や Windows で問題が発生しているそうです。

 アップルの「QuickTime 7.0.4」に不具合--インストール後に問題発生 (CNET Japan)


Appleのサポート掲示板では複数の問題の書き込みがあるらしく、主に Mac OS X らしいです。
「アプリケーションやファイルが削除されたり、動画ファイルが再生できなくなったり、QuickTime Proを利用するための権利が消失したなどの症状が出ているという。」(CNET Japan)

これはちょっと・・・痛いですね・・・どんなアプリケーションやファイルが消えたかは詳細は判りませんが、激怒してそうですね。「QuickTime Pro」の権利が消えたというのも、辛いですね。日本では3400円とのことです。ここらへんはダウンロード販売なら、ライセンスキーの入力し直しではダメなんでしょうか? 怒りの書き込みを見ると入力しても無効と言われているのかも知れませんね。

今回のことを受け、QuickTime 7.0.1 に戻す Mac OS X 用ツールを 公開したそうですが、何処にあるのか判りません。Mac OS X のアップデートツールからでしょうか?


困るのが、昔のバージョンに戻すことで修正した5つの問題が狙われる可能性が有ることです。
7.0.4で修正する問題は、以前の全てのバージョンに問題があるんですよね。パッチを公開した=クラッカー達が解析して狙う可能性があると繋がってしまうんですね。新しいバージョンをリリースして、ユーザを安心させて下さい〜!
posted by 藍旋 at 01:52 | Comment(6) | TrackBack(0) | コンピュータ

2006年01月11日

Office12って基本性能が高そう

Office 2003 PersonalのUpgrade版がほぼ半額に」で、オフィススイートが欲しい場合、Office が安くなる今のうちに買うのも良し、高くなりますけど長く使えそうな次期Office の Office12 (仮)を待って買うのも良し、そもそもフリーの OpenOffice.org を使うのもいいよねと思っていました。

実際の所、家庭で使っていてマクロ(VBA)を使わない限りは、それほどどれも変わらないですしね。仕事柄、どのバージョンも使うことが有るだけに、バージョンが上がって追加される新機能って実際にはそれほど使うことがないって感じていますので、結構放置気味だったりします。


何気なく見てると、次期Office の Office12 (仮)って、基本性能がかなりパワーアップされるんですね!

 2006年登場の次期エクセル 開発者ブログで全貌が明らかに (デジタルARENA)


今までの1シートの行数・列数は「6万5536行 x 256列」でしたが、Office12 は「104万8576行 x 1万6384列」と、大幅パワーアップです!!
スイマセン、これだけで欲しくなりました(笑)

他にもこんなのが有るそうです。
・シートのセル数 「6万5536行 x 256列」→「104万8576行 x 1万6384列」
・並び替えが3項目→64項目と色で可能に
・条件付き書式設定が条件数は3個→条件数無制限
・条件に合うデータの合計を求める関数 SUMIF (条件一個) → 複数の条件が可能な SUMIFS
・条件に合うデータの平均を求める関数 無し → 複数の条件が可能な AVERAGEIFS


家庭では6万行(縦方向ですね)ものデータを扱うことはちょっと無いと思いますけど、これが仕事なら発生することが有るんですよね。8万件(行)のデータが有った時に、Excelでデータ確認と編集をしたかったのに読み込めなくて困りました。。。仕事でExcelを多用する人にとっては、朗報なんですよね〜♪

並び替え(ソート)項目が3から64に増えたのも嬉しいです。
今までは工夫しつつ行っていました。例えば、4項目を並び替えたい場合、一番優先順位が低い項目から順番に並び替えていくとOKなんですね。Excelはソートで指定した項目のみを考慮して並び替えるだけですので、この方法で行えば10項目でもちゃんと並び替えれます。但し、もう一度、並び替えをやり直すのが面倒なんですよね・・・
それが一度で簡単にできます!
また、データの確認をしている時には、チェック対象のデータに背景色を付けておいて後で詳細確認する等をしますので、色で並び替えも嬉しいです。


今回のバージョンアップは、基本性能の大幅アップと思っていたよりも大きいようですね。

そうなると・・・OpenOffice.org の対応もどうなるんでしょう? OpenOffice.org 2.0 になってから6万5536行になったので、行数の対応などはまだだいぶ時間がかかりそうですね。
posted by 藍旋 at 22:50 | Comment(2) | TrackBack(3) | コンピュータ

Office 2003 PersonalのUpgrade版がほぼ半額に

Microsoft が、Microsoft Office Personal XP/2000/97 ユーザ向けに、最新の「Microsoft Office Personal Edition 2003 特別優待アップグレードパッケージ」をオープン価格(推定小売価格は11,970円)で、2006年1月20日より発売するそうです。ちなみに通常価格は推定小売価格2万1800円ですので、約半額となります。

 マイクロソフト、最新のOffice Personal Edition 2003へアップグレードできる優待パッケージを発売 (ITmedia)
 Office 2003 Personalのアップグレード版がほぼ半額に,マイクロソフトが優待パッケージを出荷 (IT Pro)


対象となる製品の詳しい情報は、ITmediaの記事よりどうぞ〜。

特別優待アップグレードパッケージでは、「Home StyHome Style+」という真を使った似顔絵の作成や映像と音声によるショートビデオをメールで送信できるソフトを付けるそうです。キャンペーンは2006年5月末までで、本数制限は無しです。


OpenOffice.org 2.0.1日本語版リリース」で、オフィススィートの OpenOffice.org を勧めてたじゃない!と思うかも知れませんが、マクロなどが含まれていると内容を表示出来ない等、完全な互換性が有るわけではありません。これが仕事となれば、やはり問題が起きてしまうわけでして・・・と、いうわけで、ケース・バイ・ケースというわけですね。


