2005年10月10日

WRCラリージャパン地上波放送

TV東京のラリージャパン見てました♪
殆どは前のCS放送の時に書いた第1レグ第2レグ第3レグで殆ど書いているのでいう事があんまり・・・(*ノノ)

今回は、前戦のグレートブリテンの事故で亡くなったプジョーのマイケル・パーク氏(通称:ビーフ)を偲んで黒い喪章やビーフのステッカーが貼られていました。20年ぶりの死亡事故はWRC関係者やファンにはすごい衝撃でした。


第1レグ
PCWRCのスバルの新井がパンクして修理していましたが、同じような事はWRCの選手は少ないです。腕がどうこうではなくムースタイアというのを使えるからです。少々のパンクでは気付かない事もあるといわれるぐらい優れものです。

ミシュランタイヤのグラベルタイヤ「BTO」が紹介されていましたね!
私が聞いたところでは2重構造のようになっており、ラリーは同じコースを往路・復路で使う事もあるのですが、今までは往路は性能良くてもタイヤが消耗して復路の頃には性能が落ちているのが常でした。それが二重構造で復路にも強くなったというお話です。

そうそう、たまに聞こえる「プォーン」っていう音、あれは観客が盛り上げようとしているんです。というのは嘘で、オフィシャルが「ラリーカーが来たよ!」っていう合図の笛です。


第2レグ
ところで、ラリードライバーって、口がよく開いてますね(笑) 昔からかなりのラリードライバーが口を開けて全開走行しているのをみかけます。あれって不思議ですよね〜。ラリーだと振動などで舌とか噛みそうなんですけど・・・

三菱のジジ・ガリ、2番手タイムと並み居る強豪といい勝負してますよね! 今回の三菱は3台体勢でマニュファクチャラーポイントは2台までなのでジジ・ガリはポイント取得対象外になっていましたが、かなり実力を付けてきています。まだ三菱のランエボはちょっと完成度が低めなので結果があまり出せずにいますが、ドンドンと良くなっています。来年はシトロエン・プジョーが消えて、スバル・三菱・フォード・シュコダと寂しいメーカー対決なので、頑張って欲しいです!!

ラリージャパンのトップスピードは200kmにもなるんですね〜。高速ステージが多いとは聞きましたが、かなり速いです! F1等と単純比較するとかなり遅いですが、道が全く違います! あの狭い道で滑る道を走り抜けるのはかなり怖いです・・・ところで、WRCには平均速度が130km以下になるように決められています。毎年コースは少しずつ変わりますが、あまりに速いと大きく変わりそうですね。

それにしても、夜のステージは真っ赤なブレーキローターがたまらないです♪ ハードブレーキをするレースでは、夜間に見えるこの光景がたまらないですね(笑)


第3レグ
三菱のハリ・ロバンペラがファンの前でいきなりスローダウン! 電気系統のトラブルらしく、折角の復活をファンにアピールし損ねて残念です。 さらに、ジジ・ガリが何かにヒットして左リアサスペンションを破損。ロードセクション移動中にリタイアになりました。さらに残念です。ちょっと運がないですよね。

SSSで新井選手と奴田原選手の併走が見れましたねー♪ グループNとはいえ、ジャンプ着地後の動きをみていると、殆どボディがバウンドせず、1回で衝撃をショックアブソーバーが吸収しきれています。大きなジャンプではないにしても、こういう動きを見ていると素晴らしい〜♪って思えちゃいますね♪

SS25でソルベルグが全開の左コーナーで、コース中央にあった大きな石にヒット! ステアリング破損でリタイアです。。木陰で座り込んでいるソルベルグやリポーターの話にも答えられない姿を見ていると悲しいです。ダントツでいい調子だっただけに、信じられません。 前走者の走りで掘り起こされてしまった21kgもの石が右フロントを直撃しました。木にぶつかる前に右フロントフェンダーが壊れていましたね。サスペンションがボディを突き破ったのかも?


優勝はプジョーのマーカス・グロンホルム。
2位のシトロエンのセバスチャン・ローブが、ポイント取得でドライバーズ選手権で優勝しました!

ところで、プジョーとシトロエンが今年いっぱいで撤退します。
ローブがシトロエンのプライベーターで出る予定・・・は、まだちょっと未定です。07年にシトロエンが再出発という話があるのですが未だに未決定で、シトロエンが再出発するならプライベーターチームで残り、残らないならフォードに移籍したいのが希望のようです。スバル・三菱は・・・振られました(p_q)


うわー・・・!! グループB(昔の500馬力などのモンスターマシンのクラス。前回の死亡事故でなくなったグループです)に出ていたフォードRS200とかランチア・デルタ、ランチア・ストラトス、日産・240Z(フェアレディZ30)とかがアトラクションとして走ったんですか!? すごい貴重で羨ましいです。。。


【追記】
ローブがマニファクチャラーズ選手権優勝 → ドライバーズ選手権優勝に。間違ってましたネ(*ノノ)
posted by 藍旋 at 13:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | WRC 世界ラリー選手権

2005年10月06日

ラリージャパンの雑誌

ラリージャパン、集中的に頑張りましたけど、いかがでしたでしょうか?
私なんかの解説や用語紹介よりも、こういう特集号の雑誌をみると面白いかも。

WRC PLUS '05 ラリージャパン速報号 (\600)
私が買っている雑誌「WRC PLUS」の速報号です。今回の3冊の中では一番楽しめるかも。
051006_wrcplus.jpg

ラリージャパン速報 (\650)
PD(Play Drive)というラリー中心の月刊誌の速報。B4とかなりサイズが大きいですがページ数は少なめ。初心者相手には難しいかも。

AUTOSPORT No.1035 (\480)
コンビニでも売っているAUTOSPORTのラリージャパン速報。と、いいますか、単純にそういうページがあるだけで特集号ではありません。でも、F1やスーパーGTなどその他の話もあるので、楽しいかも知れません。


私が今回買ったのは、WRC PLUSのみ。
ラリーの解説・リザルト(結果)だけでなく、開催時の空輸などの風景、各車のスペック、ソルベルグ不調を日本の量産車チームが手助けした話、三菱のホープのジジ・ガリのインタビュー、高山短期大学ラリーチームの紹介(2ページ)など、結構楽しいですよ。全体的な知識があるので、お勧めです。
WRC PLUSのラリージャパン直前号は、2005年前半戦のダイジェスト映像(8分)と、2004年ラリージャパン映像(30分)と、お得なDVD付で980円でした。通販も可能らしいので、気になる人はいいかも。

PDは、ラリー雑誌だけあってかなり濃いです。特に日本のラリーの取材が多いですよ。私には難しすぎて・・・もあったりします(*ノノ)


私が買っているのは、年4回発行のWRC PLUS(\880。ラリージャパンで直前号+速報号で計6冊)だけで、あとはCS放送のスポーツ-i・ESPNを見ているぐらいですので、ホントにライトな知識しかありません(*ノノ) でも、全般的な話が出てくるのと安いので、お勧めです。でも、入手率がちょっと低いんですよね・・・
posted by 藍旋 at 20:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | WRC 世界ラリー選手権

ラリージャパンの交通違反

WRCでは公道移動が含まれており、今回は右リア破損でタイヤを引きずっている車が警察の指導の元、リタイアになるなどがありました。これは仕方ないのですが、スピード違反や踏切一時停止違反が目立ったそうです。

検挙した違反は、「速度違反2件、合図不履行13件、踏切不停止8件、駐車違反1件の計24件」(毎日新聞)との事。

 自動車:WRC ラリー・ジャパン 交通違反の再発防止、実行委に要請へ /北海道 (毎日新聞)
 WRC参加選手、公道でも爆走 (日刊スポーツ.com)

もちろん、主催者は参加約90チームを集めて道交法を尊重するように文書通達したそうですが、やっぱり続いたそうです、またチームを集めて今後の開催に響くので踏切前では必ず停止すること!と命令調の文書通達をしたそうです。主催者は「30日から「STOP」と書かれた1・5メートル四方の看板を作製し、警備員も配置して不停止対策を行ったという。」(日刊スポーツ.com)事で、主催者もご苦労様です。

他国では踏切一旦停止がないとこもあるので、それが影響しているんでしょうね。ワークスなら年16戦で16カ国も行くわけですから、全てのルールを網羅は大変かも知れませんが、速度と踏切停止ぐらいはぜひ守って欲しいですね!
これが元で来年以降の開催が出来ないでは、ちょっと情けないです。
posted by 藍旋 at 19:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | WRC 世界ラリー選手権

2005年10月02日

ラリージャパン 第3レグ

第3レグ(SS22〜SS26)と、たったの5つのSSを残すのみ!
もう、トップを独走中のスバルのペター・ソルベルグの優勝は間違いなし!

