2005年10月30日

GoogleデスクトップでHDD温度チェック

Google デスクトップ 2、使っていますでしょうか?
Google デスクトップ 2 日本語ベータ版リリース」で紹介した、PC内のドキュメントやメール、Webの履歴などを一瞬で検索するソフトです。

先日発表された新しいバージョン2ベータは、サイドバーというディスプレイ右端などにメールやRSSリーダー機能、ニュース、メモなどの機能を表示させる事が出来ます。これが結構便利なのですが、この上には基本的にウィンドウを被せれないので、常時MSNメッセンジャーを起動している私にはなかなか曲者なんですよね。普段は検索専用の小窓(フローティングバー)にしてちんまりと表示させています。

このメールを表示する機能などはパネルといって、ユーザが機能を選んで表示出来ます。このパネルは追加が可能で、ユーザが作成して公開しているのも多数あります。Googleには自作プラグインの公開の場所があり、音楽プレーヤーのiTunesを操作するパネルWinampを操作するパネルもあります。

新しいパネルとして「HDDは暑さに苦手。状態チェック」に出てきた、HDDlifeというHDDの温度やエラーなどの健康状態がわかるソフトの、Googleデスクトップ2のプラグイン版がフリーソフトとして公開されました。但し、これは健康状態の簡易表示と温度のみです。

 S.M.A.R.T.対応HDDの温度を「Google Desktop」のサイドバーに表示 (窓の杜)
 HDDlife plug-in for Google Desktop (Google)
 HDDlife公式サイト

HDDlife Googleデスクトッププラグイン

この通り、健康状態が「GOOD」、温度が37℃と現在は好調ですよとわかるだけです。最初は「Excellent」だったんですけど・・落ちています。これが恐らく、Badとか悪い言葉になるとHDDをすぐ交換しましょうとなります。見た事ないのでメッセージは知りません。現在は寒くなる一方なのであまり気になりませんが、このHDD温度は非常に大事で、HDDは温度に比例して壊れやすくなります。55℃以上になるとレッドゾーンでメーカーも保障出来ないそうです。

判りやすいのが「HDDは高温になっても大丈夫?(デジタルARENA)」にありますが、25℃で使うのと53℃ぐらいで使うのでは3倍ぐらい寿命に差があります。私の場合、夏場はHDDのアクセスが続くと45℃を超える事もありますが、その時は25度の半分の寿命です。そのため、45℃とか高くなる前にHDDの過剰アクセスを避けて冷やしてあげると、HDDの寿命が延びる=トラブルに会いづらくなるという寸法です。

健康状態のGood等は、「「EVEREST」でPCの詳細情報を」で説明したS.M.A.R.TというHDDにあるステータスを総合判断して表示されます。なので、どのように悪いかは判断出来ません。空き容量もステータスに影響を与えた気がするので、Normalのような普通のステータスの間は神経質にならなくていいのかも?

夏場は常に表示出来るこのパネルは非常に役立つかも知れません。思っている上に夏場のHDDの故障率は高いので、とりあえずインストールだけしておいて、普段はパネル表示しないでおいておくといいかも知れませんね。
posted by 藍旋 at 00:11 | Comment(2) | TrackBack(1) | ソフト・ツール紹介

2005年10月28日

「EVEREST」でPCの詳細情報を

PCに詳しくない人がどんなパーツを使っている?と聞かれてもサッパリですよね。と、いいますか、ちょっとは知ってるつもりの私は自作PCを使っていますけど、「さぁ?確か、メモリはPC3200だったかも?」と、覚えていなかったりします。ちなみに、PC3200とはメモリの規格で最高1秒間に3.2Gバイトのデータ転送速度があります。

例えば、ちょっとPCの反応鈍いしメモリーでも追加して快適に!と思って何気なくお店に行くと絶句します。スゴく種類が多いんですね。デスクトップとノートではメモリの形状が違いますし、デスクトップの中でもPC3200・PC2-5300・RIMM4200・PC133とか多種多様です。同じメモリーでもお店によってはPC3200と書いたりDDR400と書いたり。PC3200とはメモリモジュールでPC差すための棒状の形式をいい、DDR400とはその上に乗っている黒いICチップ自体の規格を言います。さらにCL2.5とかECCありとかピン数184ピンとか色々書いてあり、何も知らずに値段だけで買うと形状が違うためにパソコンに接続する事さえも出来ません。一番メモリーがややこしいのですが、それぐらい意味不明?な単語が並びます。

さて、そこで調べるのに便利なのがこのフリーソフト!

EVEREST Home Edition

サイトは英語ですが、ソフト自体はインストール後から30カ国ほどの言語で使用出来ます。自動で日本語になっていると思いますが、もし、違う場合は左上のFile→Preferencesで、言語を日本語で選ぶ事が可能です。

ソフト起動時にPCの内容をズラッと読み込んで表示します。PCの要約画面ですが、これだけでかなりの情報が判ります。一部、見せれない情報は消しました。
EVEREST_要約

・Windows XP SP2
・DirectX 9.0c
・CPUは、Intel Pentium4 2.8GHz
・メモリーは、PC3200のDDR SDRAMを 1024MB搭載
・マザーボード(基盤)は、Gigabyte社の 8IPE1000 Pro2(-W)
  チップセット
   Intel i865PE
  BIOS
   Award社の 04/09/06バージョン
  拡張機能
   AGP x1 (グラフィック)
   PCI x5 (拡張ボード)
   DDR DIMM x4 (メモリスロット)
   ・・・
・グラフィックは、nVIDIA社の GeForce FX 5900XT (128MB)
・ディスプレイは、三菱の液晶 RDT195V
・オーディオは、AC'97
・ハードディスクは、HDT722525DLA380で、250GBのシリアルATA
・DVDドライブは、HL-DT-ST DVDRAM GSA-4120Bで、DVD+Rは2.4倍速書き込み等

この下にもハードディスクの分割して使っているのでその割合、キーボードの種類、LANカードの製品名など、ほぼコレで私のマシンスペックは丸裸です(*ノノ) 多くの種類は製品名まで見えるので、便利ですね。

最低限の情報ですが、この画面を印刷してお店に持っていってコレにあうメモリを下さいで動くものは買う事が出来ます。メモリーを取り付ける空きスペースがあるかどうかはこれでは判らないんですけど、大体の情報は揃っています。


EVEREST_マザーボード
この画面のメモリのバスタイプを見ると「Dual DDR SDRAM」と書いており、同じ製品を2枚一組で使うと性能が高くなるのが判ります。これをデュアルチャンネル対応等と呼びます。PCの技術を知っていないと判らないのが残念です。


EVEREST_SPD1 EVEREST_SPD2
この画面はSPDという欄を見ていますが、これはメモリーの製品情報です。但し、メモリの付属機能のため必ず見れるとは限りません。この画面で判るのは、上のデバイス記述欄に4つ並んでいるため、最初の画面で見たDDR DIMM x4 (メモリスロット)が全て埋まっていると判断出来ます。実はメモリーは相性問題があるため、出来る限り最初買う時に同じ製品で揃える事が大事です。買い足したい場合は、この画面で同じデータの製品を買う事をオススメします。

キーワード
・メモリタイプが、DDR SDRAM
・メモリ速度が、PC3200 (200MHz)
・メモリタイミング
  2.5-4-4-8 => CL2.5 (CAS Latency 2.5とも)
  2.0-3-3-7 => CL2.0 (CAS Latency 2.0とも)
・エラー検地方法が、無し => ECC無し

ここらへん、判りづらいですね。
メモリタイプはごく一部を除き統一が必須です。メモリ速度は数字が大きいほど性能が良く、メモリタイミングは数字が小さいほど性能がよく、商品に書いてあるのは数字が小さい方です。お店ではCL2.5のように表示されており、基本的に全て同じ数字に合わせて下さい。一応、メモリ速度とタイミングは異なっていても動くハズですが、性能は悪い方に統一され、相性が悪いと全く動かないとかフリーズする等の可能性があります。そのため、実際に取り付けているメモリの方法を見るのが一番いいんですね。一部のメモリーは同時に2本差す必要があります。コレに関してはお店の人が教えてくれると思います。もちろん、事前に調べるのが一番ですよ!