ただ、今回の対象はOffice97以降となります。
これは結構大きい事でして、Office97とそれ以前では内部構造が変わっていたりします。大雑把に言ってしまえば、それ以降は機能追加となるわけです。勿論、使い勝手なども色々進化しているわけですけど、基本的に今のMS Officeとしては97で完成していると言われています。新しい機能を使わないのであれば、不要な機能が少ない分だけ軽いとも言えるわけです。

また、次期Office の Office 12 が今年後半にリリース予定との話も出てきています。
これには「Microsoft Office Open XML」フォーマットというものを採用しており、国際標準にしようとMicrosoftが働きかけている物です。実際の所は、OpenOffice.org の フォーマットの方に世論は動いている気がしますけど。

※ Office 12 のベータ版でのスペックが2005年11月のCNET Japanの記事では、対応OSはWindows XP SP1 か Windows Server 2003、クロック周波数が512MHz以上、メモリが256Mバイト以上となっています。


今のうちに安くOfficeを新しくするか、1年程待ってより息の長い製品を高めで買うか。
どちらの考えも正しいと思いますので、購入を検討する時はちょっと悩んでみてくださいね!


【私の関連記事】
Office12って基本性能が高そう
次期Excelを見ると、行数列数の大幅増加やソート強化など基本性能の向上があります。多用する人は待った方がいいかも知れないですね。
posted by 藍旋 at 01:50 | Comment(2) | TrackBack(1) | コンピュータ

2005年12月30日

ルータを無線ルータに(苦悩の設定編)

ルータを無線ルータに(機種選びと確認編)の続きです。


設定を確認したところ、特に変更点はなく、単純にただの置き換えです。
現在のルータの電源を切って取り外して・・・無線LANルータを接続、電源オン!

DHCP(自動で接続されているPC等にIPアドレスを設定する機能)を使っているため、設定用のPCのIPアドレスの確認を行います。コマンドプロンプトで「ipconfig /renew」と入力して、IPアドレスの再取得を行います。これは、以前のルータで使っていたIPアドレスが残っている可能性があるためで、改めて新しいルータでIPアドレスを取り直すわけです。そして、ipconfig でルータのIPアドレスもチェックします。

ここで気付くべきでした、IPアドレスが大きく変わっていることに・・・!


ブラウザにルータのIPアドレスをブラウザに入力して、フレッツADSLのユーザ名やパスワードを設定。それだけで、ネットに繋がるようになりました。うーん、簡単です! 他のWindows XPマシンも設定していきます。

そしてWindows Meマシンを設定・・・ネットに繋がりません。
古いマシンのため、ネットワークのプロパティを見ると今まで使っていたと思われるLANカードやダイアルアップなどの設定が6つもあります。とりあえず、使うことがないダイアルアップなどの不要な物は削除しました。・・・まだダメです。

もしかして、再起動しないと有効にならないかも?ということで、再起動です。再起動しないと有効にならない機能は結構ありますしね。記憶が薄れている98系マシンなので、とりあえず初期化の意味を込めてみました。
やっぱりダメです。

「ネットワーク セットアップ ウィザード」を試してみます。
基本的には手動のセットアップが出来れば不要のハズ・・・なんですが、Windows98とかMeではした方がいいと言われます。未だに理由は知りません。勿論、ダメでした。

よく見ると、ルータのLANポート毎のアクセスランプが点いていません。
つまり、通信が全く行われていないわけです。LANケーブルは刺さっていますし・・・もしかすると、接続し直すときにケーブルの中が断線しちゃった? コマンドプロンプトで「ping (ルータのIPアドレス)」と入力して、ルータに ping(IPアドレスを指定して接続確認します)を飛ばしても反応しません。


悩んでいると、やっと気付きました。
自分のIPアドレスが「192.168.100.2」ルータのIPアドレスが「192.168.10.1」(両方とも例ですけど)と、実はネットワークが別になってました。この「ネットワークが別」は、LANケーブルが繋がっている物理的なネットワークではなく、ネットワークを管理するための論理的なネットワークが異なるという意味です。

今更ですが、元々のルータの「192.168.100.1」で、今回のルータは「192.168.10.1」と、3つめの数字が変わっていたのです。

簡単に説明すると、「ipconfig」で表示されるSubnet Mask(サブネットマスク)は「255.255.255.0」となっていると思います。IPアドレスと同じく、4つに別れていますよね。IPアドレスで255の部分が一緒の数字の場合は同じネットワーク内とみなすという仕組みです。※255と0だけとは限りません

ipconfigで見たPCの設定とします。
IP Address. . . : 192.168.100.2
Subnet Mask . . : 255.255.255.0

この設定の場合、サブネットマスクは上3つの数字に掛る事になります。
そうなると、同じグループとなるIPアドレスは、192.168.100.xxx となります。

他のマシンのIPアドレスが下記の場合
○ 192.168.100.1
○ 192.168.100.100
× 192.168.10.4
× 192.168.3.5
× 192.10.100.6


×のIPアドレスのマシンはネットワークが別とされて通信出来ません。
ルータは別のネットワークなので関係ないと勘違いしてしまい、ルータのLANポートのアクセスランプも光ってなかったという訳です。

ここで少し疑問が出てきました。
IPアドレスはDHCPというルータの機能で設定しているので、「ipconfig /renew」で再設定しているはず。。。もう一度試すと、変更されていないことに気付きました。少しだけ ipconfig のコマンドが変わっているのに気付きましたが、機能も少し変わっていました。XP では、/renew で 今のIPアドレスを取り消して再設定ですが、98やMeでは、IPアドレスが設定済みの場合は単純に再設定してしまうみたいです。新しいルータで使いたい場合は、一度、解放(取り消し)してから再設定する必要がありました。