と・・・思っていたら・・・にぎゃー!!

ソルベルグ、SS25でクラッシュしてリタイア!!
「約1km地点でコース上に出ていた21kgもの巨石を抱え込み、ステアリングアームを破損して動くことが出来なくなった。」(SUBARUモータースポーツ)と書いてあるぐらい、結構大きな石でした。それも左コーナーの最中のど真ん中と今更コースラインの変更が難しい状況でした。ラリージャパンでは是非とも日本メーカーに勝って欲しかったです・・・(p_q) どうやら、コ・ドライバーの話によると、前走者が掘り起こして出てきてしまったようです。

うう・・・「一体何があったの?」というレポーターの問いかけに、あまりの落胆にペターが答えれずに首を振って去っていったのが・・・ツライです!!絶好調なのに、どうして??って感じなんでしょうね。


ちなみに、ラリーではSS直前にゼロカー(ゼッケン0)というのが走ります。これが競技先行車として、コースに障害物などが無いかをチェックします。また、00カー、000カーというのもあります。(000カーは日記帳さんの話で初めて知りました。そこまであったんですね!) でも、流石に競技中に増えた物までは判りようがありません。残念です。


そして三菱勢は、SS23でジジ・ガリがリアサスペンションを壊して5分ほどロスタイムして、一気に11位まで落ちたそうです。ハリ・ロバンペラはそのまま5位でレグ終了です。


ラリージャパンの優勝は・・・プジョーのマーカス・グロンホルム!
おめでとうございます〜♪

1位 プジョーのマーカス・グロンホルム
2位 シトロエンのセバスチャン・ローブ
3位 スバルのクリス・アトキンソン


Congratulations! セバスチャン・ローブ!
3戦残してのドライバーズ選手権優勝おめでとうございます!
また、ターマックラリーが2戦(フランスのツール・ド・コルス、スペインのカタルーニャ)と得意分野が続くので、マニファクチャラーズ選手権も決定ですね!


ローブの強さって・・・冷静さとバランス感覚でしょうか!?
ローブのニックネームは「アイスクール・セブ」。
「氷の如く冷静なセバスチャン」という意味らしく、その冷静さが売り! WRCは基本的に1台ずつ走るので、より焦ると思うんですよね。どこまでプッシュすれば追いつけるか、差を保てるか。常にインカムを通してライバルとの差は指示を貰えるでしょうけど「見えない敵」ほど怖いもの無いですしね! レグ2でグロンホルムの好調ぶりを見て「3位をマークして行きたい」と言えるのも流石だと思います。3位でドライバーズ選手権を優勝出来るとは言え、レグ2の序盤で言えるのがスゴイです。

そして、バランス感覚。
実はローブは元々、機械体操のジュニアの選手だったのです。それもオリンピックを狙うほどのトップ選手! それ故に、バランス感覚等が素晴らしいわけです。さらに調べると、亡父のギ・ローブは元体操王者。体操のエリートだったんですね〜、経歴スゴすぎです。で、ラリー転向の理由は「オリンピックに(肉体的)ピークが合わない」。ぅわ・・・冷静に分析しすぎです!


さて、PCWRCですが・・・ゴメンナサイ、また嘘つきでした。
スバルの新井選手、今回のラリージャパン優勝でドライバーズ選手権優勝じゃありませんでした。次回の最終戦R.16 オーストラリア(11/11〜13)で決定します。なかなかPCWRCのポイントって見つからなくて、聞き間違えた?情報を鵜呑みにしていました。一番判りやすいのは、新井選手の公式サイトポイントランキングが見やすくていいと思います。


ESPNの解説の福井さんが、PCWRCとWRCではボディに差が・・・と言っていましたが、補強の度合いってだいぶ違うんですよね。スバルの情報ですが、PCWRCに出走するグループNと言われる車はボディ補強に約180時間!もかけるそうですが、WRCに出走するWRカーのボディ補強は約740時間!!もかけるそうです。ひゃ〜・・・すごい時間ですよね。(WRC PLUS Vol.5より)

WRCとPCWRCを連続で見ると、差を感じるのがシフトですよね。WRCではシフトがパドルシフトでステアリングから手を離しませんが、PCWRCでは普通のHパターンのシフト。続けてみると、この差って大きいですよね〜。

三菱の奴田原選手のコ・ドライバーは、ナビゲートを日本語でやっていましたね。「クレスト30、左3、橋」とか言ってました。ちょっと日本人ドライバーって感じが強調されて親しみが増えたりするのは、私だけ??


新井さん、爽やかでしたね〜。スバルミーティングで見ましたが、すごく感じのいい人です。次のオーストラリアは「元のいい」と言われているので、期待が膨らむばかりです!

1位の新井選手が40ポイント、2位のリガトが33P、3位のアル・アティヤーが31Pなので、次のオーストラリアで2位のリガトが1位になっても、新井は6位の3Pを取得すれば同点タイになります。そういえば、同点タイの場合は同時優勝なのでしょうか? 調べないとね!(情報提供が嬉しいかも)


ラリージャパン(9/29〜10/2。前日のシェイクダウン込み)は22万4千人の来場者!スゴイ人手ですね。これほど人気あるんですから、もっと地上波放送を!!これでも、去年からすればだいぶ増えたんですけどね・・・まだまだ少ないですよぉ。


そして、お待たせしました!
地上波放送はテレビ東京系列にて、R.13 ラリージャパンを放送予定デス♪
10月10日(月・祝) 10:30〜12:00
少しでも興味を持って頂けたかた、是非見て下さいね♪


ラリージャパン 第2レグで、「ロバンペッラをロバンペラに」と書いていましたが、理由がわかりました。WRC PULSという雑誌での表記がロバンペッラなんですね(笑) ESPNのテレビ放送よりも、WRC+の活字表記の方が印象強かった・・・というわけでした。ところで、「WRC 世界ラリー選手権の全て」という本では、トミ・マキネンがトンミ・マキネンと紹介されています! Tommiなので、トンミと呼べない事もないのでしょうか?でも、なんかヤダっ!


WRC日本公式サイト

WRC英語公式サイト

ラリージャパンサイト

新井敏弘選手公式サイト

奴田原文雄公式応援サイト

The Wind of BlessingのWRC用語集
posted by 藍旋 at 23:37 | Comment(6) | TrackBack(1) | WRC 世界ラリー選手権

2005年10月01日

ラリージャパン 第2レグ

WRC2005 R.12 ラリージャパン、ESPNのレグ2の放送を見てました!
でも、体調悪くて、一度見ただけではよく覚えてませんでした。


第2レグ(SS10〜SS21)の今日は、第1レグの順位からなのでスバルのペター・ソルベルグ、シトロエンのセバスチャン・ローブ、プジョーのマーカス・グロンホルムの順となります。

第2レグは雨が多いですね。グロンホルムが雨・・・というよりも、ダートに近いぐらいドロドロのグラベルが得意ってことなのでしょうか?SS11でローブを抜いて1位に。元々、ローブはターマックがより得意な選手のイメージがあるので、比較してグロンホルムが早いんでしょうね。

ローブがグロンホルムの早さを見て「3位をマークして行きたい」と言っていましたが、もう3位でポイントでドライバーズ選手権優勝ですしね! 全開で頑張って欲しい反面、完走して日本でドライバーズ選手権優勝してくれるのも嬉しいですよね〜♪

4位・5位にジジ・ガリとハリ・ロバンペラと三菱勢が追ってきています!もう一人のスバル、クリス・アトキンソンは6位へ。最終レグはポイントが少ない三菱としては完走狙いになりそうで、アトキンソンはSWRT(スバル・ワールド・ラリー・チーム)の東代表がいけ!と言ってるそうなので、順位が変わるかも?