また、このソフトでいいのは、HDDのステータスであるSMART(S.M.A.R.T。スマート。Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology)を見る事が出来ます。つまり、ハードディスクの健康診断です。

EVEREST_SMART
基本的には、値とワーストの数字が、しきい値を下回るとそのHDDは危険です。すぐにデータのバックアップを考えた方がいいです。健康診断と言ったとおり、近づくほど悪くなっているのでまだまだ余裕がありそうと思っても、突然の事故でいきなり壊れる事があります。あくまでも予防の目安と思って下さい。S.M.A.R.Tの詳しい情報はWikipediaの「S.M.A.R.T」や教えて!gooの「SMART情報の意味を教えてください。」を参考にして下さい。


基本的と書いたとおり、IDがC2のTemperature等はHDDの温度であり、見る場所はデータの欄だったりするそうです。ちょっと読み方が判りません。これは下のセンサーのページを見ると、温度が表示されています。現在37℃ですね。
EVEREST_センサー

他にも、CPUを見ればどんな性能か消費電力はいくらか等、詳しい情報が判ります。レポートウィザードで情報をテキストファイルやHTMLファイルに出力出来ますが、印刷に直すとと90ページにもなりました。。。

また、他人に見せる時は、コンピュータ名やIPアドレス等は隠しましょう! そういう情報はセキュリティに関わるので公開したらダメですよ〜!!


【参考資料】
ちょっと古いですが・・・
メモリ増設前の基礎知識 (@IT)
ひと口にメモリといってもたくさんの種類がある (@IT)
メモリにまつわるスペックの読み方 (@IT)
自分のPCに搭載されているメモリの見分け方 (@IT)
メモリー豆知識 (I-O DATA)


【追記】
フリーソフト公開が終了したそうです。残念過ぎます・・・「EVEREST Home Editionがフリー公開終了
posted by 藍旋 at 20:10 | Comment(3) | TrackBack(2) | ソフト・ツール紹介

2005年10月26日

Konfabulatorをインストール

あんずの香りさんのブログで、Konfabulator(コンファビュレーター?)というのを知りました。

簡単に言えば、追加可能なミニアクセサリーソフトです。Konfabulatorというのがランタイム(実行環境)で、Widget(ウィジェット)というアクセサリを動かします。このWidgetを追加すれば、色々なアクセサリが増えていくわけです。

フリーソフト対象はWindowsXP/2000, MacOS X。
調べてみると、MacOS Xは10.4からDashboard(ダッシュボード)で実現されているとなっているので、Macは既に標準ソフトみたいですね。ただ、ITmediaの記事を読んでいるとDashboardでは動かないような気も。

 Konfabulator公式サイト(英語)

標準で16個のWidgetが同梱されていました。
あんずの香りさんのHPで公開している「ひまわり Widget」を含めてちょっとご紹介。他にも、ネットゲーム「メイプルストーリー」に使えるWidgetも用意されていました。

Konfabulatorサンプル

(1). OutlookやiCalendar(PIMやPDAの予定表)の予定を表示します。
(2). CPUの使用率
(3). メモリーの使用率
(4). あるフォルダやFlickrの画像をスライドショー
(5). カレンダー(書込なし)
(6). ひまわりからの気象図(あんずの香りさん作成)
(7). デジタル時計(アラーム付)
(8). ToDoリスト(やる事リスト)
(9). アナログ時計
(10).Yahoo!やGoogleの検索バー

どうやらKonfabulatorの機能として、どれも透明度が設定出来るみたいです。スライドショーがちょっと透けていますよね。大体は色の変更などが可能でした。スライドショーの変更間隔は1,5,15,30,60分間隔で設定のようです。検索バーは入力して実行すると標準のブラウザが起動して検索できます。デフォルトは米Yahoo!で、理由はYahoo!がKonfabulatorを買収したからです。Googleはいいのですが、米Yahoo!だと日本語が文字化けして検索失敗しました。スライドショーにあるFlickrですが、オンライン写真共有サービスです。最近、これを使ったのが多いですね〜。デジカメも殆ど使わないだけに、使った事無いんですよね。

どれもCPUパワーは殆ど使っておらず、殆どゼロのままでした。設定画面を開くのは重かったですけど、そんなバシバシ動くものじゃないですしね。メモリの使用量がKonfabulator本体が4〜10MB程度とWidgetが増えるたびに増え、Widgetが一つ当たり4MB〜13MBぐらいのメモリを使っていました。今回は10個のWidgetを含めて合計90MBぐらい使ってました。あまり大量に立ち上げるとメモリ使用量には影響が出そうです。

Widgetの追加は、DLしてきたファイルを解凍してタスクトレイのKonfabulatorを右クリックして「Widgetを開く」で指定するだけです。標準ではマイドキュメントにある「My Widgets」に保管しているようです。公式サイト以外にも個人で作っておられる人も多いので探しやすそうですね。他にもiTunesを操作するのも標準でありました。

Konfabulatorには「Konspose」モードというのがあるようで、どうやらショートカット(F8等)でWidgetだけの画面表示出来るようです。WidgetにはKonsposeだけ表示モードがあるので、普段は見る必要ないけど見たい時だけショートカットで見るというのがいい使い方なんでしょうね。(多分、そういう使い方かと・・・英語の公式サイトなのでイマイチわかってません)

邪魔にならないカレンダーやToDoリストを使えるのは、いかがです?


【追記】
天気予報のWidget、日本の都市も可能でした。但し、どれだけの都市がサポートされているかはわかりません。試したのはTokyo、Osaka、Nagoya、Hiroshima。県庁所在地の都市ならOKかも知れませんね。

【追記2】
あんずの香りさん作成のWidget「ひまわり」が私の環境では表示位置が動きませんでした。調べて頂いたところ、こういうお話があり私はコレで動くようになりました。

「Widgetによっては移動が[Ctrl]を押しながらとなっているものがあるようです。」

あんずの香りさんは普通に動くそうなので環境の違いかも知れませんが、他のWidgetでも、動かない!って思ったら試して下さいね〜♪

【追記3】
あんずの香りさんが天気予報の対象都市を教えてくれました。Yahoo! Weatherにある都市でいけるそうです。日本の都市一覧はコチラ。正しくはThe Weather Channelとの事ですが、わかりやすさでYahoo!Weatherの都市名を参考にドウゾ〜♪
あと、お名前を「香録ゞさん」→「あんずの香りさん」に統一です。
posted by 藍旋 at 21:31 | Comment(10) | TrackBack(0) | ソフト・ツール紹介

2005年10月24日

フィッシング詐欺防止システムDocWall

実被害が大きいフィッシング詐欺とファーミング詐欺を防止するソフト「DocWall」を、株式会社クローバー・ネットワーク・コムが一般向けの無償配布を始めました。正式サイトと認証出来る企業数は、金融機関や上場企業約8000社との事。対象はWindows 98SE/Me/2000/XPです。

 CNC、偽サイト判定ができる「フィッシング詐欺防止システム」を無償配布 (Japan.internet.com)
 株式会社クローバー・ネットワーク・コム

仕組みとしては、正式なアドレス(ドメイン名)とIPアドレスを登録したホワイトリスト、偽HPのアドレスとIPアドレスを登録したブラックリストの組み合わせがある認証センターとPCにインストールするソフトによって実現されています。(ドメイン名とはグーグルならwww.google.co.jpまでです)

ファーミング詐欺については自動検知して警告を表示するそうです。DNSサーバー汚染やhostsファイル書き換えをチェックして警告を発生するそうです。DNSサーバーやhostsファイルというのは、URLアドレスをIPアドレスに変換する仕組みです。DNSサーバーはネットワーク上に、hostsファイルはPC内にあります。hostsファイルを書き換えると、Yahoo!を見に行ったつもりでGoogleを見ているという状態を作り出せます。

また自動アップデート機能があり最新状態を保てるという仕組みになっており、今後、メールのチェック機能も付くそうです。


インストールしてみました。
インストール時に特に設定はなく、タスクトレイに出てくるアイコンの右クリックでプロキシ設定が可能な事ぐらいです。タスクトレイのアイコンを右クリックしてDoc Wall for Webにチェックが付いている事を確認。また、どうやらIEを対象にしているようです。インストール後、IEのメニューで表示→ツールバー→Doc Wall for Webでツールバー表示して、ブラウザの再起動を行えばOKのようです。一応、私は念のためにPC再起動までしてみました。