コマンドプロンプトから「ipconfig /release_all」でIPアドレスを解放の後に、「ipconfig /renew_all」でルータからIPアドレスを取得すると、無事に同じネットワークとして接続可能になりました。

XPを使うようになって、手軽さから解放→取得の手続きをしなくなり、忘れていました。詳しい使用方法は @ITのipconfig 〜Windowsのネットワーク設定を確認するで。


ふー・・・やっと全てのPCでネットに接続完了です。。。
ルータに接続出来ていますし、ファイルの共有も出来ているでしょう・・・って思っていると、次は全PCで出来ていません。

WHR-AM54G54」には、「プライバシーセパレータ機能」という隣のPCを見えなくする機能があるというのが頭にあり、無線LANなので標準設定で他のPCを見えないようにしているのかな?と思ってしまい、ルータの設定画面から探します。ちょっと判らなかったのでマニュアルを見ることにします。

ここで大変なのが、このルータのマニュアルは簡単なセットアップ用の大きな一枚の紙と、CD-ROMにあるHTMLの説明書のみという事です。ただのHTMLなので検索もなく、用語で悩んだりすると目的の設定までなかなかたどり着けません。これは非常に使い勝手が悪いですね。どうせなら、PDF形式で作ってくれた方が検索が出来てマシです。

マニュアルでは見つからず、もう一度全ての設定画面をチェックして見つけましたが「プライバシーセパレータ機能」はオフでした。それも後々見ると、この機能は無線LANで接続のマシン同士であり、有線接続のマシンには無関係でした。


ふと気付くと、Norton Internet Securityのアイコンがタスクトレイに見えます。
おそるおそる、パーソナルファイアーウォール機能をオフにして・・・他のマシンから共有フォルダを見ると・・やっぱり見えます。

そうです、ファイアウォールは信用できるIPアドレス以外は拒否していたのです。
パーソナルファイアーウォールのインストール時に、初期設定としてインストール時のネットワーク設定を元に自動設定されます。その設定では昔のルータのIPアドレスのため、今の新しいネットワークのIPアドレスは全てが拒否対象になっていたようです。

今回は「Norton Internet Security → ファイアウォール → 設定 → ネットワーク → 信頼」に設定済みの昔のルータで使っていたルールである「ネットワークアドレス」の設定を一度削除して、ウィザードを使って再度新しいルータの設定を作成します。

そしてPC同士でファイル共有が出来るか、インターネットにメール送受信が出来るかを確認。全て完了です。


そして・・・肝心要の親のノートPCは、親が忙しくて設定できなかったんですよね(笑)
後日、もう一度行って設定してあげないと・・・面倒ですね。。。


これでやっと完了でした。
正直、こんなに手こずるなんて思ってもいませんでした。

言い訳ですが・・・
1.今まではルータのIPアドレスを昔のIPアドレスと同じに設定してから使用してきた

2.マニュアルにあった初期設定を管理者パスワード以外は変えたくなかった(実際に使う人達はPCに疎いので)

3.無線LANを扱うのは初めてで、知らない機能を意識しすぎました

4.他のエラーの調査や、パソコンの設定を教えていたりと調査内容を途中で忘れていた


・・・ホントに言い訳ですよね〜(*ノノ)
ちょっと無線LANを意識しすぎました。所詮は有線ルータに無線機能を付けただけで、使わなければ有線LAN部分に与える影響はなさそうです。

機器の置換は現状と同じ設定を使うのが基本です。
特にネットワークはそうなので、まずはルータのIPアドレスを昔と同じ物を使うという手順を踏んできたので、マシンを個別に変更していくのがこれほど面倒とは思いませんでした。

また、PCに詳しくない人を相手によかれと思って色々と設定を変更すると、後で困ったときにマニュアルを見ても相互作用を理解できず、苦労する元になったりします。PCに詳しい人によくある「カスタマイズしてあげて満足」・・・というエゴはしたくなかったんですよね。常に助けてあげれないなら、あまり変更しない方が良かったりします。勿論、セキュリティ的に良くない物は変更しますが、デフォルトでも考えて設定されていました。


今回は、改めてこんな当たり前のことにも気付かないなんて・・・と、ネットワークの知識(経験の方が正しいかも)の少なさを痛感しました。
今回もまた長いので、飛ばした人が多いでしょうね〜(笑)
とりあえず、作業メモと私自身への失敗を忘れないための戒めとして・・・詳細に書きましたとさ♪
posted by 藍旋 at 05:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | コンピュータ

ルータを無線ルータに(機種選びと確認編)

昨日は、親の会社の有線LANルータを無線LANルータに変更してきました。

チョイスしたのはBUFFALO(バッファロー)の「WHR-AM54G54」です。
有線LANポートは4つだけですが、小さな会社で1人一台ずつPCがあるような仕事ではないので、これで十分だったりします。足りない時はハブを使うだけですしね。と、いいますか、既にポートが足りないので、新しく親が買ったノートPC用に無線LANに買い換えたという経緯だったりします。

ちなみに、BUFFALOを選んだ理由は「AOSS」という、ワンタッチでセキュリティと接続を設定できるためです。
CD-ROMを入れてソフトをインストールし、ノートPCのソフトのボタンと無線LANルータのボタンを押すと認証を行ってセキュリティの設定まで完了する仕組みです。私が使うなら性能重視になるのであまり気にならないメリットですが、私が勤めているわけでもなく、PCが苦手な人ばかりの会社ではこんな方がよかったりします。さらに言えば、親が買った「PC-WA50K」は、AOSS対応機種のためホントにお手軽なためです。