大体、レグ2でそのラウンドの順位が確定するといいます。
ラリーの語源は「行って帰ってくる」の通り、基本は完走の上、レグ3はSSの本数が少ないために、あまり大きく順位は変わりません。ということは、ソルベルグ、グロンホルム、ローブの順位で決まりでしょうか? そして、ローブの優勝〜?? 日本のチームが勝って、ドライバーズチャンピオンが決まれば、たまらないですね!見てる人がうらやましぃ〜(o^ー')b


PCWRCでは、ガブリエル・ポッゾが右リアをヒット?して右リアタイアを引きずっていましたね。ラリーは公道を走る競技なので、競技区間外では公道を走れない状態では警察に捕まります。もちろん、スピード違反でも捕まります!よく捕まるそうですが、競技ではライセンスで走るために免停でも出場は出来ます(笑)・・・ナンバープレートとか、エキゾースト(エンジン)音とか大丈夫なんでしょうか?

スバルの新井選手がSSトップを8回、三菱の奴田原(ぬたはら)選手がSSトップを4回!!っていうことは、SS10〜SS21までの第2レグは、この二人で総取りなんですね!! 嬉しすぎますよぉ〜♪ また、1位の新井選手と2位の奴田原選手の差が1分39秒と、大きなトラブルがない限りは優勝が確定です。ということは、PCWRCのドライバーズ選手権もラリージャパンで決まりそうです!!


ところで、ロバンペッラをロバンペラにしました。あれー・・・私、ずっとロバンペッラと思ってました。綴りをみると「Rovanpera」だから私の間違いですね。


明日の最終レグの放送は、1時間拡大版!!
体調不良も早く治して、ワクワクも拡大しないとね♪ 今年のラリーは2005年のWRCでもより名が残るラウンドになりそうですよ〜! 地上波をお待ちの方も、楽しみにしましょうね♪


昨日の「ラリージャパン 第1レグ」で、リザルト表を見間違えと言いましたが、リザルトは英語のWRC公式しか出てませんね。そちらの「RESULTS」で結果が見れます。
WRCとPCWRCの順位が混同していてわかりづらいですが、「Group Class」で見て、A8がWRC、N4がPCWRCの出走車と考えて貰っていいです。A6がJWRCのクラスとなります。もうちょっと見やすくして欲しいですよね。


WRC日本公式サイト

WRC英語公式サイト

ラリージャパンサイト

新井敏弘選手公式サイト

奴田原文雄公式応援サイト

The Wind of BlessingのWRC用語集
posted by 藍旋 at 23:51 | Comment(2) | TrackBack(2) | WRC 世界ラリー選手権

ラリージャパン 第1レグ

WRC2005 R.12 ラリージャパン、ワクワクしつつESPNの放送を見てました!

ホント、道が狭いところが多いですねー!!
グラベルで道は固くてその上に砂利が乗っている道と聞きましたけど、テレビで見るとよく砂利が飛んでますね。ポイント順に出走するので、こういう場合は1位のシトロエンを駆るセバスチャン・ローブが大変ですね。最初は砂利がよく落ちているので一番滑りやすいです。

見ていて思ったのですが、ローブのラジエーター周りに木の葉が結構付着していましたね。それに比べて、2番手スタートのスバルのソルベルグはそうでも無かったので、トップは道の掃除役といった感じで大変です!


SS3ではソルベルグとローブが10秒差、同じスバルのクリス・アトキンソンとローブの差は14秒!とスバル強しです!

それでもローブはレグ1終了前には2位に。放送ではあまり出てこなかったですけど、ちゃんとプジョーのグロンホルムが3位。レグ1終了時にはアトキンソンは順位を4位に落として、ソルベルグとは1分30秒差になっていますが十分な健闘ですよね。

そして、三菱勢もハリ・ロバンペッラとジジ・ガリが5位6位と三菱勢が最近良くなってきてますね。ちなみに、ジジ・ガリとはジャン・ルイジ・ガリの事です。ニックネームがジジなんで、知らない人が聞くと別人に思えちゃいます。


さて、放送でシュコダのミッコ・ヒルボネンがスタート時にエンストしてましたね〜!
実況でクラッチの失敗・・・と言っておりましたが、基本的にWRカーではセミATのため、クラッチはスタート時しか使いません。スバルなどはパドル式というゲームセンターにもあるような、ステアリングの奥にあるパドルというモノを引いてシフトアップ、押してシフトダウンします。プジョーはリング式でステアリングの上にあります。シフト方法は・・・右か左で操作と思いますが忘れました。

ちなみに、シュコダはチェコ共和国のメーカーです。さすがに日本では全く知られていないので、車体にカタカナで「シュコダ」と書かれています(*ノノ)


そして、併催されているPCWRC(プロダクションカー世界ラリー選手権)では、優勝有力候補のスバルの新井選手が出ています! また、三菱の奴田原(ぬたはら)選手がPCWRC2年目で頑張っていますが、APRC(アジア・パシフィックラリー)のイメージが強くてあまりなじみが無くて・・・・ゴメンナサイ。奴田原選手、新井選手が1位2位とたったの4.8秒差!新井選手がパンクしてしまったのにこの差で済むのがスゴイですね♪

PCWRCのゼッケン70のランサーエボリューションZ(ランエボZ)の田口・廣田組は、「WRC9〜11戦放送について」でペースノートの画像を下さった、Enjoy Rallyingの管理人さんの廣田選手です! 頑張って下さい!!

レグ1終了時点で、33番手タイム。カテゴリーが違うWRCとPCWRCが一緒に表示されていて、PCWRCで何位かよく判りません。。。残念ながらESPNのレグ1での放送では放映されませんでしたけど、PCWRCが映っている時は目をお皿にしないとですね! (レグ1終わってからの紹介でスイマセン。)

フォローで言えば、私はランエボWが全てのクルマの中で一番欲しいクルマです♪ 乗りたいだけならロータス・エリーゼとか乗りたいですけど・・・欲しいはエボ4です♪ もうトミ・マキネン様が乗ってた時はもぉ・・・(*ノノ)


WRC日本公式サイト

ラリージャパンサイト

新井敏弘選手公式サイト

奴田原文雄公式応援サイト

廣田さん所属:がんばれチェリッシュラリーチーム!ラリー・ジャパンin北海道(Powered by TikiTiki Internet)

廣田さんHP:Enjoy Rallying

The Wind of BlessingのWRC用語集


【追記】
廣田さんはSS8でリタイアされたようです。
スイマセン、リザルト表はレグ単位のを見るとリタイアが載ってないんですよね。。。やっちゃいました! その時の写真をアップされています。
posted by 藍旋 at 00:22 | Comment(0) | TrackBack(1) | WRC 世界ラリー選手権

2005年09月30日

WRCの無料WEB配信は間違いでした

すいません、どうやらラリージャパンのWEBブラウザ上での無料配信はないようです。
WEB上で見ようと、こんな画面が!!
FOMAオンリー


でも、最初はあったと思います。ロゴはいまだにこんな感じですし。
michaoロゴ


ネットで検索しても、最初はこんな感じの記事でしたし。
============================================================
ラリージャパン 中継無料配信
いよいよ間近に迫ったラリージャパン。
9月30日(金)から10月2日(日)の模様を
専用アプリケーション「michao」で、中継無料配信いたします!