見た目は、極太なツールバーが追加されています。そこに大きく「未登録のサイトです」「認証済みのサイトにアクセスしています」というメッセージが出るようです。

認証済みと出たサイト
みずほ銀行
東京三菱銀行
三井住友銀行
UFJ銀行
りそな銀行
新生銀行
ジャパンネット銀行
イーバンク銀行
三井住友VISAカード
楽天

未登録と出たサイト
郵貯インターネットサービス
三井住友銀行One'sダイレクト
WebMoney
カブドットコム証券
野村證券


うーん、郵貯のオンラインバンキングはダメですし、三井住友銀行の実際のオンラインバンキングサイトのOne's ダイレクトも対象外・・・大丈夫でしょうか・・・。

DNSサーバーなどを作っていませんので、hostsファイルを書き換えて確認しました。書き換え方法は、最後の「続きを読む」に書いています。この書き換え中にソフトが警告は出しませんでした。ファイルの変更を見ているわけではなさそうです。

確認はYahoo!のサイトに訪れた人をGoogleに導くようにしました。

対策ソフトを実行前にYahoo!を訪れたシーンと、実行後に訪れたシーンを撮りました。
hosts変更前Yahooソフト起動前
hosts変更後Yahooソフト起動後

アドレス欄をみると、どちらも「http://www.yahoo.com/」なのが判ります。うーん、見事にGoogleが表示されてしまいました。すいません、写真は色々と試している時にとったので、ツールバーが無い状態ですね。証拠としてはちょっと失敗です。

じゃぁ、今度はみずほ銀行に訪れた人をGoogleに導くようにしました。
みずほ銀行みずほ銀行アドレス

アドレス欄をみると、「http://www.mizuhobank.co.jp/」なのが判ります。認証済みサイトとなっていますが見ているのはGoogleですね。

これは変更後も認証されているサイトだから?と思い、その他の店などでも試しましたが特に違いはありませんでした。もしかしたら「ホワイトリストに載っているURLの場合、ブラックリストのサイトに移動しないかチェックする」という機能程度な気がしました。その場合、ブラックリストに未登録の出来たて詐欺サイトには無防備って事じゃないでしょうか?


また、念のためにフィッシング詐欺にあるような、HTMLメールで見えているURLアドレスと実際にリンクするURLを別にしたメールを作り、WebメールのHotmail・Gmail・YahooMail、メールソフトのOutlook Express・Thunderbirdで確認しました。下の写真は見た目のアドレスと実際のアドレスが違うのがステータスバーでわかります。

メールで確認Thunderbirdで確認

これで上記のメールをクリックして確認しましたが・・・全て警告無しに違うサイトにジャンプしました。


私はこのツールの有効性に不安を感じました。詐欺サイトは長期間存在する物ではありません。被害に気付いて通報して反映されるまでの時間を考えると、私としてはツールを導入する事により信用しすぎてしまうようでは、逆に怖いと感じました。

こういうツールを公開するのであれば、実際にどんな警告が出るかなどの例を表示してくれた方がいいですよね。サイトの1ページで簡単に紹介だけでお終いでは心許なかったです。hostsファイルに関しては、意見の一つに「スクリプトによる変更にのみ対応では?」とありましたが、詐欺の方法が多様化している現在、スクリプトだけでは不十分と感じました。


【追記】
星澤裕二メモさんのレポート「CNCのフィッシング対策ソフト「DocWall」を試してみた」と「CNCのフィッシング対策ソフト「DocWall」を試してみた(続き)」はオススメ。
DocWallの信用度は低いと思いアンインストールした後に見たので試す事が出来なかったのですが、星澤裕二さんによると自分のPC内にホワイトリスト・ブラックリストを持っているようで改竄可能みたいです。見事に認証済み(OKな相手)を認識できなくなったそうです。Doc Wallを狙い打ちで無効化するウイルスなどが出る可能性は少ないと思いますが、こんなに簡単に騙せるようでは安心して使えません・・・フリーだからって機能を削っているなら信用失いますよ!?


【追記】
DocWallについての追記」にて、株式会社クローバー・ネットワーク・コム様からのコメントに対する私の疑問点。
続きを読む
posted by 藍旋 at 22:09 | Comment(3) | TrackBack(5) | ソフト・ツール紹介

2005年10月21日

OpenOffice.org 2.0 ちょっと待って!

OpenOffice.org 2.0が正式リリースされました。
ただし日本語はまだです。 あと数日お待ち下さい。

 OpenOffice.orgの新版リリース (ITmedia)
 『OpenOffice.org 2.0』、正式版リリース (Japan.internet.com)
 Officeとの互換性が強化された「OpenOffice.org」v2.0の英語正式版が公開 (窓の杜)
 OpenOffice.org2.0 日本語版正式版リリースについて (日本OpenOffice.org日本ユーザー会)

上記のニュースには日本語版のリリースが後日とは書いておらず、早速DLしに行ったところ、このようなお願いが。。。
OOo2待ってね

ゴメンナサイ、嬉しくなってすぐにアクセスした一人です。ものすごく重かったです。。。うーん、出来ればITmediaさん達には追加情報を入れて欲しいかも。

基本的には、OpenOffice.org 2.0 RC3と同じ内容となる予定です。
RCとはリリース候補という意味で、これでテストを行って(致命的な)不具合がなければ、ファイル名称やバージョン情報を変更してリリースします。


OpenOffice.orgとは、フリーのOfficeソフトです。
日本語版は「日本OpenOffice.org日本ユーザー会」にて配布されております。
WordやExcel、PowerPoint、Access等に相当するソフトが含まれ、Microsoft Officeの文書と高い互換性があります。但し、マクロなどは無理です。有償の企業向け(エンタープライズ版)に関してはマクロ変換ツールがありますが、これも確実ではないため難しいところです。最近では米マサチューセッツ州が公式文書をMS Officeから、OpenOffice.orgが採用するOpenDocument方式に変更する事を発表するなど、非常に脚光を浴びております。

日本OpenOffice.org日本ユーザー会日本OpenOffice.org日本ユーザー会
オープンオフィスの入り口オープンオフィスの入り口


【私の記事】
Google&Sunで来るかな?OpenOffice.org
posted by 藍旋 at 15:56 | Comment(0) | TrackBack(2) | ソフト・ツール紹介

2005年10月20日

モバイル版Yahoo!マップ

ケータイ向けのYahoo!地図情報のサービスが開始されました。
iモード、EZweb、ボーダフォンライブ!が対象です。

アクセス方法は、Yahoo!モバイルのカテゴリからか、QRコード使用か、Yahoo!よりメールでURL送信です。
QR_Yahoo地図情報モバイル
URL http://map.mobile.yahoo.co.jp/

ポイント
1.ProAtlasの見やすい地図
2.現在地から検索で、大まかな位置を指定可能
3.パソコンで登録した「地図登録一覧」が使用可能
4.最寄り駅、天気、地域情報等にリンク


使ってみるとわかるのが、やっぱりダントツで見やすい地図。アルプス社のProAtlas系の地図はいいですね〜♪ クルマに積むのはコレと決めています。携帯向けの地図なので、やはりテンキーで東西南北ナナメ移動します。

メニュートップにある「現在地から検索」で、今の場所を「〜市」ぐらいから絞り込んで表示出来ます。うーん、〜市程度ではイマイチですね。場所やキャリア、GPS携帯だともっと正確に出るとかあるのでしょうか? 今のところ、ちょっと便利かも、程度でした。

一番良かったのが、「地図登録一覧」が使える事でした。PCで使うYahoo!地図情報では、Yahoo!ID(無料)を持っている人は、最大100件登録出来ます。これを携帯からも参照出来るのです。予め登録しておいて外出先でアクセスすればピンポイントで表示出来るので、かなり便利です。ただし、PC版と違ってフラグなどで正確な位置を表示出来ないのは残念です。あと一歩の改善が欲しいですね。