また、「WHR-AM54G54」は、無線LANの規格の3つ(IEEE802.11a と、IEEE802.11b / IEEE802.11g)が切り替えでなく同時に使えます。また、世界標準IEEE802.11a に対応してます。
この規格の差、PCに詳しくない人にいきなり教えて納得して貰うのは難しいです。IEEE802.11b / 11g だけの無線LANルータが多いですが、無線LANがあると聞いて使おうとすると、IEEE802.11a だけのノートPCで悩んでいた。。。なんて可能性があるよりは、全てに対応している方がいいと踏んだわけです。

今のルータを使い続けてルータ機能無しのアクセスポイントタイプも考えたのですが、今のルータの調子がどうも悪そうと、値段と機能の比較を行うと・・・買い換えた方がマシという判断です。・・・あとは、人のお金で試してみたい機種を使ってみるチャンスだったという事ですね(*ノノ)

実家にもインターネットを引く予定のため、同じBUFFALOの「WHR-HP-G54」とハイパワーモデルを買えばいいかな?なんて思っています。これもAOSSでワンタッチで接続して、さらに切り替えも簡単(らしい)ですので、比較的安心と思ったわけです。



正直、ルータの交換程度なら特に難しい設定もないため、簡単に終わると思っていました。自宅でも仕事でも何度もありますし。

まずは、現状のルータの設定の確認です。
ルータの設定はWEBブラウザ上から出来ると見込んで、設定のために借りたWindows XPマシンからルータのIPアドレス(ネットワーク上の住所(識別番号))を確認します。コマンドプロンプトで「ipconfig」と入力して、「Default Gateway」を確認。家庭のようにルータを挟んでADSLモデムなら、これでルータのIPアドレスは確定です。

IE等のブラウザにルータのIPアドレスを入力してルータの設定画面を表示します。
フレッツADSLでしたので、ユーザ名をチェックしてプロバイダからの送付資料でパスワードをチェックします。たまーに、プロバイダの資料があると思っていたら実はそれが古くて・・・なんてあるので、先にユーザ名をチェック。さすがに、パスワードをちゃんと変更していたら資料を探し回るしかありませんけどね(笑)

DHCP(自動で接続されているPC等にIPアドレスを設定する機能)の使用有無、パケットフィルターやVoIP(TCP/IPを使ったインターネット電話など)の設定の有無を確認。もし、あったら設定めんどくさいかな?なんて考えつつ、一つ一つ画面を見ていきます。勿論、設定はありませんでした。


ルータのNTP(時計を自動調整するための規格)が設定されていないため、ルータ内の内部時計は2001年になってました(笑) と、笑っておきながら、新しいルータのNTP設定忘れてます・・・! その時の時間を設定してそのままです(*ノノ) ルータの内部時計を気にする事は少ないと思いますが、外部から攻撃を受けた時の状況確認のためにも設定をしておく方がいいんですね。NTPのリストとして、コチラコチラをご紹介です。但し、福岡大は非常に混雑して問題が起きているため、使わないようにお願いします。オススメは前者のインターネットマルチフィード社のサービスです。

また、NTPを使ってWindows XPでも自動的に時刻あわせが可能です。@ITのNTPでネットワーク全体のマシンの時刻を合わせるを参照して下さい。上記のNTPのリストのアドレスを入力するだけで大丈夫です。


そして、ルータを無線ルータに(苦悩の設定編)に続きます。
posted by 藍旋 at 05:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2005年12月29日

Winnyによる流出事故と調査事業

ネットエージェントが「Winnyによる情報流出の調査サービス」を開始しました。企業向けの有償サービスとなります。

これは、Winnyネットワーク上のファイルから「企業のファイル名、ファイルに含まれる内容」をチェックし、これを公開しているパソコン(IPアドレス)を探しだし、顧客にリストを渡すという仕組みです。調査期間は2週間と短く、費用は個別対応。(但し、先着5社まで95万とします)

契約内容に寄りますが、調査は2週間毎日行い、ファイルの流出規模と公開IPアドレスを毎日顧客に提出します。公開の流れも把握出来るらしく、早期であればどこから流出したかを把握することが出来るそうです。

 Winny経由の情報流出を調査するサービス,ネットエージェントが提供開始 (IT Pro)
 「情報がWinnyに流出?」を調査、ネットエージェント (@IT)
 「情報がWinnyに流出?」を調査、ネットエージェントがサービス開始 (ITmedia)
 One Point Wall (ネットエージェント)


何やら、「これでWinnyを使っている人を特定できて壊滅だ!」みたいに言っている人もいますが・・・勘違いです。
また、周りからコレについて説明をさせられて、苛立ってます。もうちょっと記事の内容を確認しましょう!



問題点として
・ファイルに果たして自社を特定出来る内容が載っているか?
・ファイル名やファイル内容に自社名がある場合は他社の書類の可能性が高い
・IPアドレスを調査するだけ。後は利用者次第。
・キャンペーンで2週間で95万と高コスト、かつ、Winnyのみ


もし、アナタが顧客リストを作った場合に、ファイル名に自社の名前を書くでしょうか?
ファイル名に付けるとすれば、「B社見積書」と相手の企業名等を書きます。自分の顧客であれば、「顧客リスト」や「大阪府内顧客リスト」などでリストを作るだけです。学校のデータであれば「3年B組成績表」等、非常に曖昧なものです。

また、ファイルにロックをかけていればその中身まで調査できるでしょうか? いくつかの企業とやり取りしていると、自社の書類の場合は画像によりロゴ化して貼り付けていたりします。その場合には対応が出来ません。