「michao」配信スケジュール
9月30日(金):Leg1 am:SS2 RIKUBETSU 1(陸別)
9月30日(金):Leg1 pm:SS6 RIKUBETSU 2(陸別)
10月1日(土):Leg2 am:SS13 RIKUBETSU 3(陸別)
10月1日(土):Leg2 pm:SS19 RIKUBETSU 4(陸別)
10月2日(日):Leg3 am:SS24 SATSUNAI 3(札内)

「michao」のダウンロード、および詳しい使用方法は、
後日このページにてお知らせいたします。
もうしばらくお待ち下さい。

ソース
WRC公式ウェブサイト日本語版
http://www.e-wrc.jp/live_jp/index.html

記者より
現地にいけない人はぜひ活用してください。
私は会社を休んで朝から張り付きます。

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むきぃ〜っ!腹が立つぅ〜!!
開発遅れか、著作権問題でダメだしが出たんでしょうね。本家では有料ですし、PC上ならツールで取り込み可能でしょうし。iアプリもDLして確認しましたが、WEBと同じレイアウトの画面でした。準備はやっぱりあったんだと思います。

すごく楽しみにしていただけに、ガッカリです。
ちなみに、iアプリで見ましたが、やっぱりトビトビの画面でなんとも言えなかったです。ゼッケンもぼやけていて、これはスバル・インプレッサ!とかは判るんですが・・・素直にテレビで見るしかないですね。


前日の段階で公式サイトの説明もケータイのみになっていたかも知れません。ちゃんと見ていませんでした。
私の記事を見てお楽しみしてくれた方、ゴメンナサイ!


【追記】
引用した記事で、「そこは2ちゃんの人が書いた場所」というご指摘を受けました。言われてみれば、公式サイトでこんな風に言うはず無いですよね!
ロンパールーム世代さん、ありがとうございます〜
posted by 藍旋 at 11:42 | Comment(2) | TrackBack(1) | WRC 世界ラリー選手権

WRCの無料ライブ配信

修正しました
ゴメンナサイ、情報が間違ってました。
PCに無料配信は無いようです。FOMAオンリーでした。コチラの「WRCの無料WEB配信は間違いでした」をご覧下さい。見れる可能性がグッと減ったので、日付も10/2の未来日付を止めておきます。


ラリージャパン ライブ無料配信」にて、WEBブラウザ上DoCoMoのFOMA上のみでライブ配信します。

配信スケジュールはコチラ
 9月30日(金):Leg1 10:17〜 :SS2 RIKUBETSU 1(陸別)
 9月30日(金):Leg1 16:47〜 :SS6 RIKUBETSU 2(陸別)
 10月1日(土):Leg2 11:21〜 :SS13 RIKUBETSU 3(陸別)
 10月1日(土):Leg2 17:39〜 :SS19 RIKUBETSU 4(陸別)
 10月2日(日):Leg3 12:55〜 :SS24 SATSUNAI 3(札内)

FOMA900i/901iシリーズでは専用iアプリでケータイ上でも配信されます。
WRC携帯サイトhttp://e-wrc.jp/mobile/
(電話の着信音量で音がなり、iアプリ中に音量調節出来ませんお気を付けて)


スポーツ・アイ ESPN「ラリージャパン」速報を生中継! 前半戦の全12戦を一挙放送!
ラリージャパン放送日程
09/30(金) 22:00 〜 22:30 DAY 0 見どころや解説
09/30(金) 22:30 〜 23:00 DAY 1 イベントの速報
10/01(土) 22:00 〜 22:30 DAY 2 イベントの速報
10/02(日) 22:00 〜 23:00 DAY 3 イベントの速報
10/09(日) 21:00 〜 22:30 Round.13 ダイジェスト


地上波放送のテレビ東京系列にて、R.13 ラリージャパンの1戦を放送予定デス♪
10月10日(月・祝) 10:30〜12:00
posted by 藍旋 at 10:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | WRC 世界ラリー選手権

2005年09月29日

WRC用語集

WRCの放送に出てくるような基本的な用語集です。
見づらいのでどうやって公開しようかな?と悩んでいたら、もうラリージャパン! とりあえず公開です!!また手直ししていきますので、見て下さいね♪


●WRC:世界ラリー選手権●
FIA(国際自動車連盟)が認定する世界戦で、05年は全16戦で5大陸全てで行われます。FIAが認めるカーレースの世界戦はF1とWRCだけ! WRCでは「マニファクチャラーズ選手権」と「ドライバーズ選手権」のタイトルを賭けて行われます。日本のラリーと言えば「コースを決められた時間に到達してその誤差の少なさを競う競技」というのが多いですけど、これは日本のお国柄でタイムの早さを競うだとコースの認可が下りなかったことから生まれた工夫の結果らしいです。


●マニファクチャラーズ選手権●
メーカー(ワークスチーム)単位の選手権で、通年の取得ポイントを競います。対象となるのは全戦エントリーを約束したメーカーのみで、申請した2名のドライバーの車両のみにポイントがつきます。3台で出走しても、申請していない車両ではポイントにならないってことですね。1位10ポイント、2位8ポイント・・・8位1ポイントと貰えます。また、エントリーしていない人が上位になった場合は対象外となり、エントリーした人が繰り上げて加算されます。


●ドライバーズ選手権●
ドライバー単位の選手権で、通年の取得ポイントを競います。対象となるのは全ドライバーで、ワークスチームもプライベーターでも貰えます。1位10ポイント、2位8ポイント・・・8位1ポイントと貰えます。


●WRカー:ワールドラリーカー●
連続する12ヶ月間で25,000台以上の生産した市販車と20台以上のラリーカー用パーツを作成すれば、大幅な仕様変更がOKのグループ。2WDから4WD、NA(ノンターボ)→ターボ、同メーカーのエンジン載せ変え、サスペンション仕様変更や位置移動も可能です。見た目以上に、全然違う車になってたりします。ヨーロッパ車にはラリー車に向く車種の4WDやノンターボ車が少ないため、ヨーロッパ車が参入しやすいようにするための処置らしいです。


●Gr.N:グループN●
連続する12ヶ月間で2,500台以上を生産した市販車をベースに、改造範囲は狭く、ロールバー等の安全装置を付けたぐらいのクルマ。でも、05年のスバルのグループNの車を買おうとすると1,700万円ぐらいするそうです。(新井敏弘選手談)。なんやかんやで凄い補強してますから・・・


●PCWRC:プロダクションカー世界ラリー選手権●
WRCと併催されるグループNカーのラリー選手権で、ドライバータイトルを賭けています。05年は全8戦ですが、ポイントはそのうち6戦となっており、事前に対象を申請する必要があります。日本人では、スバルの新井敏弘選手がこの選手権で走っていたりします!JWRCとは同時開催されません。


●JWRC:ジュニア世界ラリー選手権●
WRCと併催される2WD車・NA・排気量1,600cc以下の改造範囲が狭いラリー選手権で、ドライバータイトルを賭けています。資金力がない若手がココで腕を磨くため、WRCへの登竜門となります。05年は全8戦です。PCWRCとは同時開催されません。初年度はスーパー1600とも呼ばれていました。


●LEG:レグ●
WRCは基本的に1戦を3日間で走ります。大体1日=1レグで、3レグ制と考えて下さい。レグは5〜7ヶ所ぐらいのSSとロードセクションで構成されています。


●SS:スペシャル・ステージ●
ラリーカーが1台ずつタイムアタックするコース。タイムアタックなので早いほどいいです。100分の1秒単位と厳密に計られています。基本的に公道や林道やサーキットなどを完全封鎖したコースです。最長でも40km程度です。時間差で出発するのですが、遅れた前走車に追いつく事も。このSSを幾つも走って、合計タイムの早さで競います。1戦につき合計360km以内(05年ルール)と決められています。


●SSS:スーパー・スペシャル・ステージ●
SSは1台ずつ走りますが、これをさらにエンターテイメント化して短くしたのがSSSで、特設会場等の狭い特別コースで2台や3台同時に走って、観戦したりTV放映したりします。但し、基本は別コースとなるので接触などは有りません。ですが、どっちが早い!ってよくわかるので、盛り上がります♪