地図登録一覧を使用するにはYahoo!IDが必要ですが、ケータイで入力するのは面倒です。モバイル版には、かんたんアクセス機能があり、最初にYahoo!IDとパスワードを入力して4桁のアクセスキーを設定します。それにより作られた画面をケータイの機能の「画面メモ」を使って保存します。次回からは、この画面メモにアクセスキーを入力すれば面倒なIDやパスワードを入力せずに済みます。但し、ログインはモバイル版Yahoo!に接続されるため、コンテンツ一覧→地図情報と、少しだけ手間が増えます。

他にも、最寄り駅や地域情報も便利ですね。近くにどんなバーがある?とかを調べるのに適してそうです。


地図登録一覧はかなり使い勝手がいいと思いますので、この際にYahoo!IDをとってみるのもイイかも知れませんね。


Yahoo!地図情報にモバイル版が新登場! (Yahoo!)
Yahoo!地図情報に携帯版 (ITmedia)
ヤフー、モバイル版「Yahoo!地図情報」を提供開始 (Japan.internet.com)

【私の記事】
携帯Google ローカル
posted by 藍旋 at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(1) | ソフト・ツール紹介

2005年10月19日

Google Earthで広島の一部分はダメ

先程の「Google Earthの高精細の是非」で資料集めにネットを検索していると、面白い事を知りました。earthhopperさんの「「ヒロシマ」の残像」です。

Google Earthで広島自体は精細な地図があるのですが、広島中心部の原爆ドーム周辺がサクッと抜けているのです。どうしてなんでしょう? この周辺に軍事上大事な物があるのでしょうか?そういう場合にこのような処置をとられる事があります。
Google Earth原爆ドーム周辺

私としてはこういう写真は是非見えるようにして欲しいです。こんな事が繰り返されて欲しくないからこそ、こういう写真が見えるようにして核兵器はダメなのだと考えるチャンスを提供して欲しいです。NASAの写真の提供を受けているので提供がうけれなかったのでしょうか?うーん・・・

広島の人も、こういう処理をされた方が歴史を隠された気がして気分を害すると思うのですが・・・


earthhopperさんが、原爆投下数年後の写真を、Google Earthのオーバーレイ(被せ絵)をアップされていました。試したところダウンロードが出来ませんでした。著作権などもあるので取りやめされたのかも知れませんね。
posted by 藍旋 at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(1) | ソフト・ツール紹介

2005年10月18日

携帯のRSSリーダー「ECR RSSリーダー」

ケータイ用のRSSリーダー「ECR RSSリーダー」をエル・カミノ・リアルがベータテスト版の無料配布を開始しました。

 RSSをフォーマットごとに自動変換--エル・カミノ・リアルの携帯電話用RSSリーダー (CNET Japan)
 エル・カミノ・リアル、ケータイ用RSSリーダーβを開始 (ITmedia)
 エル・カミノ・リアル社「ECR RSSリーダー」

ECR RSSリーダーのダウンロード元
QRコードRSSリーダー


・対象機種はDoCoMoのFOMA 900i・901iシリーズ。1年以内にはauやボーダも対応するそうです。
・対象となるRSSは「RSS0.9x/1.0/1.1/2.0、Atom0.3/1.0」
・RSSの登録は最大100件で、URL入力とQRコード入力と登録済みリストから取得
・更新の有無はフラグ表示
・RSSの内容を表示
・RSSの内容からジャンプして本文にアクセス可能
・画像は携帯サイズに変更してリンク表示
・待ち受けアプリに対応
・データはサーバ保存。機種変に安心。


使ってみました。
最初にユーザ登録します。2回目以降に入力する事はありません。また、IDやパスワードを画像として保存出来るのでメモも簡単です♪ 機種変更にも安心となっていますが、おそらくはボーダ版等が出た時にもキャリア変更にも対応出来ると思います。

QRコード対応なのはかなり嬉しいです。登録済みリストには、有名なニュースサイトやブログが1500以上をカテゴリ別に登録されており、ソフトの初期状態にはasahi.comやCNET Japan等が登録されています。
QRコードを作るソフトやサービスは「QRコードノススメ」でいくつか紹介しております。

動き的には・・・P900iでは反応が鈍いです。連続してキーを押すとキー入力が残り、思った位置に止まる事が出来ませんでした。方向キーで1行ずつ移動するので連続で押してしまいがちなので、参ったもんです。

RSSで表示する内容は、基本的にRSS内の概要のようです。私のブログの場合は対象の記事からデータを取得してちゃんと表示するようです。この差は・・・RSS内の設定でしょうか? 記事にある画像はリンクして見るようですね。ムダなパケ代は掛からなくて済みますね。本文へのリンクがあり、実際のサイトにジャンプがあるため全ての文章が読めます。但し、実際のサイトの広告文章やリンクなどの文章まで取得するため、大量な内容になります。CNET Japanを見てビックリしました。。。また、どちらもリンクや文字の装飾はデータ送信時に削られており、データの圧縮に繋がっています。実際にデータを圧縮して送っているかは判りません。


このブログのRSS1.0のQRコードはコチラ♪
・・・正直、このブログをモバイルで見る内容かどうかといえば違う気がしますけど・・・
QRコードRSS1.0
私が登録したRSSが、カテゴリリストに登録されている気がします。。。もしも、カテゴリの「コンピュータ・ネット→パソコン」で、「The Wind of Blessing」があれば、どなたか教えて頂けますでしょうか?

ちなみに、このブログのケータイからのアクセスはコチラ♪
最初からケータイ向けなので、余計なデータは付いておらずコンパクトです。検索機能がないのが残念です。
QRコードSeesaa
posted by 藍旋 at 02:10 | Comment(0) | TrackBack(3) | ソフト・ツール紹介

2005年10月15日

フリーのウイルス対策ソフト「AVG」

ウイルス対策ソフト「AVG Anti-Virus」の日本語サイトが解説されました。
フリーバージョンの「AVG Free Edition」の英語版がダウンロード可能です。

 VASDAQ (日本販売元)
 ヴァスダックがウイルス対策ソフト「AVGシリーズ」を国内提供、個人には無償で (ITmedia)
 チェコ製ウイルス対策ソフト「AVG Anti-Virus」を個人に無償提供 (INTERNET Watch)
 チェコのウイルス対策ソフト「AVG」が日本に進出--個人向けは無料 (CNET Japan)

日本語サイトのため、ダウンロードが簡単なのと使用説明とフォーラムがあり質問を書き込む事が可能です。
AVGは、ファイルの実行やコピー、メールの送受信のウイルスのリアルタイム検索と駆除が可能です。ウイルス定義は2〜3日に一度とスペック的には他とあまり遜色ありません。

但し、同時に2つ以上のウイルス対策ソフトは入れたらダメです!
アンチウイルスソフトは、OSの中核部分(カーネル)まで関係するソフトです。そのため、同時に2つのソフトが入っていると、最悪、起動さえも出来なくなります。

注意は「ソフト自体は英語版」であることです。日本語サイトはありますがソフトは英語のままです。また、反響があれば日本語化も検討のため、日本語サイトがあるから必ず日本語化するとは限らないというのが要チェックですね。



実は、これについては特に書くつもりなかったんです。
ウイルスやスパイウェアは多いんです」では紹介しましたが、英語版のソフトのために見ても判りづらく、サイトの詳細説明も詳しい項目が判らなかったためです。

友達がどこかのブログで「フリーのウイルス対策ソフトのAVGの日本語版が出てる」という記事を見たらしく、今の商用ウイルス対策ソフトの使用期限切れになる前に消して入れたみたいなんです。で、使ってみると日本語じゃないと、私に文句を・・・どうして私なんでしょ? とりあえず日本語のavast!を紹介しました。

ここで言いたいのが・・・ブログで紹介するのは「使用してとは言わないけど、せめてサイトを見てソフトの説明ぐらい見ましょうよ!!」と、言いたいんですね。相手を指名して書く事はしませんが、記事の大半はCNET Japanのコピー、アファリエイトのバナーや商品がいっぱいのサイトでした。話題のネタをふって客を稼ぐタイプかなと思いました。悪いとは言いませんが、紹介する以上、あまり適当にするのはやめて欲しいですよね。
posted by 藍旋 at 22:12 | Comment(3) | TrackBack(2) | ソフト・ツール紹介

2005年10月13日

Google デスクトップ 2 日本語ベータ版リリース

まっていました「Google デスクトップ検索 2」のベータ版!