一番問題なのは、「IPアドレスを調査するだけ」であり、その後の対応はユーザ自身であること。
つまり、IPアドレスを元に自らプロバイダーなどに掛け合い、ユーザ情報を取得し、ユーザに交渉しなくてはならないこと。これは個人情報を一企業に渡すことになり、プロバイダとしては簡単に行うことは出来ません。犯罪であればまだしも、ファイル共有ネットワークに載せたのは例えAntinny等のウイルスとはいえ個人の責任であり、Winny上に映画ファイルを共有して著作権等を侵害したような犯罪行為ではありません。それをプロバイダが迅速に協力して行うでしょうか? そして、これで時間が経てば結局は大量に複製が出回ります。

これはかなり中途半端で、役に立つかどうか怪しいと言わざるを得ないと思います。


そもそも、プロバイダ経由で個人を特定できた場合、それを削除することを個人に強制できるでしょうか?
確かに、企業の極秘資料などかも知れませんが、それ自体に法律で人を裁く程の強制力は持てません。

では、音楽会社などが行うのは?
この調査料金では、対象ユーザが多すぎて、とてもじゃないですが対処し切れません。また、大量のユーザ情報をプロバイダーが提出するでしょうか? 一企業では無理があり、警察と組むことになるでしょう。特に悪質であれば対応すると思いますが、現実問題、今までも殆ど捕まっていない時点で簡単に警察が出てくるとは思えません。調査、逮捕、訴訟には大量の費用と時間が掛るのです。

Winnyネットワーク自体は問題はありません。タダのP2Pネットワークです。問題は著作権問題です。
この調査サービスでは、壊滅にはほぼ遠いでしょう。記事の内容をもうちょっと良く読みましょう!!(だいぶ苛立ってます)



さてさて、ここ最近、非常にWinnyによる流出事故が発生しています。
関西電力
NECフィールディング
CSKシステムズ
NTT東日本

私は常々思っています。
企業の「個人のPCの持ち込み禁止」「データを持ち帰らないように強く指導する」ですが・・・果たして、本当に自分の意志で仕事を持って帰ってしたいと思っていたでしょうか?

残念ながら、残業代カット等の費用節減のために早く帰れと言われつつ、仕事だけは以前の量のまま。そうなると、自宅に持ち帰るしかありません。なぜなら、残業が多ければ評価を落としますし、遅れても評価を落とすからです。

仕方ありません、持って帰るしかないんです。そういう状況が多いんです。業務時間内に収まらない仕事の受注をする企業が多いことに問題があるんです。

行き着くところは、個人に負担を負わせておきながら、仕事量は変えようとしない今の企業体制にも問題があると思います。
現在はWinnyが中心ですが、Web2.0でドンドンネットワーク化してソフトもオンライン化が増えていく事を考えれば、この問題はWinnyを何とかすればいいでは済みません。ネットワークに繋ぐということは双方向にデータが流れることであり、100%、データを外に漏れない事を保証出来ないんです。
※ちなみに、「Web2.0でオンラインソフトだけで全て出来るからオフィスソフトは不要」論は私は反対です。メリットも大きいですが、デメリットだってあるんです。


もちろん、今はPCを扱う以上、セキュリティ意識を個人個人でもう少し増やす必要はあると思いますけどね。
posted by 藍旋 at 23:50 | Comment(4) | TrackBack(0) | コンピュータ

2005年12月26日

ブロードバンドとは限りません

わずか数年で、グラフィカルなサイト(ブログ含めて)が増えましたよね!
画像・フラッシュ・音楽・・・・ふと気付くと、意外にサイズが大きいファイルが沢山あり、表示に時間のかかるサイトがあったりします。

表示に大きく関係する転送速度はサイトやブログのあるサーバの能力によりけりですので比較は難しいです。特にブログは仕様上、「動的サイト」と「静的サイト」に別れるため、動的サイトは見る際に時間がかかる事もあります。

【静的サイト】
記事やコメントを投稿する毎にページを作成して、ユーザは予め作られているページを見るだけの形式。通常のホームページはこの形式でした。
メリットは、ページへのアクセスが比較的早いこと。
デメリットは、新しいデータを反映するのは基本的に手動になり、ユーザが見に来たときに最新とは限らないこと。

【動的サイト】
記事の本文等はデータベースに保存されていて、ユーザがアクセスする時にデータベースの内容からページを作成する形式。
メリットは、常に最新のデータが反映される事。
デメリットは、アクセス毎にページが作成されるため比較的時間がかかること。


例えば、Seesaaは「静的サイト」形式なので、過去の記事を見ると新着記事などが古いままなのがわかります。また、コメントの度にページの再生成しているため、この時にも時間がかかります。
逆に、gooやSo-netは「動的サイト」形式なので、過去の記事を見ても新着記事や新着コメントが常に新しい事に気付くと思います。また、コメントもすぐに登録されます。その代わり、見に行くときは少々遅く・・・それほどでもないですね、殆ど差に気付きません(笑)


それはさておき、これはサーバの差であって、どうしようもないです。
問題は、個人の接続環境。最近は光接続にADSLとブロードバンド時代! と、思いたいところですが・・・本当にみんながみんなそうでしょうか? 一度書きたかったんですよね、この話。

アクセス解析のGoogle Analyticsを使うと接続してきた人の環境が大まかに判りますので、12月にこのブログにアクセスしてきた人のダイアルアップ環境を調べてみました。(Google Analytics → ダッシュボードのウェブマスター → ウェブデザインの表示 → 接続速度)
Google Analytics接続速度