●ロードセクション●
リエゾンとも言われていて、ラリー中の移動区間です。競争タイムには関係しませんが、制限時間内にTC(タイムコントロール)に到着しなければ、ペナルティや失格になります。普通に公道を移動のため、交通ルールは当たり前。たまに警察に捕まるそうです(*ノノ) SSとSSの間は何十kmも離れている事も多く、この間に事故にあったりトラブルでリタイアになることも・・・


●タイムコントロール●
SSは各車2分ごとに出発してタイムを競うため、効率よく出発するためにはある時間には出発地点に出走順に並ぶ必要があります。その集合場所というわけです。早く来すぎる早着や、修理などで遅れると1分ごとにペナルティがつきます。


●リフューエルポイント●
燃料補給ポイント。ガソリン添加剤(ニトロ等)等の問題があるため、FIAの給油ポイントから事前購入した指定ガソリンを補給します。もちろん、途中で燃料切れになってそこらへんのガソリンスタンドにで補給したらアウトです。ここで情報交換やインタビュー、FIA公認映像のテープを交換したりするそうです。


●グラベル●
ダートとか言われる未舗装路のことです。土や砂利道や林道、時には小川を横切りと色んな道を走り抜けます。やはりラリーと言えば砂埃舞うこんな道!という感じで、WRCのラウンドの半分はグラベルのコースです。


●ターマック●
舗装路と呼ばれるアスファルト等の道の事です。とはいいつつ、きれいなアスファルトだけではなく、中には路面の荒れたコースもあります。なんせ、サーキットはアスファルトと言っても特注品、WRCは基本は公道のただのアスファルトなので、全然違います。


●スノー・アイス●
雪道や凍結(アイスバーン)した道です。そんな道なので遅いと思ったら逆に早かったりします。グラベルの砂利道を走るよりも、雪道でスタッド(スパイク)タイヤを履いた方がグリップがよく、思ったよりも運転しやすいそうです。とは言っても、やっぱり雪道なので、そのままつつつ・・・と滑っていく事も♪このスタッドタイヤは細く、まるで軽自動車ぐらいだったり。


●コ・ドライバー●
ラリーは二人でで走る競技で、道のナビゲーターをするのがこのコ・ドライバー。ペースノートを見てドライバーに指示します。ほぼ同じ道を走ることがなく長距離を走るラリーでは、コ・ドライバーの指示がないとお話になりません。ドライバーとコ・ドライバーでクルーと呼ばれ、その気になればレース中に運転を代わる事も可能です。二人の会話はインターコムというマイク付ヘッドフォンで行います。


●ペースノート●
コースの一つ一つのコーナーの角度や長さ、路面状況、ギア数等を書いていて、コースを走るときにコ・ドライバーが読み上げます。コレを聞いてドライバーは運転するので、タイミングや間違いがあるとそのまま谷底に落ちていく事も・・・。ラリーという道が狭く、路面状況と見通しが悪いレースではコレの出来次第なんです!コレはレッキの際にドライバー達が作るのですが、プライベーターはお金が無いのでオフィシャルが作ったものを購入するそうです。


●レッキ●
本番前の下見走行。本番の2〜3日前に走りますが、グループN等の車両を使い、タイヤも一般タイヤ、確か法廷速度の制限付で、一つのSSにつき2回しか走れません。この時に、ペースノートを作ります。作り方は、ドライバーが走った時の喋る内容を、ノートに書き留めたりするそうです。例えば、ステアリング(ハンドル)にテープで目盛を付けて「R5」で右コーナで角度は5段階目等、詳しく言うそうです。


●レギュレーション●
ルールやチューニング範囲制限のこと。こまか〜い制限があり、毎年のように詳細が変ります。例えば、昔は500馬力とかいうグループBというラリーカーが走っていましたが、大事故も発生したので今は300馬力ぐらいです。方法はエアリストリクターという吸入制限装置を設けることで空気の吸気口を絞り、エンジンが使える空気を減らす事により最大出力を押さえます。


●ホモロゲーション●
ラリーカーは色々と改造しますが、その改造をFIAに認められたという公認書です。スペックやパーツの詳細など多岐にわたります。そのため、一度決めた仕様は勝手に変更は出来ません。取得後、1年は変更できないなどがあるので非常に重要です。


●車検●
レギュレーションとホモロゲーション違反がないかを確認するためのレース直前の検査。上位入賞車はレース後にも精密な車検が行われて、合格でやっとポイントが貰えます。レース後は特に厳しく、パーツをばらしてチェックしたりするので、わずかな重量制限違反でも失格になったりします。


●リスタートシステム●
レグ1やレグ2でリタイアした後に再出走が可能です。各SS毎に、トップから5分のタイムを加算して出走出来て、難しいですがポイントも獲得可能です。スーパーラリーシステムとも呼ばれます。


●ペアリングシステム●
2007年から導入予定のシステムで、2週連戦で同じボディ(シャーシ)・同じエンジンを使用してレースを行います。全ワークスが同じボディとエンジンを使う事により、チームが何台もスペアカーを用意・メンテするコストを減らすためのシステム。


●タイヤ●
現在、WRCはピレリとミシュランというメーカーがタイヤを提供しています。タイヤは厳密に管理されており、事前申請以外のタイヤを使うと違反となり失格です。なので、申請を誤るとミスマッチしたタイヤで走るために、不利になります。ターマック戦では、クルマやドライバー以上に大事な要素と言われます。ラウンド毎に使用可能本数も決められており、05年ジャパンラリーでは40本(10セット)までと決まっております。


●ムースタイヤ●
WRCは未舗装路を走り石などでパンクする事が多いので、ムースタイヤと呼ばれるタイヤを履きます。これは、普通のタイヤの中に、さらに空気を入れていないタイヤを履いていると思って下さい。パンクにより普通のタイヤから空気が抜けた際に、瞬間的に中のタイヤにムースを注入して膨らませます。このムースはすぐに固まり、支障が出ずに走れるというシステムです。身近な物では、自転車のパンク応袖処置用にこういうムースを注入する商品があります。但し、一度入れてしまうと、中身が詰まってしまってもうそのタイヤは使えなくなります。


この記事、昨日に一度登録したはずなのですが、消えていました。。。たまたま、エディターで書いていた記事が残っていたのですが・・・もしかして消えている内容あるかも・・・(p_q)

【更新】
(05/11/02) ペアリングシステムを追加
posted by 藍旋 at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | WRC 世界ラリー選手権

2005年09月23日

WRC12戦放送について

見て頂けました?
WRC9〜11戦放送について」で案内しましたWRCの地上波放送。別個に書いた方が気付いて貰えたのかも?とりあえず、説明などをしてみたいと思います。


コリン・マクレーがシュコダから久しぶりに出走しましたね!
この人は95年のドライバーズチャンピオンで、最年少チャンピオンでスバル初のマニファクチャラーズタイトルと、日本人にはとてもなじみ深い人です。あだ名は”マックラッシュ”で、よくクラッシュしていました。それがまた人気だったんですけど(笑) その後、ドライバーズタイトルでV4を成し遂げたトミ・マキネンのライバルでした。私はこの頃にBS放送で初めてWRCを知りましたのでなじみ深いです。

マクレー、マキネン共に、現在は新しいドライバー育成のために力を注いでいます。そのマクレーが師事しているスバルのクリス・ミークと接戦していましたね。腕の差では今でもマクレーの方が上かも知れませんが、残念ながら、シュコダは非常に資金難でいつ撤退してもおかしくないメーカーなだけに、シュコダ・ビフォアの開発度合いは低いのが残念です。


レグ3で、プジョーのマルコ・マルティンのコ・ドライバーのマイケル・パークが事故により死去されました。コースアウトして転落し、太い木が助手席を直撃したようです。WRC等のレースカーは非常に強度の高いロール・ゲージというチタン・パイプ等で作られた籠のような物でドライバー達を守っているのですが、それでもこのような事故は起こってしまいます。死亡事故は約20年ぶりとのこと。