PC内の文書(テキストファイル、Word、Excel、PowerPoint、HTMLファイル、Outlook・Outlook Express・Thunderbirdのメール、PDF、画像、音楽、ビデオ、AOLやMSNメッセンジャーのチャット履歴)、IEやFirefoxでみた履歴、Gmail、Outlookの連絡先などが高速検索できるようになります。

 「Google デスクトップ 2」日本語版公開、サイドバーに各種情報を表示 (INTERNET Watch)
 「Googleデスクトップ2」日本語版リリース (ITmedia)
 「Googleデスクトップ2」日本語版が提供開始--オフラインでGmailの検索も (CNET Japan)


前回からパワーアップして、単純にPC内のデータを高速検索するだけではなく、サイドバーとしてズラッとGmailやニュース、ウェブクリップ(RSS情報)、スクラッチパッド(メモ欄)、写真、タスク表示などが表示されます。

ウェブクリップは、初期内容としてGoogle Readerの情報を読み込むようですが、連携まではしていないようです。惜しいです!


【良い点】
・高速なファイル検索!
・検索窓がクイックファインドとなった。
・Gmail、RSS、メモ、タスク等が表示される。
・デスクトップ検索の結果が、タイムライン検索がついた。

検索窓がクイックファインドとなり、デスクトップ検索の場合は入力するたびに項目が絞り込まれて見えます。見つけたい項目が出ていればすぐに表示出来ますし、複数ある場合はブラウザ表示で見れます。

タイムライン検索ですが、Google デスクトップがデータを取得した時間で一覧表示されます。指定した日付前後のデータのみを表示するようです。大体この時期に更新したドキュメントを・・・というのに非常に役立ちますね!


【残念な点】
・サイドバーの表示領域
・デスクトップ検索画面はGoogle My Search History等と連携出来ない
・IEやFirefoxなどでしか、Web履歴が出てこない。
・サイドバーなどから検索した結果は全てIEに表示される。
・写真のスライドショー表示のソート順が指定出来ない。

サイドバーとして表示された場合、サイドバーの部分にはウィンドウが置けません。左右の幅は変えれますが高さは常に画面の高さ全てを使います。ずっとMSNメッセンジャーが起動していたのですがそれを押しのけて表示されます。サイドバーを戻しても、メッセンジャーのウィンドウはそのままと、これが結構つらいです。

普段、SleipnirやDonut等を使っている人は、Web履歴に登録されません。Operaはプラグインで表示されます。IEやFirefox等、一部のブラウザの履歴のみが表示されます。さらにツライのが検索結果がIEに出てくる事です。規定のブラウザをFirefoxに変更する方法がヘルプにあるのですが、やっぱりFirefoxになりません。もちろんSleipnirもダメのままです。

スライドショーもいいのですが、スライドの時間設定は出来るのですがソート順がよくわかりません。同じ画像も出てきたり、適当なランダムなんでしょうか?

ちょっとMSNデスクトップサーチも使ったので、簡単に名前や場所でソート出来るのMSNは便利だと思いました。その反面、MSNデスクトップサーチはインデックスの対象になるのが遅く、検索対象になっているはずなのに検索結果に出てこない等の欠点も感じました。


【プラグイン】
Google デスクトップは、プラグインで強化出来ます。
英語版:プラグイン置き場

TweakGDS
Googleデスクトップのインデックス置き場を変更したりします。

Opera History Component
OperaのWeb履歴も取得出来るようになります。
posted by 藍旋 at 03:35 | Comment(6) | TrackBack(8) | ソフト・ツール紹介

2005年10月12日

Sleipnir 2.00 正式版 リリース

Sleipnir 2.00 の 正式版 がリリースされました。
ダウンロードは、下のSleipnirのバナーからどうぞ!

タブブラウザ Sleipnir 公式ページ(上級者向け)

【更新情報 (公式サイトより)】

新機能
・全体的な速度向上
・品質向上
・お気に入りのインポート・エクスポートの実装と、対象の増加。
・設定のインポートの実装。
・戻るボタンなどに、テキストを表示する機能を追加
・最新バージョンの通知機能の追加
・小さいアイコン(16x16)スキンの対応
・ツールバーのカスタマイズで日本語のアクション名を表示
・キーボードのカスタマイズで日本語のアクション名を表示
・国際化ドメインの強化
・マウスジェスチャの登録をVer.1.66互換に
・マウスジェスチャ実行中のステータスメッセージの日本語化

仕様変更
・ツールバーのスキンの仕様変更
・初回起動時のツールバーの位置やRoboformの非表示
・Escapeキーを中止に割り当てた。(キーカスタマイズの初期化が必要)

不具合修正
・多数!なので書き切れません・・・
私があれ?って思った事があるのは「ツールバーのカスタマイズでおかしくなる」「一部のページでCPUが100%になる」「WWWCで開くで複数のアイテムを送る事が出来ない」「メモリリークを修正」


私が嬉しいのは、WWWCの複数アイテムの取得や、Escapeキーでの中止、メモリリークとCPUが100%になるでしょうか。
WWWCはソフトの更新とかチェックしているので、これが対応されるのは非常に嬉しいです! 長い時間使っていると異常な1.2Gとかのメモリ消費があるんですよね。でも、Sleipnirのメモリ消費量はさほどでもないんです。あー・・・DonutRAPTしてた時と違うのはSleipnirぐらいだし・・・って思っていました。 あと、タブが多い時に動作がおかしくなる条件がよくわからないんですよね。途中でいきなりだから、説明出来ないのが悔しいです。

何はともあれ、バージョンアップしておきませう♪


WWWCとは、Webページの更新チェックソフトです。最近はRSSで公開も増えていますが、サイトの更新情報などをコレでチェックすると、イチイチ使っているソフトのHP等を時々チェックしなくてもOKで非常に便利です。お勧め♪


【私の記事】
私のSleipnirの設定
posted by 藍旋 at 16:22 | Comment(2) | TrackBack(6) | ソフト・ツール紹介

2005年10月11日

Yahoo!の地域情報検索ベータリリース

ヤフーが、地域や駅名と、店舗名などを指定して検索するサービス「Yahoo!エリア検索」(ベータ版)をリリースしました。

 ヤフーが地域情報検索サービスに参入--地図の移動はマウス操作 (CNET Japan)

いうまでもなく、Google ローカルの対抗馬です。
あくまでも、エリア検索という位置づけであり、今までのYahoo!地図情報がなくなるわけじゃなそうです。

使い方もGoogleと一緒で、場所とキーワードを指定して検索するだけ。

Yahooエリア検索


ポイント
・マウスで地図移動
・カテゴリ絞り込み
・周辺施設にて再検索
・場所の履歴機能

Yahoo!もマウスドラッグで地図を動かせるようになりましたし、ダブルクリックでソコを中心に表示するのも同じです。どうせなら、地図情報も一緒にマウス操作にして欲しいです。。。カテゴリで絞り込む事も出来ました。コレはGoogleと違って、より狙った結果のみを表示出来ますね。また、「周辺施設」というのがあり、近くの駅等が表示されて選んだ施設を中心に再検索してくれます。これは便利ですね。詳しくない地域を探す場合に、パパッと出てくるのはありがたいです。場所は過去に検索した場所をいくつか記憶するようで、場所の削除も指定して出来ました。

検索窓の上に、ウェブ、登録サイト、画像・・・などのリンクがあり、直接、場所とキーワードをくっつけて検索が可能です。ここらへんは、Googleよりも使いやすいかな?


ですが・・・地図の領域が狭いです!!
正直言って、イラっとしました。サービス開始してすぐでアクセス集中しているのかレスポンスが悪いのと、よく地図が欠けました。これは時間をおかないと正しい判断は下せませんね。


大阪の梅田駅でカレーを検索しました。
ホント、検索結果が違いますね。トップ10で同じ店は一軒だけ。ある程度見比べましたが、やはりお互いに見つからないお店も。

Yahoo!エリア検索
エリア検索結果Yahoo

Googleローカル
エリア検索結果Google


ところで、Yahoo!のトップページから、どうやってエリア検索にいけるんでしょ? BETA版なので、知っている人だけでOKってことでしょうか?