 1. Cable/DSL 90.01%
 2. Dialup   5.64%
 3. Unknown  4.14%
 4. Corporate 0.21%

「Dialup」はダイアルアップ(アナログモデム)接続の56kbpsと、ISDN接続の64kbpsか128kbpsだと思われますが、ダイアルアップ接続は5%強と20人に1人の割合でいるわけですよね。これを多いと見るか少ないとみるか・・・人次第ですが、私はまだまだこれだけいるんだと思っています。

56kbpsってどれぐらいの転送速度か判ります?
1秒で56キロバイトではなく、1秒で56キロビットで「8ビットで1バイト」になるため、1秒で約7キロバイトの転送速度だったりします。100キロバイトの画像を見るのに、14秒ぐらいかかります。昔、「8秒ルール」というのがありました。8秒以内に結果(サイト)が表示されないと、焦れてもうそのサイトは見なくなると言う話です。

今、ダイアルアップの人は立地条件による問題が大きかったりします。
ADSLはNTTの回線主要所までの距離が遠かったり、光回線が途中にあるとADSLが使えなかったりしますし、光接続は賃貸マンションなどでは工事が必要でマンションの合意も得づらかったりと、ブロードバンド接続は結構ウィークポイントは多かったりします。とは言っても、せめてISDNなら・・・と思っていたら、ISDNも不可の場所もあるとか。

 引っ越してみないと本当の通信事情は分からない (IT Pro)

この話を見なければ、年末年始でITニュースが減ったときに書こうと思ってました(笑)
実は、ISDNでも「電線の伝送損失が50dB以下」という基準があるそうで、それ以上、ノイズが多いと接続が困難になるそうです。そうなると、本当にダイアルアップ接続しか出来ないことになります。

思っているよりも、全ての人がブロードバンドの恩恵を受けているわけではないのは感じて頂けましたでしょうか?


ブログはアファリエイトやブログアクセサリーが多いため、思っているよりも画像等が使われていたりします。
自分のサイトを「名前を付けて保存」すると、大体どれぐらいの容量を使っているかが想像が付くと思います。ブログペットのようなアクセサリは保存されないので、正確さは低いですけど。。。画像をちょっと使うと、ドンドンと大きくなるのが判ると思います。

よりにもよって、「USBで足下ポカポカ?」で商品の画像をイッパイ貼り付けた状態で言うのはつらいですが・・・トップページは約187キロバイト。その商品の画像だけで46キロバイトも使っていたりします。おかげさまで、何人かの友達のブログと比べて一番サイズが大きくなってしまいました。タイミング悪いよね!(*ノノ) HTMLの記事だけを見ると、他の人の2倍以上あるんですよね。。。トップページの記事を減らしましょうか?

実はちょっと記事が多くてサイズを減らしたいのもあり、ブログのリニューアルでサイト自体には画像を使わないあっさりしたスタイルに変更した経緯があるんですよね。おかげで画像がかなり少ないあっさりしたブログになりました(笑) 私はゴテゴテは嫌いなんですよ!


アファリエイト辞めました」で書きましたが、私がアファリエイトがイヤになった理由の一つ、アファリエイトが大量にあるサイト。それが酷いサイトを試し見ると・・・502キロバイト!! HTMLの部分は20kbしかないんですからそのすごさを痛感します。もし、全部見ようとすると71秒もかかる計算です。


上のようなサイトはちょっと無いですが、ブログアクセサリーを沢山つける人も多いので、ほどほどにしましょうね! さすがにブログペットだけで3匹同時に飼っているのを見たときは、やりすぎですよ・・・なんて思いました。
posted by 藍旋 at 23:27 | Comment(4) | TrackBack(0) | コンピュータ

2005年12月15日

Windowsの自動更新機能に不具合がありました

本日12月14日のMicrosoft Update」で、KB910437という告知されているアップデート以外があり少々悩んでいました。ちょっと調べても、他に触れている方もいませんでしたし。。。

どうやら、同日のMicrosoft Updateに含まれている内容だったようです。

 Windowsの自動更新機能に不具合、更新プログラムが適用できなくなる恐れ (INTERNET Watch)

今はちゃんと「サポート情報(http://support.microsoft.com/kb/910437)」で、「Windows 自動更新 が Windows Server 2003-based または Windows XP ベースのコンピュータで更新をダウンロードしようとすると、アクセス違反エラーは、発生することがあります。」という内容が表示されていますね!

INTERNET Watchによると、「Windowsの自動更新機能を利用して、更新プログラムをダウンロードしようとすると「Esent.dll」ファイルでアクセス違反エラーが発生し、更新プログラムが適用できなくなる場合がある」との事。


12月14日にアップデートされている方は既に行われていますので、特に何かをする必要はありません。こういう事がありましたというお知らせでした。
posted by 藍旋 at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2005年12月09日

スパムTBは多いですけど

毎日くるスパムトラックバック(スパムTBや、トラバスパムとも)は、ホントに嫌な物です。

2005年10月の調査によると、スパムTBやスパムコメントの経験者は4割を超えているそうです。また、毎日が13%、週3回以上スパムを受ける人は34%もいるそうです。

 ブログスパム経験者は“4割” (ITmedia)
 3人に1人がコメント・トラックバック欄を公開中止、Blog を狙ったスパムの実態 (japan.internet.com)

おかげさまで、私も1日何通か受け取ります。Seesaaブログはコメントやトラックバックに禁止ワード・禁止URL・禁止IPを指定出来るため、かなり卑猥な単語のみを対象にフィルター掛けていますのですり抜けも多く、見つけては削除、すぐにその記事を再構築して目に触れないようにしていますが・・・大変なんですよね、こういうの。酷い時はフィルター付けても10件以上・・・でも、フィルターに厳しい制限掛けたくないんですよね。「生 撮 り」とか投稿 写真でアダルトサイトに多そうな単語も、偶然、有名人を撮れたという事で一般的な記事に使わないと言い切れない単語だったりします。