86年にヘンリ・トイボネンというドライバーが事故で死亡しました。この時に、500馬力という無茶苦茶なモンスターマシンが闊歩するグループBが危なすぎるという理由で幕を閉じました。当時のマシンの資料を見ると、プジョー205T16E2というマシンは、500馬力・トルク57kgmの車重930kgというとんでもないスペックでした。現在は、車重は1230kg以上と決まっており、大体300馬力のトルク60kgmでしょうか?これは、エアリストリクターという、わずか直径34mmの吸入口の制限装置を付けているため、大体同じぐらいの性能になるためです。


この事故により、残り2つのSSは主催者側がキャンセル

同じプジョーのマーカス・グロンホルムは哀悼の意を込めて自らリタイア。良い調子だったのですが仕方ないですね。

シトロエンのセバスチャン・ローブが今回優勝すればドライバーズタイトルを早くも決定したのですが、こんな事故が起きているのに優勝を手に入れたくないと、トップだった順位をわざとタイムコントロールに2分早着してペナルティを受けて3位に。そのため、スバルのペター・ソルベルグが優勝出来たわけです。

特に、プジョーとシトロエンは、メーカーとしては「PSA (Peugeot Citroen Alliance)」という、プジョー・シトロエングループというグループ会社です。余計にこんな事故の時に優勝したくなかったのです。



現段階の順位は以下の通り

マニファクチャラーズタイトル
1.137P シトロエン
2.117P プジョー
3.77P フォード
4.73P スバル

ドライバーズタイトル
1.99P セバスチャン・ローブ(シトロエン)
2.65P ペター・ソルベルグ(スバル)
3.61P マーカス・グロンホルム(プジョー)


シトロエンのセバスチャン・ローブが圧倒的ですね。来年はプジョー・シトロエンが出場しないので、セバスチャン・ローブの動向が気になります。本人はフォードか、プライベーターとして出走するつもりみたいです。・・・残念ながら、スバルはイヤとのことです。三菱は考える気もなしみたいです。



今回の悲しい事故に対して、マイケル・パークさんに、哀悼の意を表します。



今回はJWRCに出走中のスズキのスイフトもWRCに出場していました。
WRC参戦が2007年にあるかも?ですが、なかなか難しいです。それはWRCに見合ったマシンが無いのです。このクラスは1600ccなのでまだいいのですが、WRCは2000ccなのでエンジンもそれに見合ったマシンもありません。規定上、エンジンは同メーカーのエンジンなら問題ないのですが、スズキの最大排気量は1600ccだったと思います。さすがに400ccも排気量を上げた上にターボ化して勝てるほど甘くないですしね。

2007年よりスーパー2000カテゴリーが始まる予定があるようで、NA(自然吸気、ノンターボ)エンジンでコストを削減してメーカーを呼び込もうというのがあります。NAであれば、なんとかなるかもなのですが・・・どうなんでしょ??ちょっとここら辺の勉強不足でスイマセン。



番組内で出てきた用語

グラベル
未舗装路のことで林道や砂利道などですね。雪のスノー、氷のアイス、アスファルトのターマック以外は、グラベルと思って下さい。

レッキ
WRC9〜11戦放送について」にあったペースノートを作るための本番前の下見走行。本番の2〜3日前に走りますが、本番車は使用不可、タイヤも一般タイヤ、確か法廷速度の制限付で、一つのSSにつき2回しか走れません。この時に、ペースノートを作ります。作り方は、ドライバーが走った時の喋る内容を、ノートに書き留めたりするそうです。例えば、ステアリング(ハンドル)にテープで目盛を付けて「R5」で右コーナで角度は5段階目等、詳しく言うそうです。レッキ走行をしたというのは、ペースノートを作るためにコースを走ったということですが、ペースノートは本人が作らなくてもいいので、レッキ走行=レースに出たとは限りません。

タイムコントロール
SSは各車2分ごとに出発してタイムを競うため、効率よく出発するためにはある時間には出発地点に出走順に並ぶ必要があります。その集合場所というわけです。修理などで遅れると1分ごとにペナルティがつきます。



10月10日(月・祝) 10:30〜12:00
テレビ東京系列にて、R.13 ラリージャパンの1戦を放送予定デス♪
北海道で行われる日本での開催第2回目! ドライバーからも面白いと好評らしく、開催が続いてくれそうで嬉しいです♪

ラリージャパン公式サイト(9/30〜10/2)

WRC(世界ラリー選手権)日本語公式サイト
posted by 藍旋 at 20:19 | Comment(4) | TrackBack(0) | WRC 世界ラリー選手権

2005年09月21日

WRC日本語公式サイト

世界ラリー選手権の日本語の公式サイトがオープンしました。

 WRC(世界ラリー選手権)日本語公式サイト

 ラリージャパン公式サイト(9/30〜10/2)

 WRC(世界ラリー選手権)日本語サイトがオープン (livedoor)

英語ばっかりで殆ど公式サイトは見た事がないのですが、これで安心して見れます♪

さて、実際の内容ですが、まだまだといったところで「COMING SOON!」が多かったです。現在、ニュース、チーム紹介、ドライバー紹介、ポイントリスト、WRCの用語紹介(少ないです)です。リザルト(結果)リスト等がまだなのが、寂しいですね。


そして、今回の目玉は「ラリージャパン ライブ無料配信」です!!
専用の視聴アプリケーション「michao」が必要で、詳細は後日発表です。

配信スケジュールはコチラ
 9月30日(金):Leg1 am:SS2 RIKUBETSU 1(陸別)
 9月30日(金):Leg1 pm:SS6 RIKUBETSU 2(陸別)
 10月1日(土):Leg2 am:SS13 RIKUBETSU 3(陸別)
 10月1日(土):Leg2 pm:SS19 RIKUBETSU 4(陸別)
 10月2日(日):Leg3 am:SS24 SATSUNAI 3(札内)


その他のレースでも、有料で見れるようになる模様です。私の場合、有料でケーブルテレビ視聴しているので、見るかどうかは怪しいです。最初の1戦は見ようかな??


また、上記の配信とは異なりますが、livedoorが短い動画を配信しています。動画は粗いですが、WRCを見た事がない人は一度見て下さい。
【ラリージャパン ダイジェスト映像1】‐300K 50秒
【ラリージャパン ダイジェスト映像2】‐300K 25秒


少しずつ浸透してきた(させたい)WRC、是非、ラリージャパンを見て下さいね〜♪
posted by 藍旋 at 09:21 | Comment(0) | TrackBack(1) | WRC 世界ラリー選手権

2005年09月20日

WRC9〜11戦放送について

見て頂けました?
WRC9〜11戦の地上波放送」で案内しましたWRCの地上波放送。少し、説明などをしてみたいと思います。


R.9 アルゼンチンは、実質たったの5分程度とあまりに短い放送でショック!
WRC9〜11戦の地上波放送」でその風景の良さをアピールしておきながら、さっぱりでした(p_q)

ウォータースプラッシュでスバル・インプレッサは速度を緩めますが、構造上、深く突っ込むと押し寄せる水圧でラジエーターが破損してしまうらしいのです。これは去年から続く不具合で、今年に入っても治っていないため、水圧を減らすために速度を落とすわけです。マシンは毎年モデルが変わっており、世代間でのトラブルとなってしまいました。

凍った路面に観客が砂を撒いて路面状況を惑わせて、コースアウト(スピン?)させるとうトラブルもあったのですが・・・全くそういうシーンがなかったですね。

セバスチャン・ローブの6連勝は、WRC史上初となります。WRC史上で最も・秀なドライバーとして名を残しそうですね。



R.10 フィンランドは、最も・名なラリーの一つで、これぞ!というのを味わえました??
ジャンプの着地にコ・ドライバーが負傷するというシーンがありました。コ・ドライバとは、ナビゲーターの事です。コ・ドライバはペースノートを読み上げて誘導しますが、悠長に前を見続ける事が出来ないので着地のタイミングと心構えが出来ずにコ・ドライバーのみが負傷してしまうのです。