【私の記事】
Yahoo!MAPSに店を登録しちゃおう
GoogleマップとGoogleローカルが一つに
Googleの地図強化と地図比較
携帯Google ローカル
Google マップ & ローカル
posted by 藍旋 at 19:24 | Comment(4) | TrackBack(9) | ソフト・ツール紹介

2005年10月08日

Gmail、欲しい人います?

Googleのサービスの一つ、Webメールの「Gmail」の招待状を欲しい人います?

Gmailは便利なWebメールなのですが、難点は招待制なんですよね。
招待状が手元に70通程度あるので、ご招待しちゃいます。

下記のアドレスにメールを送って下さい。折り返し、招待状を送ります。
面倒ですが、直接メルアドを書くとスパム業者の餌食になりますので・・・
管理人 藍旋: aisen.twob

私には他のフリーメールなどで送って頂いてOKです。
ただ、何通も送るのは止めて下さいね。今はどうやらほぼ全員に約20通の招待状がついているようです。複数欲しいのでしたら、自分自身に招待状を送ればOKですので。また、Gmailの連絡先に、私の名前「藍旋」が登録されていると思いますが、削除して貰えると嬉しいです。


例えば、Gmailを取得すると、こういう機能が使えます。

Gmail
Webメール。Outlook等の電子メールクライアントでも送受信出来ます。
ラベル機能が特徴。一つのメールに、複数のカテゴリ付けが出来ます。そのメールが「会社」の「同期」の「旅行」に関するメールは、通常は無理矢理一つのフォルダに分けていましたが、このラベルを使えば「会社」「同期」「旅行」のラベルを貼り付けてしまえば、そのラベルのメールだけを見る事が可能です。また、フィルタ機能を使えば、他のメールソフトのように届くと同時にラベルを貼り付けれるので、分けるのが非常に楽です。

Google パーソナライズド ホーム
GmailやRSS、ブックマークなどのカスタマイズが出来るGoogleのトップページ。但し、まだ英語のみですが、RSSリーダーなどはちゃんと日本語が使えます。

Google My Search History
Google Personalized Search。一度見たGoogleの検索履歴から、素早く見つけたい時に再アクセス時に便利です。但し、Googleにサインインしていないと履歴候補に出てきません。検索を繰り返して見つけたURLアドレスを見つける時に便利。

Google アラート
登録したキーワードを元に、1日1回や週一回等でニュースを送ってきます。但し、Gmailアドレスは無くてもアラート用のIDを作れば登録は可能です。

Google Talk
インスタントメッセンジャー。IP通話機能を持っています。但し、今は1対1のメッセージのやりとり、ファイル送信は出来ないなど、他と比べて使い勝手が悪いようです。
 GoogleのIMソフト「Google Talk」を使ってみた (IT Pro)

Google Reader
オンラインRSSリーダー。Ajaxを使っていますが、クセがあり、使いづらいという印象です。

Google Sitemaps
Googleによる自サイトの評価(PageRank)が判ります。但し、指定したファイルを指定した場所に置く必要があるため、一般のブログサービスでは使用が難しいかも知れません。Seesaaでは不可です。ですが、積極的にGoogleに記事を登録する機能は使えますので、それだけでも意義があります。

Google Analytics
Googleの無料アクセス解析ツール。どのページに何人訪問したかという基本機能から、相手の言語・アクセス地域、JavaScriptやFlashの有無、目標(コンバージョン)を設定して、相手が商品購入などを行ったかなどの非常に多岐に渡り調査が可能です。基本的にeコマース向け。


また、Google Earthや画像管理ソフトの「Picasa」等、いくつかのGoogle系ソフトではGmailに連携されており、使い勝手はいいと思います。


【!!注意!!】
登録時のアカウントの姓名は、招待状を送ってくれた人、招待状を送った相手に見えます。
ですので、うかつに本名を書いた状態でネットの友達に紹介すると本名がバレます。また、招待状の相手には「アカウントの姓名」でお互いの連絡先に登録されます。これには、十分気を付けて下さいね。

【お願い】
コメント欄に招待状希望を書かれる方がおられますが、忘れやすいため、上記のメルアドにお願いします。基本的には対応しない可能性があると思って下さい。
招待状の数が減ってきましたので、別アドレスから送信する可能性もありますが「The Wind of Blessingの藍旋です。」の一文は入れますので宜しくお願い致します。


【関連記事】
米GmailにExcel等のHTML変換とRSSクリッピング機能 :また補充されて100通程に。。。遠慮なく要請下さいね〜!
Google Sitemapsで評価チェック
Google Personalized Searchって便利
Google Readerリリース
posted by 藍旋 at 18:06 | Comment(41) | TrackBack(2) | ソフト・ツール紹介

Google Readerリリース

Google のRSS Reader「Google Reader BETA」がリリースされました。

Google Reader メイン

 Google、RSSリーダーβ版の提供開始 (ITmedia)


使用にはGmailアカウントが必要です。
まだ英語のみですが、RSSリーダーのため何となくの使い方は、他のオンライン型RSSリーダーを使った事がある人は使えると思います。

RSSのアドレスを入力して「Subscribe」ボタンで登録して、後は記事をクリックすると概要が見れて、リンクをクリックすると新しいウィンドウでジャンプして見れるという、基本的な作りは一緒です。


Google Readerのポイントは、検索ウィンドウからキーワードを入力して、RSSを含む記事を検索できることと、ラベル機能です。

下は、「WRC 用語」の2つのキーワードで検索した所です。
Google Reader サーチ

見たい記事があればタイトルをクリックすれば、そのブログ等のRSSを読み込み表示されます。今後も読みたいと思えば、「Subscribe」ボタンで登録です。

また、「Labels」でGmailの特徴のラベル機能が使えます。
ラベル機能は、一つの物(この場合はRSSフィード)に対して、複数のカテゴリーをつけれるという機能です。このブログは、ITにも車情報にもゲームにも属するという時に、一つのカテゴリに無理に分ける必要がないのが特徴です。

注意点は、「RSSを読み込み」なので、その記事が必ず見れるという事ではない事です。ちょっと残念。。。その記事自体を見たい場合は、表示されているURLアドレスをコピーしてブラウザに直接移動になります。


ただ、やっぱり英語オンリーなのは私には使いづらいです・・・


また、ちょっと不安定に感じるのも不満です。
アクセスが集中しているのか、何度かリンクなしとして止まりましたし、RSSを削除としても消えない等がありました。


折角ですので、私からいくつか招待状をお送りしますよ〜。
次のエントリー「Gmail、欲しい人います?」からどうぞ!


【追記】
ブログのタイトルが日本語(マルチバイト?)の場合は「Untitled Subscription」となって区別がつきづらいです。
また、ラベルも英語じゃないとダメのようです。

トマログさんの「米Google、オンラインRSSリーダー「Google Reader」β版の提供開始」が詳しくてお勧めです。
posted by 藍旋 at 17:17 | Comment(0) | TrackBack(2) | ソフト・ツール紹介

WindowsXPのシステム構成ユーティリティを拡張

Microsoftより、Windowsの隠し?ソフトの「システム構成ユーティリティ」の拡張を行うパッチがリリースされました。「ツール」タブが追加され、レジストリエディタやイベントビューア、システムの復元やネットワークの診断など13種類のツールの起動が行えます。

 Windows付属の“システム構成ユーティリティ”を拡張するパッチが公開 (窓の杜)
 KB906569 更新は、 Windows XP Service Pack 2 でのシステム設定ユーティリティにツール タブを追加します。(Microsoft)
 ダウンロードページ(Microsoft)


対象は、Windows XP SP2のみです。

起動方法は「システム構成ユーティリティ」は、スタートメニューなどにはなく、スタートメニュー→ファイル名を指定して実行→「msconfig」と入力して起動します。

基本的には、このツールはなくてもコントロールパネルや「コンピュータ」右クリックの管理から見れる内容などで、新しいツールはありません。
イベントビューアは、システム不調の時にヒントとして見てみたりと時には役立つツールだったりします。
レジストリエディタはスタートメニューなどに含まれないツールのため、これで初めて知る人もいると思います。但し!レジストリエディタはあまりWindowsの知識が無い人は使うべきではなく(理由は設定次第でWindowsの起動さえも出来なくなるため)、一般の人には見せたくないというのがあります。なにせ、アンドゥ(元に戻す)機能がないため、誤って消したら、もう戻せませんから。