74.3%が「出会い系サイト・アダルトサイトに誘導するもの」64.7%が「ブログへの誘導を目的とした、記事内容との関連性のないもの」という回答をしたそうです。私も、殆どのスパムがアダルトサイトやクスリ、ギャンブルの広告なんですよね。Seesaaブログのランキングでもアダルトサイトっぽいのも多いんです。勘弁して欲しいです。。。逆に、アダルト以外だと記事間違いとか、良い方に解釈してしまうほどです(笑) さすがに記事に関係ないと削除しちゃいますけど。

ところで、先日の「眞鍋かをり委員長のブログ普及委員会」で書きましたが、有名人の記事に無関係な記事をTBして少しでもアクセス数やSEOになると思って頑張っている方、それをスパムトラックバックと言います。自分がアダルトサイトじゃないから違うなんて思ってません? 最初の方しか見てませんが、2600件ぐらいのTBの半分ぐらいはスパムにしか見えませんでした。


こういう事に疲れてくると、コメントやトラックバックの受付不可という対応になるんですよね。調査によると、10%のブログがトラックバックなどの受付不可にしているそうです。また、36%の人がスパムの影響でコメント・トラックバックの公開中止を行った事があるそうです。中には、自分はトラックバックもコメントもイヤ、人にトラックバックするのはOKと考えている不届き者もいますので、そんな所からのTBは削除させて貰っていますけど。


まぁ、ここまでは今のブログの現状として良いんですけど。。。納得いかないのが、コレです。

 エキサイトブログ、トラバスパム対策をさらに強化 (ITmedia)

Exciteブログではスパム対策として、「キーワード拒否設定」「トラックバックのリンクチェック機能」の追加を行ったそうです。「キーワード拒否設定」は判ります。Seesaaブログでもありますし、特定のイヤなキーワードを拒否するのはいいと思います。

疑問なのは「トラックバックのリンクチェック機能」。
これは本当にするべきなのでしょうか? 「トラックバックの私の考え」に書きましたが、トラックバックを発明したMovableType開発者 トロット夫妻の開発動機では、以下の2つを想定しています。

【1】こちらからあなたの記事を参考にして新しい記事を書いたので、お知らせしますね、という使い方。
【2】あなたが記事で書いている内容と関連する他の記事があるので、お知らせしますね、という使い方。

何故か、トラックバックの意味として1番しか取り上げられない事が多いですが、本来は2つの意味があるんです。これでは、「トラックバックのリンクチェック機能」は1番しか適用されません。本当に、この機能はブログにとって良い事なのでしょうか?


不愉快なトラックバックが多いのは確かですが、自分の事を書いてくれないとトラックバック出来ないのでは、例えば、過去の記事で関係している記事があったとしても送る事が出来ません。参照して欲しい時でも送れません。人の記事を見て、自分が気付いていなかった側面に気付く事もしばしばです。それを拒否する事が、本当にブログの今後にとっても良い結果を産むかどうかが、私には疑問です。

他の人の記事を見て、そこから影響を受けようとしないのも、また困ったモンです。もちろん、全く影響を受けれないのも多数ありますけど。。。スパムの被害と処理に苦慮するのは判りますが、自由度を失い、自ら他人の影響を減らそうとするのは勿体ないです。ブログはコミュニケーションツールでもあるのですから。


とりあえず、私には非常に不満がある仕様なのでSeesaaブログなのに、エキサイトブログ向上委員会の、「トラックバックのリンクチェック機能を追加しました」に意見として送る事にしておきます。
ええ、ちゃんとURLを乗せておきましたから!


(投稿後)・・・あ、会員専用トラックバックなんですって・・・こういうのも、私には弊害に繋がるとも思えるんですけど。。。
posted by 藍旋 at 00:37 | Comment(8) | TrackBack(1) | コンピュータ

2005年12月06日

眞鍋かをり委員長のブログ普及委員会

ブログの更なる普及を目指して「ブログ普及委員会」が発足しました。委員長としてブログの女王と呼ばれる眞鍋かをりさんを迎えています。

 ブログ普及委員会
 ブログの"女王"が"委員長"に - 眞鍋かをりの「ブログ普及委員会」発足 (MYCOM PC WEB)
 ブログ普及委員長の真鍋かをりさん、「ブログに救われた」 (@IT)
 フォトレポート:ブログの女王 眞鍋かをりさんが委員長、ブログ普及委員会発足 (CNET Japan)
 眞鍋かをりが委員長を務める「ブログ普及委員会」が発足 (INTERNET Watch)

内容としては、学校をイメージして、眞鍋委員長(どう見ても先生なんですけど?)が初心者に向けてブログ開設のアドバイスをするというものです。

そもそもブログって何? HPと違うの? どんなブログサービスを選んだらいい? お金掛かりますか? ブログの醍醐味って? 毎日続けないとダメ?とか、そういうブログに興味あるけどよくわからない事を動画を使って説明してくれます。

今回は基礎編ですが、1月になると応用編でトラックバックやPodcasting(ポッドキャスティング)について説明するそうです。


また、「答えてブログ」というコーナーで、あるお題が2週間に一度に出題されるので、それについて自分のブログに書き、それをパーマネントリンク(固定リンク)・・・つまりその記事のURLを送りましょうというモノです。そして、それが委員長の目にとまれば委員長のコメントと特製バナーを貰えるという仕組みです。最初に躓くのは、ネタ不足。2週間に一度なので、いいネタになるんじゃないでしょうか?