フォードがパンクして順属を落とすというのがありましたが、ムースが働かず・・・という言葉が出てきました。ムースとは、ムースタイヤの事で、WRCは未舗装路を走り石などでパンクする事が多いので、ムースタイヤと呼ばれるタイヤを履きます。これは、普通のタイヤの中に、さらに空気を入れていないタイヤを履いていると思って下さい。パンクにより普通のタイヤから空気が抜けた際に、瞬間的に中のタイヤにムースを注入して膨らませます。このムースはすぐに固まり、支障が出ずに走れるというシステムです。身近な物では、自転車のパンク応袖処置用にこういうムースを注入する商品があります。但し、一度入れてしまうと、中身が詰まってしまってもうそのタイヤは使えなくなりますけど。

コ・ドライバーとは、ナビゲーターの事を指し、ペースノートを読み上げて、ドライバーを誘導します。見ての通り、ラリーは前が見えないような道を全力で駆け抜けるため、ペースノートを読み上げるタイミングや正確さ等でラリーの不出来が決まるので、非常に大事なドライバーの目のため「コ・ドライバー」として呼ばれているのです。

ペースノートとは、次のコーナーまでの距離、コーナー角度、障害物等を書いています。現在のレギュレーション(ルール)では、レッキと呼ばれるレース直前の規定期間に法定速度程度で2回走る事により、作成する事が出来ます。ペースノートとはこのような記号で書かれています。

050920_wrc_pn.jpg(Enjoy Rallyingさん)

例えば、「R3 L3 50 L3」等は、きっと「右コーナ3の角度に続いて左コーナ3の角度、50m先に左コーナ3の角度・・・」等になるんでしょうね。ちなみに、角度は大体10段階表記だと聞きます。ペースノートは手作りで基本的にコ・ドライバー専用なので、記号など詳しい事は判りませんが、「L4/C」のCはコーションで要注意だと思います。

詳しくは、Enjoy Rallyingさんのサイトで説明されています。

Enjoy Rallyingの廣田様に画像の許可(事後ですけど)を頂くためにメールしたところ、ペースノートについてアドバイスを頂きました。
『L4/Cは「えるよんオーバークレスト」と読み上げ、クレストを越えながらL4をクリアする(上下のあるL4)という意味です。』
なるほど〜!ありがとうございます♪

クレストとは『コース上の先が見えない上り坂の頂上、路面の隆起のことなどを指す。クレスト後のコース状況によって走り方が変わる。ちなみに段差のことはバンプと表現を使い分ける。』です。(cusco)



R.11 ドイツは、2002年の初開催よりずっとローブが勝っていたんですね。気付きませんでした(*ノノ)
ブドウ畑にフォードが突っ込むシーンは良かったですね〜(o^ー')b まるで芝刈り機のようにブドウの・が刈り取られていました!他の番組でブドウ畑に突っ込むシーンは見ましたが、上からのカメラは初めて見たので笑っちゃいました♪

後続車に追いつかれて、焦って崖を落ちるというシーンがありましたが、追いつかれるのは結構あるんですね。ちなみに、WRCでは順次出発のため、基本は2分ごと(埃が多いステージは3分ごと)にスタートですので、ちょっとスピンしたりコースアウトすると、すぐに後続車に追いつかれます。ステージによってはあのように細い道なので、抜いて貰う事も出来ず・・・なんですね。

レグ2の「戦車の演習コースであり、大きなコンクリートの塊の縁石が接地してあり」と書きましたが、全く無かったですね。コレが最悪でドイツラリーは辞めましょうという話まで出ているのですけど。。。今年もコレにヒットして大破がありました。
050920_wrc_leg2.jpg(SUBARU モータースポーツ)


いかがでしたでしょうか?
ラリーはTV露出が非常に少なく、知らない用語も多いと思います。今回の話がお役に立てれば嬉しいです♪簡単な用語集を作りたいと思っていますので、知らない言葉があればコメントでド〜ゾ〜。




9月23日(金・祝) 12:30〜13:00
テレビ東京系列にて、R.12 グレートブリテン(イギリス)の1戦を放送予定デス♪
R.13がラリージャパン(9/30〜10/2)のため、1戦だけの放送だと思います。

今回のグレートブリテンは非常に残念な事故が発生しています。
プジョーのコ・ドライバーのマイケル・パークがお亡くなりになりました。
心からご冥福をお祈りします。


【追記】
ペースノートについて修正しました。
Enjoy Rallying廣田様、ありがとうございます♪ちなみに、本物のコ・ドライバーもされています。
posted by 藍旋 at 01:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | WRC 世界ラリー選手権

2005年09月19日

WRC9〜11戦の地上波放送

WRC(世界ラリー選手権)の地上波放送の情報デス。

9月19日(月・祝) 12:00〜13:00
テレビ東京系列にて、アルゼンチン、フィンランド、ドイツの3戦を放送予定♪


R.9 アルゼンチンは南半球のため冬のラウンド。
アルゼンチンラリーは「最も美しいイベント」と言われ、山脈地というステージのためにレースに垣間見る見晴らしい景色もオススメ!小川を横切り派手に飛び散るウォータースプラッシュが、ラリーっぽさを盛り上げてくれます。そして凍った路面は次々とコースアウトさせ谷底に突き落とそうとします。


R.10 フィンランドはラリー王国フィンランド。
「フライング・フィン(空飛ぶフィンランド人)」と呼ばれるぐらい、フィンランド人のラリーストは多く、私が大好きなトミ・マキネン様もフィンランド人♪ ここのコースはジャンピングスポットが多く、華麗なジャンプを魅せてくれます! 但し、現在のWRCはジャンプの高度を下げて接地した走りで速度を目指すので、往年よりは高く飛びません。その分、50mを超す飛距離の鋭いジャンプが飛び出す事も! そしてこのレースは、WRC全戦中、SS(スペシャルステージ)の最高速度を誇っており平均速度120km/hを超える所もあります。ちなみに、SSの平均速度が130km/h以内というWRC規定があります。F1等に比べれば遅いですが、路面と次々と現れる急なコーナーがあるため迫力満点ですよ!


R.11 ドイツ(ドイチェランド)
ドイツの特徴はその狭いコース。ブドウ畑の中を走るシーンは、先が見えなさすぎて、見ているこっちがハラハラします!そして、特異なのはレグ2(2日目)のバームホールダーの軍事演習所内で、ココは戦車の演習コースであり、大きなコンクリートの塊の縁石が接地してあり、ヒットした場合はそのまま大クラッシュとなる悪名高いレースです。また、レグ3(3日目)は複雑な交差点が多く、時には誤った道に入ろうとするなどして順位が入れ替わる事も。


この3戦は面白いコースが続くので、初めての人もきっと飽きさせてくれないと思います。是非、ご覧あれ♪


追記
WRC9〜11戦放送について」にて、簡単な説明などがあります。



また、9月16日よりグレートブリテンラリー(イギリス)が始まります。
スポーツ・アイ ESPNでは、16日の21:00より「DAY 0(見所等)」を、25日の21:00より「R.12 グレートブリテン」を放映します。詳しいテレビスケジュールは公式サイトよりどうぞ。

【関連サイト】
SUBARU WRC公式サイト

三菱 モータースポーツ公式サイト
posted by 藍旋 at 12:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | WRC 世界ラリー選手権

2005年09月12日

WRCジャパンラリーの速報放送と前半戦放送

もうすぐ、WRC(世界ラリー選手権)の日本戦、ラリージャパンが北海道にて開催(9/30(金)〜10/2(日))されます。

スポーツ専門CSテレビのスポーツ・アイ ESPNでは、WRCの全戦放送をしていますが、ラリージャパンの速報日程などを公開しています。暫くトップにしたいのですが、スカパー!やケーブルテレビだけなので、素直に普通の記事に。地上波も2年目の今回は、生放送をやってくれてもいいですよね・・・

「ラリージャパン」速報を生中継! 前半戦の全12戦を一挙放送!