また、この「システム構成ユーティリティ」はWindows起動時のパラメータやサービス(ユーザーが直接見れない、裏で動くプログラム)やスタートメニュー以外の起動プログラムなどが見れるため、使い方によっては便利です。特に「スタートアップ」では勝手に登録されたスパイウェアの起動を止める事も出来たりと、使う可能性があるかもしれません。但し!これも場合によってはWindowsがまともに起動しなくなるという状況を生むため、慎重に触って下さいね。簡単に言えば、責任を取れとか言わないでね、という事です(笑)


それにしても、システム復元の画面なんて久しぶりに見ました(*ノノ) 使わないので存在さえも忘れかけていましたよ〜
posted by 藍旋 at 01:13 | Comment(4) | TrackBack(1) | ソフト・ツール紹介

2005年10月06日

GoogleマップとGoogleローカルが一つに

Google マップGoogle ローカルが、統合されました。
今のところ、入り口の「more」には変わりなく、ユーザの使い勝手は特に変わりません。

 グーグル、「Googleローカル」と「Googleマップ」を統合 (CNET Japan)


Google マップからアクセスすると、前と同じような入力欄をもったGoogle ローカルが起動します。(下の入力欄は編集して短くしてます)
051006_google1.jpg


Google ローカルからアクセスすると、Google ローカルに移動します。(下の入力欄は編集して短くしてます)
051006_google2.jpg


検索ボタンの横のリンクで切り替える仕組みなので、今までと使い勝手自体は変わりません。
但し、昔と比べると、検索結果一覧は右側から左側に移動しています。私的には右が好きなんですけど・・・

似たような地図を使った機能なので、特に分ける必要はないと思っていましたが、やっぱりくっつきましたね。


Googleマップ と Googleローカルの私の記事リスト
Google マップ & ローカル
Googleの地図強化と地図比較
Google Earthで遺跡を発見!
携帯Google ローカル
posted by 藍旋 at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(4) | ソフト・ツール紹介

Google&Sunで来るかな?OpenOffice.org

Googleサン・マイクロシステムズ(Sun Microsystems)が、Google ツールバーとJava技術の普及促進のために提携を発表しました。Googleは「Google Toolbar」、Sunは「Java Runtime Environment (JRE)」「OpenOffice.org」を協力して普及させようと言う試みです。

 グーグル、サンと提携:MS『Office』の地位は揺らぐか (HOTWIRED JAPAN)
 SunとGoogle、ソフト配布関連の提携を正式発表 (ITmedia)

Googleの方は言わずと知れたアレです。説明する必要もございません(笑)

Sun Microsystemsの方は聞き慣れないんじゃないでしょうか?
SunはJavaを取り仕切っている会社です。ブラウザ設定にもあるJavaScriptと同じJavaという名前が付いていて、かつ、仕様も似ていますがちょっと違います。で、このJavaの特徴は「Write Once,Run Anywhere」で、「一度書けばどんなJava環境でも動く」と言うものです。Windowsだろうが、Linuxだろうが、UNIXだろうがどれでも動くというものです。で、「どんなJava環境」というのが、Java Runtime Environment (JRE)なのです。これが、Windows、Linux、UNIXと、色々な環境に向けて無償リリースされているのです。ちなみに、ケータイのiアプリやEzアプリなどもJavaです。FOMAならiアプリ起動時に見える、コーヒーマークとJavaのロゴ、あれがSunである証拠なんですね。
もっとも、現実は環境に少し左右されたりします。また、実行速度やメモリの使用量が多いなどで普及は今一歩。と、いいますか、現実はサーバーでの業務アプリケーションかケータイが中心です。個人のPCへのインストール度合いは全くですね。


そして、私の注目が「OpenOffice.org
これは、フリーのOfficeソフト、つまり、Microsoft Officeと同じような製品を無償提供しているのです。これの普及が一気に進みそうで、ワクワクしています。

MS Office → OpenOffice.orgに相当するもの
・Word → Writer (ワープロ)
・Excel → Calc (表計算)
・Outlook → なし (スケジュール・PIM)
・PowerPoint → Impress (プレゼンテーション)
・Access → Base (データベース) ※互換性無し
・Publisher → Draw (図形描画・DTP) ※互換性無し

Outlookと同じモノはありませんが、ほぼ同じソフトが網羅されています。WriterやCalcは見た目がかなり似ており、何も見なくても簡単な操作は迷う事がありません。

そして、何がいいかといいますと、MS Officeと互換性があることです。但し100%じゃありません。一部の文字飾りが消えたりなどはあるそうです。また、表計算のCalc等の関数はかなり互換性がありますが、マクロ(VBA)は互換性がなくて使えません。これはちょっとツライですが、MS OfficeのマクロはVBA(Visual Basic for Applications)という独自アプリケーション扱いなのです。仕事で使われている方は、このマクロが使えないのがイタイかも知れません。


ですが、この性能でフリーなのは非常に大きいです。
Officeはバカみたいに高いですしね。2台以上のPCを持っている方は、2台目にこのOpenOffice.orgを入れておくといいと思います。データベースのBase等、一部の機能はJavaを使用するために先程のJREが必要となります。また、起動が比較的鈍いです。

そして、このOpenOfficeは、OpenDocumentという仕様に準拠しており、米マサチューセッツ州は公式文書をMS OfficeからOpenOffice準拠している製品・・・つまりOpenOffice.org等に段階的に乗り換えると発表しています。1台毎に高価なMS Officeを入れるのは非常に大きな経費負担になるため、今後は、この動きが進むでしょう。


OpenOffice.org日本ユーザー会から日本語サイトからダウンロード出来ます。また、ダウンロードページより市販されたドキュメントのPDFによる配布サイトへのリンクが用意されています。
対象となるプラットフォームは、Windows98/ME/2000/XP/2003、Linux、FreeBSD、Solaris、Mac OS Xです。
現在のバージョンは、OpenOffice.org1.1.5です。
テスト段階ですが正式版のリリース候補として、OpenOffice.org2.0 RC1 が使えますが、業務での使用は勧められていません。


Officeとの比較など、詳しい内容がITmediaで連載しておりますので、興味がある人はドウゾ。

 OpenOffice.org 2.0が変えるオフィスアプリ基準 (ITmedia)


互換性が100%じゃないので使うのが怖いというのはあると思いますが、今後の普及度合いも高そうですし、普及すればMS Officeのシェアが下がり値下げも出てきそうですし、使ってみませんか??
posted by 藍旋 at 00:26 | Comment(4) | TrackBack(5) | ソフト・ツール紹介

2005年10月05日

Microsoft Security Assessment Tool (MSAT)

マイクロソフト セキュリティ アセスメント ツール (MSAT)と言われるツールがMicrosoftよりリリースされています。

このソフトの対象は従業員1000人以下で社内PCが50〜500台の組織です。
会社のコンピュータに関するハードウェア・ソフトウェア・セキュリティに対する質問を答えていくと、その組織のセキュリティ度合いを0〜100点で評価します。また、その結果をMicrosoftのサーバに匿名でアップして他社と比較が出来ます。また、調査結果よりどのような対策を行うべきかのアドバイスも表示されます。

つまりこのツールの対象者は、IT部門やセキュリティ管理者等となります。
対象はWindows XP/2000で、フリーソフトとなります。

 マイクロソフト セキュリティ アセスメント ツール (Microsoft)
 Microsoft Security Assessment Tool Version 2.0 ユーザーガイド (Microsoft)

 マイクロソフト,中小企業向けの社内セキュリティ自己診断ツールを無償提供 (IT Pro)
 MS、「どこからセキュリティ対策に手をつけるべき?」に答える無償の診断ツール (ITmedia)
 MS、中堅中小規模事業所を対象としたセキュリティ対策診断ツールを無償提供 (ZDNet Japan)