え?私? しませんよ〜。
十分ブログやってますし・・・ネタ不足どころか書きたい事はイッパイですしね。テレビを見つつ等で書くのが遅いんです(笑)


眞鍋かをりさんの「眞鍋かをりのココだけの話」は、1日15万件ものアクセスがあるほどの人気ブログで、日本のブログではトップと呼ばれるほどなので、一度は見た事ありません?私はごく稀に見る程度ですね。。。それにしても15万件という数字は私には想像できません〜!
ちなみに、見る時はトップページから見に行く事をオススメします。RSSリーダーなどで記事を直接見に行くと、トラックバックが1000件オーバーとか大量なので重いです。・・・2060件とかトラックバックある記事を見ましたが・・・うーん・・・有名人に群がるトラックバック、多いですね。。。100文字程度の概要が見れますが、全く関係ない記事がやたらと多いです。正直、こういう人はサムイです。。。


とりあえず、ブログに興味ある方は、覗いてみてはいかが?
posted by 藍旋 at 01:04 | Comment(2) | TrackBack(23) | コンピュータ

2005年12月03日

Gmailにウイルススキャン機能が付くそうです

Gmailに添付ファイルのウイルスチェック機能が付いたそうです。

 「Gmail」が添付ファイルのウイルススキャンを開始 (INTERNET Watch)

但し、現状では米国のみで日本は対象外のようです。タイミングは添付ファイルを開く時と送信する時で、受信メールにウイルスが発見された場合は自動削除を試みるそうです。送信時に発見された場合は除去するまでは送信不可との事です。

最初見た時は、日本語版ではどうなるか判らないとの事で、とりあえず記事のアップはしないつもりでしたが、少々問題が出てきているそうなんです。

 Gmailのウイルススキャン機能めぐりユーザーから苦情 (ITmedia)
 Gmailにウイルススキャン機能がやっと追加 (Gmail Maniacs)
 グーグル、Gmailで添付ファイルのウイルススキャンを開始 (CNET Japan)

理由は以下の通りです。
・実行可能ファイルを全て遮断する
・駆除に失敗した場合はダウンロード不可
・ウイルススキャン機能がオフに出来ない
・どのセキュリティ会社の技術が使われているか不明


正直、私もやめて欲しいと思う実行可能ファイルの「exe」「js(JavaScript)」「vbs(VBScript)」ファイル等の添付ですが、勝手に遮断=削除(?)されてしまうのはやめて欲しいですね。これは不服と思われて当然です。そして、駆除に失敗するとDL出来なくなるのは・・・そんなのは情報提供だけして、受け取った側で削除すればいい気もするのですけど・・・ちょっとやりすぎですね。

ウイルススキャンがオフに出来ない場合の不都合の理由・・・実はちょっとわかりません。あるとすれば技術系の人が、ウイルスの研究や技術的情報交換でウイルスやそのコードの添付や、プログラムコードを添付した場合に偶然引っかかる、でしょうか? それほど大きい問題になるとは思えないので、多分、違うんですよね? きっと、上の添付ファイルの問題を回避したいけど回避出来ない事に問題があるといいたいんだと思います。

どのセキュリティ会社が判らないという事ですが、ウイルススキャンは各社の技術により検出精度・対象ウイルスが違います。どれほど安心出来るか、違うソフトでスキャンした方がより安全性が高まるためその判断材料になりますよね。どちらにせよ、ローカルのウイルススキャンは絶対ですけどね♪


Soberが再度発生、メールに気を付けて」にありますが、出来れば実行可能なファイルを直接添付するのはやめましょう!
私も、そんなのを添付してこられるとかなりウイルスの可能性を疑います。上記の記事でも書きましたが、某大手では全て圧縮ファイルでやりとりするようにお達しがあるほどです。出来れば、実行可能なファイルは圧縮ファイルにしましょう〜!

あと、Zipファイルは自動解凍機能付圧縮が可能ですが、これの添付もやめて欲しいです。
確かに相手が解凍ツールを持っていない可能性があるため、一見、すごく親切に見えます。この自動解凍機能付圧縮の場合、拡張子はzipからexeに変わります。友達からメールが来て「自動解凍しますので実行して下さい」なんて言われて実行したらウイルスに感染、それはウイルスメールでしたなんていう可能性が否定出来ません。危険意識の低下に繋がりやすいため、私は推奨したくないんですね!
一応、本当にそれが自動解凍機能付圧縮の場合は圧縮解凍ソフト(例えばExplzhLHAユーティリティ32等)で中身を見れるかどうかで判断出来ますが・・・リスクを高める結果に繋がるので、相手の指定がない限りは出来る限り控えましょうね。


【私の記事】
Gmailの招待状を配布してます
posted by 藍旋 at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(1) | コンピュータ

2005年11月21日

Google Sitemapsで脆弱性がありました

Google Sitemapsで評価チェック」で、「なぜか初日は、確認ファイルがなくても見れた」と、不思議でしたけど・・・どうやら、不具合だったようです。

 Google Sitemapsに脆弱性が発見されるも修正済み (INTERNET Watch)

チェックする事が出来るサイトを確認するという処理で、確認ファイルを置く必要がありますがコレが無くても動いてしまったという不具合です。私があれ?って思った内容の部分ですね。つまり第三者が記事の評価などを見る事が出来ていたんですね。

現在は脆弱性は修正され、確認ファイルがないと統計情報を見る事ができず、また、以前に他人のサイトを登録した人は見る事が出来ないようになっているか再確認を行うそうです。

とはいえ、この脆弱性のために大きな被害は出ないと思います。評価やどの記事が評価が高かったかは判りますけど、評価の操作は人の手からは出来ませんから。一応、Google自身も操作出来ないと言っています。ホントかどうかは知りませんけど(笑)
posted by 藍旋 at 20:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

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