ラリージャパン放送日程
09/30(金) 22:00 〜 22:30 DAY 0 見どころや解説
09/30(金) 22:30 〜 23:00 DAY 1 イベントの速報
10/01(土) 22:00 〜 22:30 DAY 2 イベントの速報
10/02(日) 22:00 〜 23:00 DAY 3 イベントの速報
10/09(日) 21:00 〜 22:30 Round.13 ダイジェスト


DAY1〜3はLIVEなので、面白いコメントが飛び出すかも??
PCWRC(プロダクションカー世界ラリー選手権)に出場している新井敏弘選手が、生出演するとおもうので楽しみです。ちなみに、新井選手はこのジャパンラリーで日本人初のPWRCのチャンピオンになるかも知れません!カテゴリーはWRCよりも下になるものの、日本人が初のチャンピオンになれるかも!と思うと、興奮です♪


さらに、2005年の全16戦中、12戦を一挙放送します。見れる人は、見てくださいね〜♪

9/18(日) 深夜0:30 〜 2:00  Rd.1 モンテカルロ
9/19(月) 深夜0:30 〜 2:00  Rd.2 スウェーデン
9/20(火) 深夜2:30 〜 4:00  Rd.3 メキシコ
9/21(水) 深夜1:30 〜 3:00  Rd.4 ニュージーランド
9/22(木) 深夜0:30 〜 2:00  Rd.5 サルディニア
9/23(金) 深夜0:30 〜 2:00  Rd.6 キプロス
9/24(土) 深夜0:30 〜 2:00  Rd.7 トルコ
9/25(日) 深夜0:30 〜 2:00  Rd.8 アクロポリス
9/26(月) 深夜1:00 〜 2:30  Rd.9 アルゼンチン
9/27(火) 深夜1:00 〜 2:30  Rd.10 フィンランド
9/28(水) 深夜1:00 〜 2:30  Rd.11 ドイツ
9/29(木) 深夜1:00 〜 2:30  Rd.12 グレートブリテン


【関連サイト】
The Wind of BlessingのWRC用語集

ラリージャパン公式サイト

スポーツ・アイ ESPN

毎日ラリー倶楽部

新井敏弘公式サイト

ウィキペディア WRC
posted by 藍旋 at 05:41 | Comment(2) | TrackBack(1) | WRC 世界ラリー選手権

2005年07月09日

WRC放送、どうでした?

事前予告していましたWRC地上波放送、見て頂けましたでしょうか!

私はバッチリ開始を忘れていました。。。おまけに、ビデオに撮っていると思ってたら、曜日間違ってました。。。どんよりです。結局、木津対のは75分番組で30分過ぎたぐらいでした・・・どんよりぃ(ノ_・。)


レースの詳細をいうのは難しいですし、とくに説明は無しデス♪


第8戦のアクロポリスラリーのSSS(スーパー・スペシャル・ステージ)では、アテネのオリンピックスタジアムで6万5千人もの人が詰めかけて満員♪ヨーロッパでの人気が伺えますね♪

そのSSSを見ていた友達の感想は「ミニ四駆のコースのようだ」らしいです(*ノノ)
ホント、スバルのペター・ソルベルグはコースにぶつかり続けて走ってました(o^ー')b


走っていても、ホント砂埃を舞いつつ走らせてるでしょ?どうです、カッコイイでしょ!
よ〜く見ると石が飛んでます!国内戦のラリーを見た事があるんですが、結構離れた場所で観戦していたのに、痛いぐらいビシビシと小石が飛んできます。・・・いえ、ホントに15cmぐらいの石がすぐ近くに飛んできて、焦りました。。。痛いというか、怪我になるほどです!WRCを間近でみてる観客だと、ホントに顔に石がぶつかって病院送りになる事もあるそうです。


何人かとメッセしつつ見てたんですけど、手応えは上々?
クラッシュしたり、横転してコースから転げ落ちたりするシーンもありましたしね♪
「F1とかよりはおもしろいかも?」という感想もありました♪F1とは違った楽しみ方なので、F1を否定してませんよ〜(先にフォロー!)


とりあえず、見てみると面白いと思います。小難しい事は考えずに、「砂埃を舞いつつ走る車が、ドリフトして、ジャンプして、クラッシュして・・・」っていうシーンを見てるだけで面白いと思います。F1と違って、普通に道で見るようなクルマが走っているんです、親近感がある分、結構楽しめますよ♪

とにかく、視聴者が増えてくれたらっていうのがあるんですよね。F1と違って全然地上波放送しないので、寂しいです(ノ_・。)
見る人が増えると、もっと放送時間が増えたり他局でも放送したりとするので、それが狙いです♪


次の放送は、テレビ東京系で9月19日(月・祝)です!

アルゼンチン:グラベルメインのコース。高度が高いです!
フィンランド:グラベルメインのコース。ジャンプの多いコース。
ドイツ:ターマックメインのコース。


グラベル=砂利道、ターマックはアスファルトの道と思って下さい。
詳しい事がわかったら、またココで予告したいです♪
あと、簡単な用語集を作りたいと思いますから、アップしたら見て下さいね♪
posted by 藍旋 at 20:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | WRC 世界ラリー選手権

WRC6〜8戦の地上波放送

WRC(世界ラリー選手権)の地上波放送の情報デス。

7月9日(土) 16:00〜17:15
テレビ東京系列にて、キプロス、トルコ、アクロポリスの3戦を放送予定♪

3戦とも地中海で行われるグラベル(未舗装路。砂利道とかです)ラリーで、砂煙と砂利をまき散らしながら走る姿にゾクゾク!?
日本で見かけるスバルのインプレッサと三菱のランサーエボリューションが走る、F1と並ぶ2大世界選手権のWRC、ぜひ見て下さいね〜♪続きを読む
posted by 藍旋 at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | WRC 世界ラリー選手権

2005年06月11日

ラリージャパンの情報が増えてきました

WRC(世界ラリー選手権)の日本戦、ラリージャパンの情報が増えてきました。

 ラリージャパン、今年も9月に北海道で開催!
 http://www.asahi.com/car/motorsports/OTH200506100004.html

 ラリージャパン公式サイト
 http://www.rallyjapan.jp/

あたかもつい先日決まったかのようですが、もちろんとっくの昔に決まってます(^^)

日本では知名度がとっても低いWRC。
世界最高峰のレースと言えばF1を思い浮かべる人が多いですけど、カーレース界では「オンロードのF1、オフロードのWRC」と言われるほどです。
ヨーロッパではF1以上の人気があったり。


と、いうのは、一般のクルマがベースなので愛着があるんですね。

日本のスバル「インプレッサ」三菱「ランサーエボリューション」が現在参戦中!
インプレッサは2003年のドライバーズチャンピオン、ランサーは過去4連覇を成し遂げるなど、日本勢が非常に盛り上げています。

現在は、スバル・三菱・シトロエン・プジョー・フォード・シュコダがマニュファクチャラーとして参戦しています。

過去にはトヨタ「セリカ」、日産「パルサー」、マツダ「ファミリア」等で参戦していた時期も。日本車で挙げてますけど、トヨタは「カローラFX」というヨーロッパ専用車で最後は走っていました。


チャンピオンと書きましたが、WRCではドライバー別のランキングと、マニュファクチャラー(参戦メーカー)別のランキングがあります。
ちなみにマニュファクチャラーは仏のシトロエンが2連覇!その前がプジョー。
シトロエンとプジョーは経営母体が一緒で、ヨーロッパではPSAと言われています。強いです!!


ケーブルテレビではSport-i・ESPNAXN で放映中!
 Sport-i・ESPN の 番組スケジュール
 AXN の 番組スケジュール

地上波では、テレビ東京系で放映します!
こっちは年間スケジュールとかないですが、大体ラリーがあった1〜2週間後の土曜・日曜のお昼が多いです。


かなりオススメで燃えちゃうレースなので、一度見て下さい!
posted by 藍旋 at 12:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | WRC 世界ラリー選手権

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