さて、使ってみましたが・・・多いです。質問がかなり多いです。記事によると全172項目の質問とのことで、1時間は軽くかかりました。ちょっと酔っていて、私は管理者をした事がないので客先の知っている環境を思い出してやっていたのはありますが、時間がかかるのは確かです。また、どのような設定しているかなどを尋ねられるので、それなりにネットワークがどのように設定しているかなどを把握しておく必要があります。


質問は、プロファイルと運用に大きく別れています。
プロファイルは組織のハードウェアやソフトウェア構成についてです。ソフト名を入力するというのはありません。
051005_msat1.jpgプロファイルについての質問画面

運用はパスワードやアプリケーションのマクロ使用やパッチ運用、人員の教育などについてです。
051005_msat2.jpg運用についての質問画面


そして、全ての入力が終わると、レポートが表示されます。
051005_msat3.jpgレポート画面


結果はサマリレポート、完全なレポート、比較レポートの3種類となっています。
結果は、印刷・mht形式(IEのWebページアーカイブ方式。IEで見る事が出来ます)保存・アップロードが選択出来ます。アップロードはMicrosoftに匿名でアップロードして他社と比較するために使います。

サマリレポートはBPRは点数が高いほどビジネスリスクが潜んでいる、DiDIは点数が高いほどセキュリティ対策がとられているとなっています。多量の質問があった分、完全なレポートはかなり結果も多く、印刷結果で50ページに及びました。比較レポートは実際に使われている人の比較データの迷惑になるので、行っておりません。試しに使う程度の人は迷惑ですのでアップロードは絶対にやめておきましょう♪


私は管理者をしたことがなく判らない点も多かったのと、酔っていたため(*ノノ)、かなり内容はいい加減ですが、このような結果が出力されましたので、PDFファイルにてアップしておきます。

 サマリレポートPDF (93kb)
 完全なレポートPDF (429kb)


試しに使ってみるには、時間を使いすぎて苦労しました。。。
05/09/28にリリースされていて当日に使ってみましたが・・・入力不備でずっとエラーが出ていました。よく見ると国の設定がされていなかっただけでした。一番最初のページの質問だったなんて・・・くやしぃ!
posted by 藍旋 at 01:14 | Comment(1) | TrackBack(0) | ソフト・ツール紹介

2005年10月04日

私のSleipnirの設定

Sleipnir 2.00 RC1リリースされて、起動しなくなったbeta5をアンインストールしてから再インストールしなおしました。
設定し直しなので、私の設定をメモメモっ

◎Sleipnirオプション
●クライアント
 ○起動
  ・起動時にCTLRキーで・・・On
●ユーザ インタフェース
 ○ウィンドウ
  ・新しいウィンドウをアクティブに Off
  ・新しいファイルが渡されたらアクティブに Off
  ・新規ウィンドウは about:blankで開く Off
 ○マウスジェスチャ
  ・マウスジェスチャを有効に Off
●Dock
 ○タブ
  ・ホイール回転でタブを切り替える Off
  ・すべてのタブに閉じるボタン Off
  ・タブバーにアクティブタブを閉じるボタン On
 ○タブの追加と削除
  ・新しいタブの追加位置 常に最後
●パネル
 ○お気に入りパネル
  ・ツリーコントロールに+を表示 On


◎インストールフォルダ\styles\sleipnir.ini
●ブックマークをIEと共有 (72行目ぐらいの #のコメント化で変更)
[Bookmark]
#Bookmark=FenrirBookmark.fx
Bookmark=IEFavorites.fx


◎インストールフォルダ\resources\languages\japanese\default\TabPopup.xml
●タブ右クリックで区切り線追加
<item name="右をすべて閉じる(&R)" action="CloseRightward" />
<item name="左をすべて閉じる(&L)" action="CloseLeftward" />
2行の間に、<item name="-" /> を追加

※2.20から、インストールフォルダ\resources\languages\default\japanese\TabPopup.xml になった可能性が高いです。


◎インストールフォルダ\settings\ (ユーザ名) \setting\Override\SearchMenu.xml
●Google検索をトップに
<menu>
 <folder name="Root">
  <item name="Web 検索(&W)" action="SleipnirSearch" newWindow="auto">

下のように区切り線込みで、3行追加。

<menu>
 <folder name="Root">

  <item name="Google" action="GoogleWeb" newWindow=""></item>
  <item name="Google ニュース" action="GoogleNews" newWindow=""></item>
  <item name="-"></item>
  <item name="Web 検索(&W)" action="SleipnirSearch" newWindow="auto">


今の設定はこんな感じですね。
マウスジェスチャーは、意図しない時に動く事があるので好きじゃないんです。便利なんですけどね。苦労して見つけた資料が飛んだ時はプチン!です。あー・・でも、間違って閉じちゃっても、閉じた履歴がすぐに呼び出せるので、使っていてもいいのかも。
同じように、意図しないクリックで閉じてしまう可能性で、タブごとの閉じるボタンは使いません。

IEのお気に入り共有は、自作ツールでIEのお気に入りをHTML化しているからです。これをホームページにしてるんですよね。

一気に検索結果から30サイトとか開いて見るので、ココから後ろはイラナイとかが多いのでタブを右クリックで、タブの右をすべて閉じるは多用してますね。
posted by 藍旋 at 19:07 | Comment(0) | TrackBack(1) | ソフト・ツール紹介

Sleipnir 2.00 RC1 リリース

Sleipnir 2.00 RC1 がリリースされました。
ダウンロードは、下のSleipnirのバナーからどうぞ!

【更新情報 (公式サイトより)】
・アドバンスドページ検索バーを実装した。
・ツーストロークキー(Ctrl+T-N 等)に対応したキーカスタマイズを実装した。
・国際化ドメイン(IDN)に対応した。
・お気に入りの個別設定を実装した。
・スクリプト機能を実装した。
・URI アクションを実装した。
・ウィンドウ一覧パネルを実装した。
・ズームを維持するようにした。
・ハイライトの複数キーワードに対応した。
・コンボボックスで下キーを押下すると、検索エンジンを選択できるようにした。

タブブラウザ Sleipnir 公式ページ(上級者向け)


ちなみに、RCとはRelease Candidate、リリース候補の事です。
また、インストール時のGeckoエンジン(Firefoxと同じサイト表示の部品)が「ブラウザは最新にね!」にあった「Mozilla 1.7.12 ActiveX Control Installer」になっているようです。4ヶ月前と随分と古いGeckoエンジンを使っていたので、私は警戒していていたのですが、これで暫く安心ですね。と、いうのは、Geckoエンジンの提供は、SipnirのFenrir & Co.がしているわけではないので、セキュリティを更新した最新のリリース時期が不定なんですよね。


使ってみた感じ、「アドバンスドページ検索バー」はかなり使いやすいと思いました。CTRL+Fで出したり消したりが便利と思うのは私だけ? インクリメンタルサーチ(文字入力するたびに一致する場所にジャンプする)に対応しているのがいいですね♪ ハイライト表示、キャッシュから検索、履歴の検索、リンク抽出とかあるみたいですね。開発日記から見つけたのですが、まだ、どのボタンがどれでショートカットとかがよく判ってません(*ノノ) でも、Geckoエンジンでは対応してないんですよね・・・

お気に入りグループがちゃんと設定出来るようになったのかな??前は出来なかった気も・・・私のはおかしかったのかな??

検索バーの↓キーで検索エンジンを換えれるのは、小さな変更のようで使いやすさが大きくアップしたように感じました。


実は、2週間程前から、メインをDonutRAPTからSleipnir2に換えて使ってみていて、つい先日から起動しなくなるとおかしくなっていたんですよね。
使い方が、一気に30,40タブを開いたりするのが常で80タブとかも時々ありますしね・・・40タブとかを開いているのを繰り返していて、Windowsのスタンバイを繰り返していると、結構おかしくなっていました。突然、サイトの表示がぐちゃぐちゃになったり、Sleipnir自体のアプリケーションバーが違う所にとんでいったり・・・スタンバイを繰り返しているなど、原因とタイミングをちゃんと指摘できないのでバグ掲示板にも書けなくて困ってました。


ついでに、私のSleipnir設定も書いとこっと!
posted by 藍旋 at 18:47 | Comment(0) | TrackBack(5) | ソフト・ツール紹介

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